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【速報】じぶん銀行が2019年1月の住宅ローン金利を公表!金利動向と推移は?

じぶん銀行の住宅ローン金利(2019年1月)
 

じぶん銀行が2019年1月の住宅ローン金利を発表しました!

人気の変動金利は年0.457%で据え置き。10年固定金利は3か月連続で金利を引き下げて年0.59%としました!。

 

1月はじぶん銀行に限らず住宅ローン業界全体で金利引き下げになる見込みですが、その要因となっているのは長期金利(10年もの国債利回り)の下落です。

長期金利の金利推移(2018年11月29日時点)

出典:日本相互証券株式会社ホームページ

 

上記のグラフの通り、世界同時株安や米中貿易戦争などの影響を受けて長期金利は低下傾向にあります。じぶん銀行の10年固定金利タイプもこの長期金利の下落が素直に反映された結果ですが、じぶん銀行は11月に他の銀行が金利を引き上げる中で10年固定金利を引き下げてさらに2か月連続で金利を引き下げているという点は見逃せません。

 

なお、変動金利タイプは限界に近い水準なので今月も据え置きで業界最低水準の魅力的な金利が維持されています。

 

現時点ではメガバンクや地方銀行などは銀行全体の業務が効率化されて収益性が大幅に改善できないとネット銀行の低金利と勝負できるほどの金利を提示するのは難しい状況にあると言われています。

 

2018年7月の日銀金融政策決定会合で長期金利上昇幅の拡大を容認が決定されてから固定金利タイプの住宅ローンの金利は上昇傾向にあります。

上昇しているのは固定タイプの住宅ローンの金利だけなので、変動金利を選ぶ予定人には影響はありませんが、固定金利を選ぶ予定の人は金利上昇がひと段落しているこのタイミングで借り入れ・借り換えをするのは有力な選択肢だと思います。

 

 

最新の住宅ローン金利一覧

 

 

それでは、2019年1月のじぶん銀行の住宅ローン金利を詳しく確認していきましょう。最近の金利の動向がわかるように直近4か月間の金利と比較できるようにしています。

 

じぶん銀行の住宅ローン金利動向・推移(直近4か月)

じぶん銀行の住宅ローンは「新規借り入れ」「借り換え」で住宅ローン金利が異なることもなくて、共通で適用される金利なので非常にシンプルです。また、メガバンクのように住宅ローンの審査結果で適用する金利が高くなることもありませんし、”自己資金(頭金)”がないと金利が高くなることもありません

金利タイプ 2018年 2018年 2018年 2019年 前月比
10月 11月 12月 1月

変動金利

0.457%

0.457%

0.457%

0.457%

据え置き

当初2年

0.420%

0.420%

0.400%

0.380%

引き下げ

当初3年

0.530%

0.530%

0.510%

0.480%

引き下げ

当初5年

0.560%

0.560%

0.530%

0.500%

引き下げ

当初10年

0.690%

0.680%

0.640%

0.590%

引き下げ

当初15年

1.283%

1.283%

1.243%

1.193%

引き下げ

当初20年

1.393%

1.403%

1.353%

1.293%

引き下げ

当初30年

2.150%

2.170%

2.120%

2.050%

引き下げ

当初35年

2.270%

2.280%

2.230%

2.150%

引き下げ

※変動金利は全期間引き下げプラン、それ以外は当初期間引き下げプランの金利。

※当サイト調べ。詳細はじぶん銀行公式サイトでご確認ください。

 

変動金利・10年固定金利の推移(2017年1月以降)

以下は2017年1月以降のじぶん銀行の住宅ローンの金利推移です。2019年1月の10年固定金利タイプの金利は2017年1月以降で見てもかなり低い水準となったことがわかります。他の銀行と比べれば低金利ですし、さらに金利が上昇してくるとさすがに割高な印象になると思いますが今月の水準の金利であれば高いとは言えませんね。

 

変動金利に関しては金利が上昇する兆候もありません。2018年は結局1回も金利を変更しませんでした。当分の間低い金利で安定していく可能性が高いでしょう。

 

変動金利

(全期間引下げ)

前月比

10年固定金利

(当初期間引下げ)

前月比

2017年1月 0.497% 据え置き 0.540% +0.040%
2017年2月 0.497% 据え置き 0.500% -0.040%
2017年3月 0.497% 据え置き 0.500% 据え置き
2017年4月 0.497% 据え置き 0.500% 据え置き
2017年5月 0.497% 据え置き 0.520% +0.020%
2017年6月 0.497% 据え置き 0.580% +0.060%
2017年7月 0.497% 据え置き 0.580% 据え置き
2017年8月 0.497% 据え置き 0.590% +0.010%
2017年9月 0.497% 据え置き 0.590% 据え置き
2017年10月 0.497% 据え置き 0.590% 据え置き
2017年11月 0.497% 据え置き 0.590% 据え置き
2017年12月 0.457% -0.040% 0.610% +0.020%
2018年1月 0.457% 据え置き 0.620% +0.010%
2018年2月 0.457% 据え置き 0.640% +0.020%
2018年3月 0.457% 据え置き 0.640% 据え置き
2018年4月 0.457% 据え置き 0.610% -0.030%
2018年5月 0.457% 据え置き 0.640% +0.030%  
2018年6月 0.457% 据え置き 0.630% -0.010%
2018年7月 0.457% 据え置き 0.620% -0.010%
2018年8月 0.457% 据え置き 0.650% +0.030%
2018年9月 0.457% 据え置き 0.670% +0.020%
2018年10月 0.457% 据え置き 0.690% +0.020%
2018年11月 0.457% 据え置き 0.680% -0.010%
2018年12月 0.457% 据え置き 0.640% -0.040%
         

※当サイト調べ。詳細はじぶん銀行公式サイトでご確認ください。

 

じぶん銀行公式サイトで確認する

 

今月もじぶん銀行は年0.457%の変動金利、年0.590%の10年固定金利で、どちらも国内最低水準の金利です。

 

一方で、メガバンクや地方銀行は金利引き上げ傾向なのでじぶん銀行がいつまでこの低金利を提示し続けてくるのか・・・という心配もあります。

ネット銀行でいくら業務効率の良いと言ってもマイナス金利政策が長期化して収益が圧迫されている立場であることは他の銀行と違いません。住宅ローンの借り換えを検討している人は低金利の間に借り換えておかないとあとで後悔する可能性がある状況なのは間違いありません。

 

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