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<2023年3月更新>

この特集ページでは、金利・手数料・保証料・疾病保障・安心感・借り入れ後の利便性など、住宅ローンを選ぶ時に重視したい様々なポイントで比較した今月のおすすめ住宅ローンを紹介しています!
住宅ローンは少しでも低い金利のものを選ぶことが重要ですが、手数料や保証料はもちろん、疾病保障サービスも大切です。

 

住宅ローンは金利だけでなく保証料・手数料・疾病保障の内容をしっかりと比べて選ぶようにしてください。最新・最先端の住宅ローンと普通の住宅ローンや昔の住宅ローンとの違いを比べると「住宅ローンの返済額の削減」だけでなく「将来の安心感」が手に入ることがわかると思います。

 

将来の安心感は家族の安定した生活や将来の安心感にも繋がります。また、ここで紹介している住宅ローンは地方に住んでいる人も全く問題なく利用できることを見逃せません。特に地方に住んでいる人は、地銀や信金・JAやろうきんの住宅ローンに安易に決めてしまわないようにしましょう。

最初に人気の変動金利と10年固定金利でおすすめの住宅ローンから紹介します。(固定金利タイプはこちら)

auじぶん銀行

auじぶん銀行の住宅ローン がんと診断されるだけで住宅ローン残高が半分に!がん50%保障+全疾病保障+月次返済保障が無料
  変動金利※1

HPご確認

(全期間引下げプラン)

事務手数料

2.20%(税込)

保証料

無料(※2)

10年固定金利※1

HPご確認%

(当初期間引下げプラン)

一部繰上返済手数料

無料

疾病保障

がん50%保障(診断)など

<その他の特徴>

 

 

  • スピーディーな審査は業界最速の水準!!
  • 書類の記入・郵送無し!ネット完結で印紙代を節約!
  • 住宅購入・借り換えの諸費用の借り入れも可能

詳細はこちら

編集部コメント

auじぶん銀行の住宅ローンは変動金利・10年固定金利の低金利が最大の魅力です。ただ金利が低いだけでなく、”がんと診断されたらすぐに住宅ローンの残高が半分になるがん50%保障団信”と”精神障がいを除くすべての病気とケガを理由とした入院が180日以上続くと住宅ローンの残高が0円になる全疾病保障”が無料でセットされたうえでの低金利という事を考えると驚異的としか言いようがありません。

 

がん保険に加入したことがある人はわかると思いますが、がん保険の保険金は100万円~300万円でも毎月3,000円~10,000円ぐらいの保険料を支払う必要があります。住宅ローンの残高の半分(3,000万円の借り入れなら最大で1,500万円)が保険金で受け取れるがん保険が無料でついてくるのは極めて高い価値があります。

 

がんの治療はスピードが最優先されますので、がんと診断されたら慌ただしく治療・入院がスタートします。収入も減ってしまったり、仕事を継続できなくなるう可能性も高く、診断時に住宅ローンの残高が半分になって、毎月の返済額も半分になるauじぶん銀行の住宅ローンの安心感は説明するまでもありません。万が一治療が長引いて入院が180日以上続くような状態になったら住宅ローンの残高が0円になるので安心感の高さは群を抜いていると言えるでしょう。

 

また、保証料無料(※2)、一部繰上返済手数料無料、通常団信の保険料も無料です。唯一、事務手数料が住宅ローンの借入金額の2.20%(税込)かかるのが弱点ですが、補って余りあるメリットがありますし、その事務手数料も住宅ローンの残高に組み入れて借入できますので、頭金がない人や手元にお金を残しておきたいない人もかなり利用しやすくなっています。(他にも不動産仲介手数料などその他の諸費用も上乗せして借入可能です)

 

また、特に好感がもてるのは金利プランで、auじぶん銀行の住宅ローンの金利は「新規借り入れ・借り換え共通」、「自己資金・頭金の有無で金利が変わらない」、「諸費用を借りても金利が上乗せされることがない」、「低い金利で利用するための複雑な条件がない(カードローンやクレジットカードを同時に申し込まなければならない)」など非常にわかりやすくなっています。

 

他にも書類を郵送ではなくデータで提出することもできるので数万円かかる印紙代も節約できます。ペアローンやミックスローンを利用すると印紙代は2倍かかるのでこの印紙代カットの効果は倍増します。

 

ネット銀行の利便性と効率性を武器に今の日本の住宅ローンの最先端を走っているauじぶん銀行の住宅ローンは、新規借り入れ・借り換え問わず選択肢の1つに加えておくべき住宅ローンであることは間違いありません。

