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【速報】じぶん銀行が2018年11月の住宅ローン金利を公表!金利動向と推移は?

 じぶん銀行の住宅ローン金利(2018年11月)
 

じぶん銀行が2018年11月の住宅ローン金利を発表しました!

人気の変動金利は年0.457%で据え置き。10年固定金利は金利を引き下げて年0.68%としています。三菱UFJ銀行などの大手銀行が10年固定金利の金利の引き上げを発表している中での金利引き下げなので、11月はじぶん銀行の住宅ローンの人気がさらに高まりそうです。

 

以下は固定金利タイプの住宅ローン金利に影響を与える長期金利(10年もの国債利回り)です。

世界同時株安の影響を受けて10月下旬に長期金利は低下。この金利低下が素直に反映されれば、10年固定金利タイプなどの金利は引き下げ~据え置きが自然なので、大手銀行が住宅ローンの利息収益を増やすために金利引き上げに動いていると言えます。一方で、じぶん銀行はこれ低金利の住宅ローンの提供を継続している状況です。

 

長期金利の金利推移(2018年10月30日)

出典:日本相互証券株式会社ホームページ

 

なお、変動金利タイプは据え置きです。引き続き、業界最低水準の魅力的な金利を維持しています。

 

メガバンクや地方銀行などが現時点でじぶん銀行の低金利を追随するのは不可能に近く、銀行全体の業務が効率化されて収益性が大幅に改善できないとネット銀行の低金利と勝負できるほどの金利を提示するのは難しい状況なのでしょう。

 

今月は、金利を引き上げて収益性を高めようとする普通の銀行と効率的な業務で低い金利を提示できるネット銀行の差が浮き彫りになった月と言えそうです。

※ただし、じぶん銀行も2017年に比べると0.1%以上金利があがっています。2017年当時の金利と比べるとだいぶあがってきたなぁという印象は否めません。

 

2018年7月の日銀金融政策決定会合で長期金利上昇幅の拡大を容認が決定されてから、住宅ローン業界全体としては金利があがっています。そもそも変動金利を選ぶ人には影響は少ないですが、固定金利を選ぼうと思っている人は、早めに借り入れ・借り換えを検討した方が良いタイミングではあると思います。

 

 

最新の住宅ローン金利一覧

 

 

それでは、2018年11月のじぶん銀行の住宅ローン金利を詳しく確認していきましょう。じぶん銀行の住宅ローンは「新規借り入れ」「借り換え」で住宅ローン金利が異なることもなくて、共通で適用される金利なので非常にシンプルです。また、メガバンクのように住宅ローンの審査結果で適用する金利が高くなることもありませんし、”自己資金(頭金)”がないと金利が高くなることもありません

 

じぶん銀行の住宅ローン金利動向・推移(直近4か月)

金利タイプ 2018年 2018年 2018年 2018年 前月比
8月 9月 10月 11月

変動金利

0.457%

0.457%

0.457%

0.457%

据え置き

当初2年

\

0.280%

0.280%

0.420%

0.420%

据え置き

当初3年

0.520%

0.530%

0.530%

0.530%

据え置き

当初5年

0.540%

0.550%

0.560%

0.560%

据え置き

当初10年

0.650%

0.670%

0.690%

0.680%

引き下げ

当初15年

1.253%

1.263%

1.283%

1.283%

据え置き

当初20年

1.353%

1.373%

1.393%

1.403%

引き上げ

当初30年

2.110%

2.130%

2.150%

2.170%

引き上げ

当初35年

2.220%

2.250%

2.270%

2.280%

引き上げ

※変動金利は全期間引き下げプラン、それ以外は当初期間引き下げプランの金利。

※当サイト調べ。詳細はじぶん銀行公式サイトでご確認ください。

 

変動金利・10年固定金利の推移(2017年1月以降)

以下は2017年1月以降のじぶん銀行の住宅ローンの金利推移です。2018年11月の10年固定金利タイプの金利は2017年1月以降で見ると比較的高い金利(狭い幅ですが)となっていることがわかります。他の銀行と比べれば超低金利ですし、今月程度の金利であればそれほど気になりませんが、これ以上金利が高いと割高な感じがしてくると思います。

変動金利に関しては金利があがる兆候もありませんので、当分の間低い金利で安定していく可能性が高いでしょう。

 

変動金利

(全期間引下げ)

前月比

10年固定金利

(当初期間引下げ)

前月比

2017年1月 0.497% 据え置き 0.540% +0.040%
2017年2月 0.497% 据え置き 0.500% -0.040%
2017年3月 0.497% 据え置き 0.500% 据え置き
2017年4月 0.497% 据え置き 0.500% 据え置き
2017年5月 0.497% 据え置き 0.520% +0.020%
2017年6月 0.497% 据え置き 0.580% +0.060%
2017年7月 0.497% 据え置き 0.580% 据え置き
2017年8月 0.497% 据え置き 0.590% +0.010%
2017年9月 0.497% 据え置き 0.590% 据え置き
2017年10月 0.497% 据え置き 0.590% 据え置き
2017年11月 0.497% 据え置き 0.590% 据え置き
2017年12月 0.457% -0.040% 0.610% +0.020%
2018年1月 0.457% 据え置き 0.620% +0.010%
2018年2月 0.457% 据え置き 0.640% +0.020%
2018年3月 0.457% 据え置き 0.640% 据え置き
2018年4月 0.457% 据え置き 0.610% -0.030%
2018年5月 0.457% 据え置き 0.640% +0.030%  
2018年6月 0.457% 据え置き 0.630% -0.010%
2018年7月 0.457% 据え置き 0.620% -0.010%
2018年8月 0.457% 据え置き 0.650% +0.030%
2018年9月 0.457% 据え置き 0.670% +0.020%
2018年10月 0.457% 据え置き 0.690% +0.020%
2018年11月 0.457% 据え置き 0.680% -0.010%

※当サイト調べ。詳細はじぶん銀行公式サイトでご確認ください。

 

じぶん銀行公式サイトで確認する

 

今月もじぶん銀行は年0.457%の変動金利、年0.680%の10年固定金利で、どちらも国内最低水準の金利です。一方で、メガバンクや地方銀行は金利引き上げ傾向ですし、親会社の三菱UFJ銀行も金利を引き上げていますので、じぶん銀行がいつまでこの低金利を提示し続けられるのだろうか・・・という心配もあります。

業務効率の良いじぶん銀行と言えども、マイナス金利政策が長期化して収益が圧迫されている立場に違いはありません。住宅ローンの借り換えを検討している人は低金利の間に借り換得ておいた方が良いかもしれません。

 

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