
<2026年5月更新>

<2026年5月更新>
この特集ページでは、2026年現在の住宅ローン環境を踏まえ、借り換えや新規借り入れを検討する際に確認しておきたいポイントを総合的に比較しています。住宅ローン選びでは、金利の低さだけでなく、事務手数料、保証料、団体信用生命保険、疾病保障、繰上返済のしやすさ、借入後のサポート体制まで含めて判断することが大切です。
住宅ローンというと、どうしても「金利が何%か」に目が向きがちです。しかし、表面上の金利だけで選ぶと、事務手数料や保証料、団信の上乗せ金利などを含めた総返済コストで不利になることがあります。一見すると低金利に見えても、諸費用を含めると他行より割高になるケースもあるため、「金利+諸費用+保障内容」をセットで比較することが重要です。
また、近年の住宅ローンは、単に低金利を競うだけでなく、万一のときに家計を守る疾病保障の内容でも差が出ています。がん、急性心筋梗塞、脳卒中などの重い病気に備える保障に加え、長期の就業不能や入院に備えられる団信を用意する金融機関も増えています。住宅ローンは20年、30年、場合によっては35年を超える長期契約になるため、働けなくなったときに返済をどう守るかという視点は、金利と同じくらい大切です。
さらに、インターネットで手続きできる住宅ローンが広がったことで、首都圏や大都市圏に限らず、全国どこに住んでいても低金利で保障の充実した住宅ローンを選びやすくなりました。以前のように「地元の銀行や信用金庫の中から何となく選ぶ」だけでなく、ネット銀行、メガバンク、住宅ローン専門会社、フラット35取扱金融機関まで幅広く比較できる時代です。
住宅ローン選びで失敗しないためには、「金利」「保証料」「事務手数料」「疾病保障」「繰上返済手数料」「手続きのしやすさ」「審査の柔軟性」をバランスよく確認することが欠かせません。特に、固定金利を重視する人や、転職直後・自営業・フリーランスなど審査面に不安がある人にとっては、金利だけでは見えない金融機関ごとの違いが大きな判断材料になります。
この特集では、最新の住宅ローン情報を整理しながら、家計に無理なく、長く安心して付き合える住宅ローンを紹介していきます。金利の低さに振り回されず、総返済額と保障の安心感の両方で納得できる一社を見つけていきましょう。
最初に、人気の変動金利と10年固定金利・長期固定金利でおすすめできる住宅ローンから紹介します。(固定金利タイプはこちら)
| がん50%保障が上乗せ金利なし。がん100%保障も年0.1%上乗せで選べる住宅ローン | ||||
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変動金利 |
年1.347%(借り換え時)※1 (変動セレクト住宅ローン) |
事務手数料 2.20%(税込) |
保証料 無料 |
| 10年固定金利 |
年3.095%※1 (固定セレクト住宅ローン) |
一部繰上返済手数料 無料 |
疾病保障 がん50%保障団信 |
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<その他の特徴>
※1 2023年11月1日からのお借り入れ分について、新規購入での物件の購入価格を超えてお借り入れの場合は、金利が0.05%上乗せになります
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| 編集部コメント |
ソニー銀行は、ネット住宅ローンの分野で早くから存在感を示してきた金融機関です。現在も、低金利とオンライン手続きの使いやすさに加えて、がん保障付き団信の選びやすさで根強い人気があります。 特に注目したいのは、がん50%保障団信を上乗せ金利なしで利用できる点です。住宅ローン返済中にがんと診断された場合、ローン残高の50%が保障されるため、治療費や収入減少への不安を抑えながら返済計画を立てやすくなります。 さらに、より手厚い保障を希望する場合は、年0.1%の上乗せでがん100%保障団信を選択できます。がんと診断された場合の住宅ローン残高100%保障に加え、関連する給付も用意されているため、金利負担を抑えながら保障を厚くしたい人にとって検討しやすい内容です。 一方で、ソニー銀行の強みはがん保障に寄った設計です。病気やケガによる幅広い就業不能リスクまで重視する場合は、SBI新生銀行の全疾病保障付団信など、他行の商品と比較しながら選ぶとよいでしょう。 |
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| こんな人におすすめ |
「低金利の変動金利・10年固定金利を探している人」、「がん50%保障を上乗せ金利なしで付けたい人」、「がん100%保障も低い上乗せ金利で検討したい人」、「オンラインでスムーズに住宅ローンを申し込みたい人」 |
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住宅ローンは、人生の中でも特に大きな契約です。単純な「金利の低さ」だけで決めるのではなく、次の3点を確認しながら、総合的に判断しましょう。
住宅ローンは、契約して終わりではなく、長く付き合っていく金融商品です。焦って一社に決めるのではなく、金利、手数料、保証料、団信、繰上返済のしやすさ、審査の柔軟性を比較しながら、自分のライフプランに合うものを選びましょう。
なかでもSBI新生銀行は、保証料無料、団信保険料無料、固定金利の競争力、全疾病保障付団信、つなぎ融資への対応など、総合力の高さが目立つ住宅ローンです。固定金利を重視する人はもちろん、転職直後・自営業・フリーランスなど、一般的な住宅ローン審査に不安がある人にとっても、比較候補に入れておきたい一社と言えます。
「金利の低さ」だけでなく、「総返済コスト」と「万一の安心感」まで含めて比較することが、後悔しない住宅ローン選びにつながります。