※1 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。

※2 審査の結果、保証会社を利用することになった場合、保証料相当額を上乗せした保証付金利プランとなる場合があります。その場合、上記の金利とは異なる金利になります。

こんな人におすすめ

「低金利の変動金利・10年固定金利を探している人」、「将来、がんになるリスクに備えたい人」、「全ての病気やケガによる入院に備えたい人」、「諸費用も含めて借りたい人」、「ネット銀行の住宅ローンを利用したいが時間があまりない人」

詳細はこちら

ソニー銀行

がんと診断されるだけで住宅ローン残高が半分になるがん保障が無料!さらに残高が0円になる保障もおトク!
ソニー銀行の住宅ローン 変動金利

年0.397%※1

(変動セレクト住宅ローン)

事務手数料

2.20%(税込)

保証料

無料

10年固定金利

年1.138%※1

(固定セレクト住宅ローン)

一部繰上返済手数料

無料

疾病保障

がん50%保障(診断)

<その他の特徴>

 

 

  • 諸費用の安さは業界随一!
  • 仮審査は最短60分!のスピード審査
  • がんと診断されたら残高が半分になる保障が無料!
  • がんと診断されたら残高が0円になる保障利用時の費用負担にも大注目!
※1 新規借り入れ時の自己資金10%以上の場合。

詳細はこちら

編集部コメント

ソニー銀行は日本で初めて住宅ローンの取扱いを行ったインターネット銀行で、ネット住宅ローンとしては国内最古の歴史があります。

2019年に「がん50%保障」と「がん100%保障」という団信の取扱いを開始したことで将来の安心感を意識した住宅ローンに進化しただけでなく、先行して類似のサービスを提供していたauじぶん銀行のサービス内容(金利上乗せ幅や付帯サービス)よりもおトクな面があるような商品に設計されています。

こんな人におすすめ

「低金利の変動金利・10年固定金利を探している人」、「将来、がんになるリスクに備えたい人」、「全ての病気やケガによる入院に備えたい人」、「諸費用も含めて借りたい人」、「ネット銀行の住宅ローンを利用したいが時間があまりない人」

詳細はこちら

 

 

SBIマネープラザ(住信SBIネット銀行の住宅ローン(対面))

SBIマネープラザ 店舗で相談できる住信SBIネット銀行のスゴ団信(全疾病保障+三大疾病50%保障)がついた低金利住宅ローン!
変動金利

年0.375%※

(通期引下げプラン)

事務手数料

2.20%(税込)

保証料

無料

10年固定金利

年1.350%※

(当初引下げプラン)

一部繰上返済手数料

無料

疾病保障

全疾病保障

三大疾病50%保障

<その他の特徴>

 

 

  • 住宅購入・借り換えの諸費用の借り入れが可能
  • 大宮・新宿・秋葉原・横浜・船橋・名古屋・大阪・福岡!など全国規模で店舗展開中!
  • 住信SBIネット銀行(三井住友信託銀行)のネット専用住宅ローンからも借り換え可能

※ 審査結果によっては、金利に年0.1%~年0.75%上乗せとなる場合があります

 

こんな人におすすめ

「店舗で相談しつつ低金利の住宅ローンを利用したい人」、「将来、病気やケガで入院することに備えたい人」、「低金利の変動金利に借り換えたい人」、「51歳以上の方で疾病保障をセットしたい人」、「がん・心筋梗塞・脳卒中に備えたい人」

詳細はこちら

続いて、固定金利(20年固定・35年固定)でおすすめの住宅ローンを紹介します!

アルヒ(フラット35)

アルヒの住宅ローン フラット35非常に魅力的な水準の金利!アルヒだけのアルヒスーパーフラットにも注目!
  20年固定金利 年1.800%

事務手数料

1.10%(税込・ARUHIダイレクトで申込・契約まで行った場合)

保証料

無料

35年固定金利 年1.960%

一部繰上返済手数料

無料

疾病保障

無し

<その他の特徴>

 

 

  • アルヒスーパーフラットならさらに低金利!
  • フラット35実行件数シェア連続1位獲得中!(全体)
  • 最短3営業日で本審査完了(店舗来店時、事務手数料は税込み2.20%)
こんな人におすすめ

「自営業・派遣社員・契約社員として働いている人」、「店舗で専門スタッフに相談したい人」、「自己資金が住宅価格×20%以上用意できている人」固定金利の住宅ローンを考えている人」、「民間銀行の住宅ローン審査に落ちた人」、「住宅ローンの契約までの時間がとにかくない人」

