SBI新生銀行の住宅ローン申し込み時の請求コードとは?
SBI新生銀行の住宅ローンは住宅ローンを新規・借り換えを問わず、保証料や事務手数料などの住宅ローン借入時にかかる諸費用の安さと低い金利で人気を集めている住宅ローンです。SBIグループになってから、住宅ローンの金利引き下げが行われて、今月もかなりインパクトのあるキャンペーンを実施しています。
ネット銀行に対抗してネット完結型のサービスを提供したり、通常の変動金利よりも金利が割安な変動フォーカスという金利プランを開発するなど商品性の改善に力を入れていますが、このページではSBI新生銀行の住宅ローンの請求コードについて解説していきます。
SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードとは?
SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードはマイページを登録した後の最初の入力画面に任意入力として入力欄が用意されています。
コードの下に、連絡欄という項目欄が用意されていて、紹介者の番号を入れることができるようになっています。この項目は「友人や家族」による住宅ローンの紹介で紹介者と被紹介者の紐づけで利用されていたものと推測できます。
このような入力項目が用意されていると、請求コードを持っていないと損をしてしまうような気分になるのも仕方ないと思いますし、インターネットでSBI新生銀行のご請求コードを検索している人もいるようです。
配布中のSBI新生銀行の住宅ローンの請求コードはある?
2023年6月1日に当サイトの編集チームが確認をした限りでは、一般公開されている住宅ローンの請求コードや連絡欄の情報を見つけることはできませんでした。
なお、SBI新生銀行では頻繁に住宅ローンのキャンペーンを行っていますし、請求コードを使ったキャンペーンをいつスタートしてもおかしくはありませんので、住宅ローンの申込を完了する前に下記のページや公式サイトをチェックして、請求コードや連絡欄が配布されていないか確認おくようにしましょう。
SBI新生銀行が住宅ローンの借り換え限定でキャンペーンを実施しています。
変動金利タイプ(変動フォーカス)であれば、年0.290%(2023年6月)で借り換え可能です。他のサービスとの同時申込などの条件が無いのも好感が持てます。SBI新生銀行の住宅ローンなら「がん団信」もわずか0.1%の金利上乗せで利用できるので、年0.390%でがん団信付き住宅ローンを借り入れできることになります。
住宅ローンの借り換えを検討中の人は、このキャンペーンは必ず確認しておくようにしましょう。
SBI新生銀行の住宅ローンの特徴とは?
- 融資事務手数料が55,000円(税込)~と安価
- 業界初『ステップダウン住宅ローン』を取り扱い
- リバースモーゲージも取り扱い
- リフォームにも対応
- Tポイント、dプランがもらえる金利プランも取り扱い
- 自己資金が10%以上あると金利を年0.05%割引(固定金利)
SBI新生銀行のその他のキャンペーン
SBI新生銀行では住宅ローン以外で下記のようなキャンペーンを実施中です。
キャンペーン | キャンペーン内容 | 期間 |
SBI証券×SBI新生銀行同時口座開設キャンペーン! | SBI証券×SBI新生銀行同時口座開設後、SBI新生銀行口座よりリアルタイム入金でSBI証券に1万円以上入金 | 口座開設完了期間:2022年10月20日(木)~2022年12月30日(金) 入金取引期間:2022年10月20日(木)~2023年1月31日(火) |
スマホ認証サービスの初回登録で500円キャッシュプレゼントキャンペーン! | 初めてスマホ認証サービスにご登録いただくと、500円をキャッシュプレゼント | 2022年10月14日(金)~2023年3月31日(金) スマホ認証サービス登録完了分まで |
外貨預金アプリダウンロード&アンケートへのご回答でもれなく100ポイントプレゼント! | 外貨預金アプリをダウンロードの上、アンケートにご回答、新生ポイントプログラムにエントリーでもれなく100ポイントをプレゼント。 | 2022年9月20日(火)9:00~2022年12月29日(木)17:00 |
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