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ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)の住宅ローンのキャンペーン|WEB申込コース終了の影響

住宅ローンの借り換えを窓口で相談するイメージ

ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)の住宅ローンに、キャンペーンコードを入力して受ける特典は、2026年11月2日時点で当編集部が確認した範囲では見当たりません。借り換えを考えている人にとっての大きな変化は、WEB申込コースの仮審査申込の受付が2026年10月30日(金)17時で終わったことです。11月からの新規の申し込みは、銀行代理業者が窓口の「対面相談コース」になります。

ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンキャンペーンコードについて

2026年11月2日時点で「住宅ローン借り換えjp」編集部が確認した限りでは、ドコモSMTBネット銀行がキャンペーンコードの入力を条件にした住宅ローンキャンペーンを行っている事実は見つかりませんでした。

 

同行は外貨預金や円定期預金など、住宅ローン以外の商品では特典付きのキャンペーンをよく行っています。住宅ローンでも過去に期間限定の金利引き下げやキャッシュバックを行っていたため、新しい企画が始まる可能性はあります。

 

ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンは店舗でも相談できます

ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンは、ネットで申し込む「WEB申込コース」のほか、銀行代理業者のSBIマネープラザで、店頭やオンラインで専門スタッフに相談しながら申し込むこともできます。

物件価格の80%以下で借りる場合の金利優遇は、WEB申込コースでは2026年8月実行分で終了しましたが、SBIマネープラザで申し込む住宅ローンでは、2026年9月時点でも物件価格80%以内の金利が案内されています。頭金を入れる予定の人は、WEB申込コースとあわせて比べてみましょう。

  • 審査や金利タイプの選び方を、専門スタッフに対面で相談できる
  • 借り換えやペアローンも、シミュレーションで比べられる
  • ドコモSMTBネット銀行のフラット35(買取型)も相談できる

SBIマネープラザでドコモSMTBネット銀行の住宅ローンを相談する

※PR SBIマネープラザは、ドコモSMTBネット銀行とSBI新生銀行を所属銀行とする銀行代理業者です。金利や優遇条件は毎月見直されるため、最新の条件は申込前にご確認ください。

【2026年11月】WEB申込コースは受付終了、借り換えは対面相談コースへ

借り換えを考えている人にとって、いちばん影響が大きいのはキャンペーンではなく、申し込みの窓口が変わったことです。

 

ドコモSMTBネット銀行の住宅ローン「WEB申込コース」は、2026年10月30日(金)17時で仮審査申込の受付を終えました(公式の金利ページで告知)。それまでに仮審査を申し込んだ人は、WEB申込コースのまま手続きを続けられます。11月からの新規の申し込みは、SBIマネープラザなどの銀行代理業者が窓口になる「対面相談コース」で行います。

 

対面相談コースで11月に借り換える場合の金利は次のとおりです。変動金利は、物件価格の80%以下で借りるかどうかで変わります。

 

借り換えの金利(2026年11月)対面相談コース10月からの動き
通期引下げプラン 変動年1.600%(物件価格80%以下。80%超は年1.70%)据え置き
当初引下げプラン 固定10年年3.099%引き下げ
当初引下げプラン 固定20年年3.629%引き下げ
当初引下げプラン 固定35年年3.869%引き下げ

※当編集部が2026年11月2日にドコモSMTBネット銀行公式の金利ページで確認。団信のプランや借入期間による上乗せがあり、審査結果によって最大年0.55%の上乗せが生じる場合があります。10月30日17時までにWEB申込コースで仮審査を申し込んだ人の11月の変動金利(通期引下げプラン)は年2.000%で、固定金利は上の表と同じです。

 

残高2,000万円・残り20年で返済額に直すと、当編集部の試算では、対面相談コースの変動金利(年1.600%)なら月97,432円、当初固定10年(年3.099%)なら当初10年間は月111,913円です(2026年11月適用の公式金利による当社試算。元利均等・ボーナス返済なし・諸費用別。変動は金利が全期間変わらないと仮定した概算)。

月14,481円の差を、金利が上がっても10年間は返済額が動かないための費用と見るかどうかが、変動と固定の分かれ目です。11月は固定10年が下がったため、10月よりこの差は小さくなっています。

 

対面相談コースにあった「環境配慮型住宅への特別金利優遇」は、2026年9月実行分で終わりました。スゴ団信は対面相談コースでも付けられ、50歳以下は金利の上乗せなしでがんや3大疾病に備えられると案内されています。

 

2026年6月には、通常の返済と期日一括返済を組み合わせ、借入元金の一部(担保評価額の50%)を満期まで据え置く「期日一括返済併用型住宅ローン」もマンション向けに始まりました。据え置いた部分は利息だけを払う仕組みで、メガバンク・ネット銀行では初めてと発表されています。

対象は東京23区・横浜市・川崎市・大阪市の担保評価額1億円以上のマンションなどに限られ、ネットからは申し込めず、代理店や提携事業者を通じた書面での契約になります。新築・中古マンションの購入向けとして発表された商品のため、借り換えで使えるかは窓口で確認が必要です。

 