来店予約・店舗一覧はこちら

SBI新生銀行

SBI新生銀行の住宅ローン SBI新生銀行の住宅ローンの固定金利の低金利は見逃せない!
SBI新生銀行の住宅ローン 10年固定金利

年1.100%

 

事務手数料

0円(税込)~

※キャンペーン適用時

保証料

無料

35年固定金利 年1.700%

一部繰上返済手数料

無料

疾病保障

介護保障

<その他の特徴>

 

 

  • 事務手数料低額&保証料無料
  • 35年固定金利&ステップダウン金利を選べば段階的に金利が半分まで下がる
  • 介護保障&元本返済休止サービス(安心パック)は魅力的
  • 育児代行・家事代行サービスも
こんな人におすすめ

「借り入れ・借り換え時の初期費用をできるだけ低下させたい人」、「10年固定・35年固定など固定金利を探している人」、「転職直後の人」、「ITフリーランスなどとして働く人」

詳細はこちら

 

最新の住宅ローン情報

注目の住宅ローンの最新動向!

2019年4月からauじぶん銀行ががん50%保障団信に加えて、精神障がいを除くすべての病気やケガに備える全疾病保障を無料でセットする商品改定を行いました。

 

無料で利用できる住宅ローンの疾病保障としては最強とも言える内容で、auじぶん銀行の住宅ローンが、さらに人気を集めることになりそうです。

auじぶん銀行のがん50%保障と全疾病保障について詳しくはこちら

 

住宅ローン金利比較表

 

他の住宅ローンや金利タイプについては以下の比較表を参考にしてください。タイトルをクリックすると並び替えできます。(もう1回クリックすると昇順・降順が切り替わります)

 

なお、当サイトでは金利や手数料などの各社の住宅ローンに関する情報については万全を尽くしていますが、その正確性を保証するものではありません。必ず公式サイトで確認するようにしてください。

 

住宅ローン変動金利10年固定20年固定35年固定事務手数料(税込)保証料詳細・申込み
じぶん銀行の住宅ローンHPご確認%
全期間引下げプラン※1
HPご確認%
当初期間引下げプラン※1
HPご確認%
当初期間引下げプラン※1
HPご確認%
当初期間引下げプラン※1
2.20%無料※2詳細を見る
新生銀行の住宅ローン年0.420%年1.100%年1.500%年1.700%55,000円~無料詳細を見る
PayPay銀行年0.349%
全期間引下型
年1.210%
当初期間引下型
年2.150%
当初期間引下型
年2.280%
当初期間引下型
2.20%無料詳細を見る
ソニーの住宅ローン
(※3)
年0.447%
変動セレクト
年1.138%
固定セレクト
年2.045%
固定セレクト
2.20%無料詳細を見る
ソニーの住宅ローン
住宅ローン(※3)
年0.807%年1.438%年2.345%年2.368%44,000円無料詳細を見る
SBIマネープラザの住宅ローン
所属銀行:住信SBIネット銀行
※5
年0.375%
通期引下げプラン
年1.350%
当初引下げプラン
年1.890%
当初引下げプラン
年1.970%
当初引下げプラン
2.20%無料詳細を見る
イオン銀行の住宅ローン年0.430%年1.440%2.20%無料詳細を見る
アルヒの住宅ローン
(フラット35)
年1.800%年1.960%1.10%※6無料詳細を見る
住信SBIネット銀行の住宅ローン
※7
年0.428%
借換え・通期引下げプラン
年1.660%
当初引下げプラン
年2.270%
当初引下げプラン
年2.360%
当初引下げプラン
2.20%無料詳細を見る
三菱UFJ銀行の住宅ローン
※8
年0.475%
ずーっとうれしい金利コース
年1.080%
プレミアム住宅ローン
年1.910%
プレミアム住宅ローン
年1.790%
ずーっと固定金利コース
(全期間固定)
33,000円あり(金利換算で年0.2%)詳細を見る

※1 審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※2 審査の結果、保証会社をご利用いただく場合がございますが、保証料相当額は金利に含まれており、別途保証料は発生しません。
※3 借り換え/新規購入で自己資金10%未満
※4 借換限定キャンペーンの金利を掲載しています
※5 住信SBIネット銀行の住宅ローン(対面)。審査結果によっては表示金利に年0.1%~年0.75%上乗せとなる場合があります
※6 ARUHIダイレクトを利用した申込契約時の場合のみ
※7 審査結果によっては表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります
※8 スマート手続きを利用した場合の最優遇金利