【速報】auじぶん銀行が2023年12月の住宅ローン金利を発表!金利動向は?
目次
2023年12月のauじぶん銀行の住宅ローン金利の動向
今月の変動金利は借り換えで年0.298%(全期間引下げプラン)、新規購入で年0.319%(全期間引下げプラン)・10年固定金利は年1.195%(当初期間引下げプラン)と非常に魅力的な金利水準で、今月もauじぶん銀行の住宅ローンに引き続き注目が集まりそうです。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。
また、auじぶん銀行は超長期の固定金利タイプの住宅ローンの金利も低く、近年は20年固定金利、30年固定金利、35年固定金利などの完全固定金利タイプの住宅ローンもかなり低い金利水準に設定されています。
幅広い金利タイプが低金利なだけでなく、「がん50%保障」「全疾病保障」「月次返済保障」※が無料でついてきますし、「変動金利が魅力的だったauじぶん銀行の住宅ローン」は、変動金利~固定金利まで幅広い金利タイプで低金利で、多くの人にとって魅力的な住宅ローンに成長しています。
※新団信は2023年7月1日以降お借入れの方に適用
auじぶん銀行は2023年6月に住宅ローンの融資実行額が3兆円を突破していて、今、最も勢いのある住宅ローンの1つです。
長期金利の金利動向・推移を確認
住宅ローンの金利(固定金利タイプ)に影響を与える長期金利(10年もの国債利回り)は以下のように推移しています。
2023年11月30日時点で長期金利が0.670%。2023年10月末に開催された日銀の金融政策決定会合で長短金利操作付き量的・質的金融緩和で許容する長期金利について、1.0%を突破することを許容することを決定したことから上昇傾向にあります。
出典:三井住友銀行ホームページ
auじぶん銀行の住宅ローンの特徴のまとめ
- 精神疾患をのぞく全ての病気とケガを無償で保障(全疾病保障)
- がん診断保障(50%保障が無償で付帯)※
- 2億円までの融資に対応
- ネット完結型で来店不要
- 電子契約に対応で収入印紙を節約可能
- 加入条件を緩和した団信、ワイド団信を取扱い
- 業界最速のスピード感で契約完了
- KDDIの通信サービスとの連携で金利優遇
- ペアローンに対応
※新団信は2023年7月1日以降お借入れの方に適用
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