SBI新生銀行の住宅ローン申し込み時の請求コードとは?
SBI新生銀行の住宅ローンは新規借り入れ・借り換えを問わず、保証料や事務手数料などの住宅ローン借入時にかかる諸費用が安い点が特徴です(事務手数料定額型)。
SBIグループに入ってからは、それまで以上に積極的に住宅ローンの金利引き下げが行われ、事務手数料定額型の住宅ローンの提供も開始しています。SBI新生銀行ではネット銀行に対抗したネット完結型のサービスを提供していて、金利が割安な「手数料定率型」という商品の提供を開始するなど商品性の改善に力を入れています。
このページではSBI新生銀行の住宅ローンの申込画面に入力欄が用意されている「ご請求コード」について解説していきます。
SBI新生銀行が住宅ローンの変動金利の金利引き下げキャンペーンを実施しています。このキャンペーンは借り換えにも新規借り入れにも適用されます。
手数料定率型であれば、年0.290%(2024年4月)で借入可能です。キャンペーンは2024年9月18日までの申し込みが対象なので早めの申し込みを行いましょう。このキャンペーンは他の金融商品などとの同時申込などの条件が無いのも好感が持てます。また、SBI新生銀行の住宅ローンなら「がん団信」もわずか0.1%の金利上乗せで利用できるので、年0.390%でがん団信付き住宅ローンを借り入れできることになります。
SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードとは?
SBI新生銀行の住宅ローンを申込を進めていく画面の途中に「ご請求コード」という項目を入力する欄が用意されています。
コードの下には連絡欄という項目が用意されています。画面上の説明によると、紹介者の番号を入れることができるようになっています。この項目は「友人や家族」による住宅ローンの紹介で紹介者と被紹介者の紐づけで利用されていたものと推測できます。
このような入力項目が用意されていると、請求コードを持っていないと損をしてしまうような気分になるのも仕方ないと思いますし、インターネットでSBI新生銀行のご請求コードを検索している人もいるようです。
配布中のSBI新生銀行の住宅ローンの請求コードはある?
2024年4月3日に当サイトの編集チームが確認をした限りでは、一般に公開されている住宅ローンの請求コードや連絡欄の情報はありませんでした。
なお、SBI新生銀行では頻繁に住宅ローンのキャンペーンを行っています。請求コードを使ったキャンペーンをいつスタートしてもおかしくはありませんので、住宅ローンの申込を完了する前に下記のページや公式サイトをチェックして、請求コードや連絡欄が配布されていないか確認おくようにしましょう。
SBI新生銀行の住宅ローンの特徴とは?
- 融資事務手数料が55,000円(税込)~と安価
- 業界初『ステップダウン住宅ローン』を取り扱い
- リバースモーゲージも取り扱い
- リフォームにも対応
- 自己資金が10%以上あると金利を年0.05%割引(固定金利)
- 介護保障団信が無料で付帯
- がん100%保障も取り扱い
- 電子契約に対応、来店不要
- グループ会社のアプラスがつなぎ融資を取り扱い
SBI新生銀行のその他のキャンペーン
SBI新生銀行では住宅ローン以外で下記のようなキャンペーンを実施中です。今月は住宅ローン以外のキャンペーンは少ないですね。
キャンペーン | キャンペーン内容 | 期間 |
はじめての契約で30日間無利息キャンペーン <SBI新生銀行カードローン> <SBI新生銀行カードローン for ニッセン> |
キャンペーン期間中に契約した日から翌月末までにお借り入れいただくと、以降のお借り入れ額も含め、初回のお借り入れの翌日から30日間無利息になるキャンペーン |
2023年8月28日(月)~ 2024年1月31日(水) |
【インターネット限定】円定期預金 冬の金利アップキャンペーン(1年もの金利年0.25%(税引前)/30万円以上) |
1年物の定期預金が年0.25%に金利アップキャンペーン |
2023年11月28日(火)~2024年1月31日(水)まで |
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