
<2026年5月更新>
<変動金利の金利動向>2026年5月は、ネット銀行を含む多くの金融機関で変動金利の見直しが進んでいます。金利上昇局面では、単純な金利の低さだけでなく、借り換え後の返済額、諸費用、疾病保障、将来の金利変動リスクまで含めて比較することが重要です。その中でも、SBI新生銀行の住宅ローンは、変動金利タイプの競争力に加えて、商品設計のわかりやすさや保障内容のバランスがよく、借り換え候補として引き続き注目したい住宅ローンです。
<固定金利の金利動向>固定金利タイプは、長期金利の上昇を受けて引き上げ傾向が続いています。10年固定金利で一定期間の返済額を安定させたい人、35年固定金利で完済まで金利を固定したい人は、SBI新生銀行の固定金利タイプを確認しておきたいところです。超長期固定を重視する場合は、SBI新生銀行の長期固定金利に加えて、フラット35に強いSBIアルヒも比較対象になります。
当サイトでは、住宅ローンの借り換えにおすすめの住宅ローンを、金利・手数料・団信・疾病保障・借り換えメリットの出やすさなど、さまざまな切り口から比較しています。今の住宅ローンをこのまま続けるべきか、借り換えで返済負担を見直せるのかを判断する参考にしてください。

※タブレット、スマホでは左右にスワイプすることで、表を閲覧できます。

| 保証料 | 一部繰上返済手数料 | 事務手数料 |
|---|---|---|
| 無料 | 無料 | 借入金額×2.20%(税込) |
住信SBIネット銀行の住宅ローンは11兆円以上の融資実行実績を持つネットで人気の住宅ローンです。ネット専業銀行としての歴史もあり住友信託銀行とSBIグループという日本を代表する金融グループが連携して設立されたインターネット専業銀行です。果たして利益がでているんだろうか?と心配になってしまうほどの低金利に加えて、常に先進性を追い求めていることが特徴で、住信SBIネット銀行の住宅ローンだけの「全疾病保障」を2017年6月から取り扱いを開始し、これまで以上に住宅ローンの魅力が高まりました。低金利と商品性。住宅ローンの借り換え先をネットで探していると必ず目にすると言っても過言ではない住信SBIネット銀行の住宅ローンは間違いなく選択肢の1つに加わってくることでしょう。
2016年2月に10年間利用し続けていたフラット35から住信SBIネット銀行の住宅ローンに借り換えました。10年ぐらい前に家を買った時はフラット35以外の住宅ローン審査に落ちたんですが、多少収入も増えて来たので金利の低い住宅ローンに借り換てみようと思ったのがきっかけです。残りの返済期間は20年ありましたが、10年固定金利にしました。毎月の返済額が1万円以上減ったのですが、これまでと同じ金額ぐらいはこまめに繰上返済して、早めに完済できればと思っています。最初の10年たったら金利があがる低い金利の10年固定を選んだので、最初の10年でどれだけ減らせるかが大事だと銀行ではたらく友人からも言われているので今頑張っているところです。

| 保証料 | 一部繰上返済手数料 | 事務手数料 |
|---|---|---|
| 無料 | 無料 | 借入金額×1.10%~(税込) |
なんと言ってもARUHIのフラット35の特徴は、ほとんどのフラット35を提供する金融機関が提供できていない「独自商品(保証型のフラット35)」を主力商品として開発し、通常のフラット35取扱金融機関と圧倒的な差別化を図っている事にあります。自己資金が一定割合上用意できれば変動金利並みの低金利で借り入れも可能。ワイド団信にも対応していたり、疾病保障も充実しています。どんぐりの背比べしかできてないないフラット35業界において、最大手でありながらもっとも商品開発に力を入れているARUHIはフラット35の申し込み先候補から外せない金融機関です。
民間の住宅ローンに申し込みましたが、メガバンク・地方銀行ともに全滅。本当に困っている中でARUHIのフラット35に申し込んだら審査が通りました。私としてはそれだけで満足。フラット35を最初から希望していたわけではなかったのですが、結果的には金利が固定されていてるので、世の中の金利があがるさがるというニュースが気にならずに済んでいるので良かったと思っています。審査に時間がかかってしまって、買おうと思っていた家が誰かにとられてしまうかもしれないと不動産会社に言われていましたが買い手はあらわれず、予定より2か月入居が遅くなりましたが審査に通っただけで本当にありがたいです。

