【速報】auじぶん銀行が2024年10月の住宅ローン金利を発表!金利動向は?
目次
2024年10月のauじぶん銀行の住宅ローン金利の動向
今月のauじぶん銀行の住宅ローンの借り換え向けの変動金利タイプの金利は年0.469%(全期間引下げプラン)です。新規購入向けの変動金利タイプの金利も年0.479%(全期間引下げプラン)と非常に魅力的な金利水準で、今月もauじぶん銀行の住宅ローンに引き続き注目が集まりそうです。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5 年、10年に限定されます。
auじぶん銀行は超長期の固定金利タイプの住宅ローンの金利も比較的低く、20年固定金利、30年固定金利、35年固定金利などの完全固定金利タイプの住宅ローンも魅力的と言えるでしょう。
さらに、auじぶん銀行の住宅ローンは、金利が低いだけでなく条件を満たせば「がん50%保障」「全疾病保障」「月次返済保障」が無料でセットできるので、将来の病気やケガに効率的に備えることもできます。
「変動金利が魅力的だったauじぶん銀行の住宅ローン」は、進化を続け幅広い人に利用される日本を代表する住宅ローンに成長していて、2024年6月には住宅ローンの融資実行額が4兆5,000億円を突破。今、最も勢いのある住宅ローンの1つです。
長期金利の金利動向・推移を確認
住宅ローンの金利(固定金利タイプ)に影響を与える長期金利(10年もの国債利回り)は以下のように推移しています。
2024年9月27日時点で長期金利は0.805%です。2024年3月の日銀の金融政策決定会合でマイナス金利政策が解除され、長期金利が上昇傾向にありましたが、直近は長期金利は低下傾向にあります。
ただし、2024年7月31日に日銀が利上げと国債買い入れを半分にする決定をしたため、今後は次の利上げがいつ行われるかが焦点となっており、引き続き金融政策から目が離せない状況です。
出典:三井住友銀行ホームページ
auじぶん銀行の住宅ローンの特徴のまとめ
- 精神疾患をのぞく全ての病気とケガを無償で保障(全疾病保障)
- がん診断保障(50%保障が無償で付帯)
- 2億円までの融資に対応
- ネット完結型で来店不要
- 電子契約に対応で収入印紙を節約可能
- 加入条件を緩和した団信、ワイド団信を取扱い
- 業界最速のスピード感で契約完了
- KDDIの通信サービスとの連携で金利優遇
- ペアローンに対応
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