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【速報】三菱UFJ・みずほ・三井住友銀行が2022年9月の住宅ローン金利を発表

メガバンクのロゴ

三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行のメガバンクが2022年9月の住宅ローン金利を公表しました。

2020年、2021年と新型コロナウイルスのパンデミックにより不自由な生活を強いられてた2年でしたが2022年に入り日常の生活が戻りつつあります。

その新型コロナウイルス感染症のパンデミックを受け主要国で積極的な金融緩和と財政支出が実施され、2021年以降は大幅な物価上昇に見舞われ、金利先高感が台頭し、米国で長期金利が上昇しています。

日本でも0.25%を超える水準にまで長期金利が上昇する場面もみられていますが、日銀の「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」政策により今の水準から金利が大きく上昇する状況ではありません。

日銀が長期金利を0.25%で強制的に抑える指値オペが実施されており大きな変動はありませんでした。

こうした日銀の金利抑え込み策もありますが、2022年8月も引き続き金利上昇圧力にさらされていました。こうした流れの中で三菱UFJ銀行と三井住友銀行は10年固定金利を引き下げ、みずほ銀行は据え置きとしました。

利益を生み出すこと苦しんでいる大手銀行は、たとえ金利が多少低下したとしても、住宅ローンによる利益率を改善することを優先して住宅ローンの大きく引き下げることをできるだけ避けたいと考えつつ、金利が上昇するとすぐにそれを住宅ローン金利に反映している状況にあります。

また、コスト削減が喫緊の課題となっており、メガバンクの店舗数削減により店頭で住宅ローンの相談に行いにくくなりますし、メガバンクではネット専用の住宅ローンに注力する傾向が明確なので、「メガバンク×対面」で住宅ローンを利用することのメリットは急激になくなってきています。

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長期金利は上昇傾向

下記のグラフは、三井住友銀行のホームページから引用した直近1年の長期金利(10年もの国債利回り)の推移です。2022年に入ると世界的なインフレによる金利高が日本にも影響し長期金利が上昇傾向にありますが、日銀は0.250%を超える長期金利上昇を許容しない、指値オペを無限で実施する政策を発表しており、長期金利の上昇は緩和されている状況です。

長期金利の推移・動向

出典:三井住友銀行

続いて、変動金利の指標である短期金利の金利動向も確認しておきましょう。以下のグラフは日銀統計データベースで検索した短期金利(無担保コールO/N)の2010年以降の金利推移です。2016年2月にマイナス金利政策を開始した際に急激に低下したあとは、マイナス圏で推移し、2019年9月以降の長期金利上昇に連動し、短期金利も若干上昇しています。無担保コール翌日物

出典:日本銀行

2022年9月の住宅ローン金利動向

三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行のメガバンク三行の主力の変動金利・10年固定金利の金利を確認しておきましょう。

三菱UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行の住宅ローン金利の動向

  2022年8月2022年9月金利動向
三菱UFJ銀行

変動金利

(ずーっとうれしい金利コース)

年0.475%~年0.475%~据え置き

10年固定

(プレミアム住宅ローン)

年0.990%年0.890%引き下げ
三井住友銀行(WEB申込専用借り換えローン)変動金利年0.475%~年0.675%年0.475%~年0.675%据え置き
10年固定年0.960%年0.890%引き下げ
みずほ銀行変動金利年0.625%~年1.075%年0.625%~年1.075%据え置き
10年固定年1.400%年1.400%据え置き

 

※金利は当サイト調べ。住宅ローンの種類や金利タイプによって上記と金利が異なる場合があります。必ず公式サイトで最新の金利を確認するようにしてください。

メガバンクに対し、継続的に低金利を打ち出すauじぶん銀行の住宅ローンなどネット銀行とのスタンスの違いが顕著となっています。

※しかも、メガバンクの場合、住宅ローンの審査次第で金利が高くなる可能性があり、最優遇金利が提示される人は一部の人です。自分に適用してもらえる金利とは限りませんので注意してください。

参考までにネット銀行などの変動金利・10年固定金利を以下に紹介しておきます。変動金利に関してはネット銀行の住宅ローンの低金利(特に新生銀行ソニー銀行)が目立ちます。10年固定金利に関しても新生銀行ソニー銀行の低金利が目立っています。

住宅ローン変動金利10年固定詳細・申込み
じぶん銀行の住宅ローンHPご確認
(全期間引下げプラン)※1
HPご確認
(当初期間引下げプラン)※1
詳細を見る
住信SBIネット銀行の住宅ローン
住宅ローン(対面)
0.390%
(通期引下げプラン)
年0.940%
(当初引下げプラン)
詳細を見る
住信SBIネット銀行の住宅ローン
ネット専用住宅ローン
0.428%
(借換え・通期引下げプラン)
年1.010%
(当初引下げプラン)
詳細を見る
イオン銀行の住宅ローン年0.470%
(金利プラン)
年0.930%
(当初固定金利プラン)
詳細を見る
新生銀行の住宅ローン年0.350%(変動フォーカス・キャンペーン適用時)年1.000%(キャンペーン適用時)詳細を見る
ソニーの住宅ローン年0.807%年1.100%詳細を見る

。当サイト調べ。
※1 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。

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