| 保証料 | 一部繰上返済手数料 | 事務手数料 |
|---|---|---|
| 無料※ | 無料 | 借入金額×2.20%(税込) |
auじぶん銀行は「スマホで完結できる銀行」をコンセプトに作られたネット銀行です。そんなauじぶん銀行が提供する住宅ローンの特徴は変動金利・10年固定金利など幅広い金利タイプでの非常に魅力的な水準の金利、さらにauじぶん銀行ならではの充実した付帯サービスです。
まず、auじぶん銀行独自の「がん50%保障団信」。これはがんと診断されたら住宅ローン残高の半分を保障してくれる特約が付帯した団体信用生命保険です。驚くべきは費用負担がないということで、特に日本では2人に1人が生涯のうちにがんと診断されると言われる国民病です。長期間の返済になる住宅ローンでがんのリスクに備えることは非常に重要になりますし、このがん保障が費用負担なく利用できるのは非常に魅力的としか言いようがありません。 さらに、住宅ローンの申込から契約まで全てをインターネット経由で完結できるネット・スマホ完結。契約書や捺印もデータでやり取りするため不要にすることで契約までの時間を短縮できます。
更にネット銀行らしく、団信・「がん50%保障団信」・保証料※・一部繰上返済手数料・書類をデータにしたため印紙代などの細かい費用も無料で諸費用に関しても他の銀行の一段上を行くサービスを提供しています。(※審査の結果、保証会社を利用することになった場合、所定の保証料相当額を上乗せした金利が適用されます)
auじぶん銀行が提供する住宅ローンはまさに今一番おすすめの住宅ローンの1つと言えるでしょう。
私は10年以上金融機関に務めています。仕事上でも住宅ローンに関わることが多く、住宅ローンに関する知識についてはかなり自信を持っていました。2016年11月に千葉県内に戸建てを立てることになり、住宅ローン選びを本格的にはじめました。探し始めると意外に迷ったりわからないことだらけで意外にじぶんが住宅ローンについて詳しくないなと反省しながらいくつかの銀行を比較して、結論、auじぶん銀行にしました。当面、住宅ローンの金利はあがらないだろうと思っていますので、変動金利で絞り込みました。変動金利はどの住宅ローンもかなり低いので、毎月の返済額は数百円しかかわらない状態だったので、疾病保障がある住信SBIネット銀行とauじぶん銀行に絞り込みました。(金利上乗せしてまで保障を充実させたいとは思っていませんでした)かなり迷いましたが、結局はがんと診断されたときに住宅ローンが半分になる団信があることが決め手になったかなと思っています。




