【速報】auじぶん銀行が2021年1月の住宅ローン金利を発表!金利動向は?
目次
2021年1月のauじぶん銀行の住宅ローン金利の動向
いよいよ2020年も残り2日となり、auじぶん銀行が2021年1月の住宅ローン金利を発表しました。
変動金利は年0.410%(全期間引下げプラン)・10年固定金利は年0.530%(当初期間引下げプラン)とし、いずれも業界最低水準の低金利で2021年1月もauじぶん銀行の住宅ローンは引き続き注目が集まりそうです。
auじぶん銀行は超長期の固定金利タイプの住宅ローンにも力を入れていて、20年固定金利、30年固定金利、35年固定金利もかなり低い金利水準に設定されています。
幅広い金利タイプが低金利なだけでなく、「がん50%保障」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料でついてきますし、「変動金利が魅力的だったauじぶん銀行の住宅ローン」は、変動金利~固定金利まで幅広い金利タイプで低金利で、多くの人にとって魅力的な住宅ローンに成長しています。
長期金利の金利動向・推移を確認
住宅ローンの金利(固定金利タイプ)に影響を与える指標である長期金利(10年もの国債利回り)は以下のように推移しています。
2019年に入ってからずっと「マイナス金利」になっていましたが、2020年に入ってから問題が顕在化した新型コロナウイルスの影響で国債のマーケットも乱高下していましたが、春以降はゼロ%近辺で推移しており、当面今の水準で推移すると思われます。
出典:三井住友銀行ホームページ
auじぶん銀行の住宅ローンの特徴のまとめ
- 精神疾患をのぞく全ての病気とケガを無償で保障(全疾病保障)
- がん診断保障(50%保障が無償で付帯)
- 2億円までの融資に対応
- ネット完結型で来店不要
- 電子契約に対応で収入印紙を節約可能
- 加入条件を緩和した団信、ワイド団信を取扱い
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