金利で借り換え先を選ぶなら、キャンペーンの有無より、最新の金利と優遇条件をセットで比べるのが基本です。11月はほかの銀行で固定金利の引き下げが目立ち、その動きは2026年11月の住宅ローン金利の動向で紹介しています。

 

ドコモSMTBネット銀行の住宅ローン(対面相談コース)の特徴

WEB申込コースの受付が終わったいま、新しく借りる人・借り換える人が使うのは対面相談コースです。公式の案内で確認できる特徴は次のとおりです(2026年11月2日確認)。

  • 全国50店舗以上の窓口で相談でき、土日も相談できる
  • スゴ団信を付けられ、50歳以下は金利の上乗せなしでがん・3大疾病に備えられる
  • 返済期間は最長50年(35年を超える借り入れは金利の上乗せあり)
  • 夫婦それぞれが同じ住宅ローンを申し込むペアローンに対応
  • 契約内容の登録や契約手続きはWEBサイトで行う
  • 審査結果による金利の上乗せは最大年0.55%(WEB申込コースは年0.1〜0.3%だった)

 

窓口のひとつであるSBIマネープラザでの相談の流れは、SBIマネープラザの対面相談コースのページで解説しています。団信や手数料の注意点は、ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンの落とし穴の記事で紹介しています。

 

その他のキャンペーンについて

ドコモSMTBネット銀行は、住宅ローン以外にも、預金・外貨・投資商品などで期間限定のキャンペーンを行っています。あわせて、取引に応じて手数料が優遇される常設の「スマートプログラム」があります。

 

スマートプログラムのランクは、ベーシック・シルバー・ゴールド・VIP・プラチナVIPの5段階です。月末の円普通預金とハイブリッド預金の残高合計や、給与・賞与・年金の受取、口座振替の引き落としで決まります。たとえば給与の受取と口座振替1件以上の2つを満たすとゴールドになり、ATM手数料や振込手数料の無料回数が増えます(2026年11月2日、公式サイトで確認)。

住宅ローンの返済口座で給与を受け取れば、返済用の資金移動の手間が減るうえ、ランクの条件も同時に満たせます。借り換え後に給与の振込先を変える予定があるなら、勤務先の手続き時期とあわせて決めておくと無駄がありません。

商号変更(2026年8月3日)後のキャンペーンコードの扱い

2026年8月3日、旧・住信SBIネット銀行は「ドコモSMTBネット銀行」へ商号を変更しました。金融機関コード・支店番号・口座番号は変わっていません。他の金融機関から振り込むときの銀行名は、旧行名での受付が2026年10月30日までとされていたため、いまは「ドコモSMTBネット銀行」を指定します。借り換え手続きの途中で口座の情報を入れ直す必要はありません。

借り換えで受けられる特典は、コードを入れるタイプではなく、申し込む窓口やエントリーが条件になっているものが中心です。WEB申込コースの受付終了で窓口が対面相談コースに限られたため、どの代理業者の窓口から申し込むか、エントリーが必要かを、申込前に窓口で確認しておく必要があります。

10万ポイントの特典は借り換えでは対象外

2026年11月2日時点で公式プレスリリースを確認した住宅ローン関連の特典は次のとおりです。借り換えが対象かどうかを先に見てください。

特典期間・内容借り換えの扱い
商号変更記念 最大10万ポイントプレゼント住宅ローンの契約は2026年8月21日〜2026年12月30日。ローンプラザ等の店舗経由で新規に借り入れ+dアカウント連携+対象のドコモサービスのWEB契約が条件。借入額1,000万円未満は対象外、1,000万円以上2,000万円未満は最大5万ポイント対象外(借り換えは対象になりません)

商号変更記念のキャンペーンは、公式プレスリリースに借り換えは対象外と明記されています。ポイント還元の見出しだけを見て借り換えの試算に入れると、あとで前提が崩れます。借り換えで金額に効いてくるのは、ポイントではなく金利と諸費用です。

JAL NEOBANKの「JAL住宅ローンご利用キャンペーン」は2026年9月30日で期間が終わりました。ほかの銀行で借り換えが対象になる特典は住宅ローンのキャンペーン一覧で比べられます。

借り換えの損得は申込時点の金利で変わります。試算は、各金融機関の最新の条件で行ってください。

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ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンは店舗でも相談できます

ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンは、ネットで申し込む「WEB申込コース」のほか、銀行代理業者のSBIマネープラザで、店頭やオンラインで専門スタッフに相談しながら申し込むこともできます。

物件価格の80%以下で借りる場合の金利優遇は、WEB申込コースでは2026年8月実行分で終了しましたが、SBIマネープラザで申し込む住宅ローンでは、2026年9月時点でも物件価格80%以内の金利が案内されています。頭金を入れる予定の人は、WEB申込コースとあわせて比べてみましょう。

  • 審査や金利タイプの選び方を、専門スタッフに対面で相談できる
  • 借り換えやペアローンも、シミュレーションで比べられる
  • ドコモSMTBネット銀行のフラット35(買取型)も相談できる

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※PR SBIマネープラザは、ドコモSMTBネット銀行とSBI新生銀行を所属銀行とする銀行代理業者です。金利や優遇条件は毎月見直されるため、最新の条件は申込前にご確認ください。

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