<2026年5月更新>
この特集ページでは、2026年現在の住宅ローン環境を踏まえ、借り換えや新規借り入れを検討する際に確認しておきたいポイントを総合的に比較しています。住宅ローン選びでは、金利の低さだけでなく、事務手数料、保証料、団体信用生命保険、疾病保障、繰上返済のしやすさ、借入後のサポート体制まで含めて判断することが大切です。
住宅ローンというと、どうしても「金利が何%か」に目が向きがちです。しかし、表面上の金利だけで選ぶと、事務手数料や保証料、団信の上乗せ金利などを含めた総返済コストで不利になることがあります。一見すると低金利に見えても、諸費用を含めると他行より割高になるケースもあるため、「金利+諸費用+保障内容」をセットで比較することが重要です。
また、近年の住宅ローンは、単に低金利を競うだけでなく、万一のときに家計を守る疾病保障の内容でも差が出ています。がん、急性心筋梗塞、脳卒中などの重い病気に備える保障に加え、長期の就業不能や入院に備えられる団信を用意する金融機関も増えています。住宅ローンは20年、30年、場合によっては35年を超える長期契約になるため、働けなくなったときに返済をどう守るかという視点は、金利と同じくらい大切です。
さらに、インターネットで手続きできる住宅ローンが広がったことで、首都圏や大都市圏に限らず、全国どこに住んでいても低金利で保障の充実した住宅ローンを選びやすくなりました。以前のように「地元の銀行や信用金庫の中から何となく選ぶ」だけでなく、ネット銀行、メガバンク、住宅ローン専門会社、フラット35取扱金融機関まで幅広く比較できる時代です。
住宅ローン選びで失敗しないためには、「金利」「保証料」「事務手数料」「疾病保障」「繰上返済手数料」「手続きのしやすさ」「審査の柔軟性」をバランスよく確認することが欠かせません。特に、固定金利を重視する人や、転職直後・自営業・フリーランスなど審査面に不安がある人にとっては、金利だけでは見えない金融機関ごとの違いが大きな判断材料になります。
この特集では、最新の住宅ローン情報を整理しながら、家計に無理なく、長く安心して付き合える住宅ローンを紹介していきます。金利の低さに振り回されず、総返済額と保障の安心感の両方で納得できる一社を見つけていきましょう。
最初に、人気の変動金利と10年固定金利・長期固定金利でおすすめできる住宅ローンから紹介します。(固定金利タイプはこちら)
| がん50%保障が上乗せ金利なし。がん100%保障も年0.1%上乗せで選べる住宅ローン | ||||
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変動金利 |
年1.347%(借り換え時)※1 (変動セレクト住宅ローン) |
事務手数料 2.20%(税込) |
保証料 無料 |
| 10年固定金利 |
年3.095%※1 (固定セレクト住宅ローン) |
一部繰上返済手数料 無料 |
疾病保障 がん50%保障団信 |
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<その他の特徴>
※1 2023年11月1日からのお借り入れ分について、新規購入での物件の購入価格を超えてお借り入れの場合は、金利が0.05%上乗せになります
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| 編集部コメント |
ソニー銀行は、ネット住宅ローンの分野で早くから存在感を示してきた金融機関です。現在も、低金利とオンライン手続きの使いやすさに加えて、がん保障付き団信の選びやすさで根強い人気があります。 特に注目したいのは、がん50%保障団信を上乗せ金利なしで利用できる点です。住宅ローン返済中にがんと診断された場合、ローン残高の50%が保障されるため、治療費や収入減少への不安を抑えながら返済計画を立てやすくなります。 さらに、より手厚い保障を希望する場合は、年0.1%の上乗せでがん100%保障団信を選択できます。がんと診断された場合の住宅ローン残高100%保障に加え、関連する給付も用意されているため、金利負担を抑えながら保障を厚くしたい人にとって検討しやすい内容です。 一方で、ソニー銀行の強みはがん保障に寄った設計です。病気やケガによる幅広い就業不能リスクまで重視する場合は、SBI新生銀行の全疾病保障付団信など、他行の商品と比較しながら選ぶとよいでしょう。 |
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| こんな人におすすめ |
「低金利の変動金利・10年固定金利を探している人」、「がん50%保障を上乗せ金利なしで付けたい人」、「がん100%保障も低い上乗せ金利で検討したい人」、「オンラインでスムーズに住宅ローンを申し込みたい人」 |
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住宅ローンは、人生の中でも特に大きな契約です。単純な「金利の低さ」だけで決めるのではなく、次の3点を確認しながら、総合的に判断しましょう。
住宅ローンは、契約して終わりではなく、長く付き合っていく金融商品です。焦って一社に決めるのではなく、金利、手数料、保証料、団信、繰上返済のしやすさ、審査の柔軟性を比較しながら、自分のライフプランに合うものを選びましょう。
なかでもSBI新生銀行は、保証料無料、団信保険料無料、固定金利の競争力、全疾病保障付団信、つなぎ融資への対応など、総合力の高さが目立つ住宅ローンです。固定金利を重視する人はもちろん、転職直後・自営業・フリーランスなど、一般的な住宅ローン審査に不安がある人にとっても、比較候補に入れておきたい一社と言えます。
「金利の低さ」だけでなく、「総返済コスト」と「万一の安心感」まで含めて比較することが、後悔しない住宅ローン選びにつながります。