【速報】auじぶん銀行が2023年6月の住宅ローン金利を発表!金利動向は?
目次
2023年6月のauじぶん銀行の住宅ローン金利の動向
auじぶん銀行が2023年6月の住宅ローン金利を発表しました。
今月の変動金利は年0.319%(全期間引下げプラン)・10年固定金利は年0.935%(当初期間引下げプラン)と非常に魅力的な金利水準で、今月もauじぶん銀行の住宅ローンに引き続き注目が集まりそうです。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。
また、auじぶん銀行は超長期の固定金利タイプの住宅ローンの金利も低く、近年は20年固定金利、30年固定金利、35年固定金利などの完全固定金利タイプの住宅ローンもかなり低い金利水準に設定されています。
幅広い金利タイプが低金利なだけでなく、「がん50%保障」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料でついてきますし、「変動金利が魅力的だったauじぶん銀行の住宅ローン」は、変動金利~固定金利まで幅広い金利タイプで低金利で、多くの人にとって魅力的な住宅ローンに成長しています。
auじぶん銀行は2022年11月に住宅ローンの融資実行額が2兆5,000億円を突破していて、今、最も勢いのある住宅ローンの1つです。
長期金利の金利動向・推移を確認
住宅ローンの金利(固定金利タイプ)に影響を与える長期金利(10年もの国債利回り)は以下のように推移しています。
2023年5月30日時点で長期金利が0.430%。2022年12月20日に開催された日銀の金融政策決定会合で長短金利操作付き量的・質的金融緩和で許容する金利の変動幅をそれまでの0.25%から0.5%とする決定、これにより長期金利は0.5%近くにまで上昇しています。
出典:三井住友銀行ホームページ
auじぶん銀行の住宅ローンの特徴のまとめ
- 精神疾患をのぞく全ての病気とケガを無償で保障(全疾病保障)
- がん診断保障(50%保障が無償で付帯)
- 2億円までの融資に対応
- ネット完結型で来店不要
- 電子契約に対応で収入印紙を節約可能
- 加入条件を緩和した団信、ワイド団信を取扱い
- 業界最速のスピード感で契約完了
- KDDIの通信サービスとの連携で金利優遇
- ペアローンに対応
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