住宅ローン借り換え.jp

2019年10月の消費税増税で各社の事務手数料などは変更になります。詳細は各金融機関の公式サイトで必ずご確認ください。

【速報!】ソニー銀行が2019年10月の住宅ローン金利を発表!!

ソニー銀行が2019年10月の住宅ローン金利を発表しました!

(通常の金融機関の住宅ローンの金利は、月末から月初にかけて公表されますが、ソニー銀行楽天銀行(金利選択型)は毎月中旬に翌月の住宅ローン金利を発表しています。)

 

じぶん銀行の住宅ローンに全疾病保障が追加で付帯

2019年3月からじぶん銀行の住宅ローンに「がん50%保障団信」だけでなく、精神障がいを除くすべての病気やケガに備える「全疾病保障」が無料でセットされるようになりました。

がん診断+全疾病保障がセットされるようになったことで、ソニー銀行との比較で疾病保障サービス面での格差は大きく広がったと言え、じぶん銀行の住宅ローンがさらに人気を集めることは間違いなさそうです。

じぶん銀行のがん50%保障と全疾病保障について詳しくはこちら

 

 

 

住宅ローンは申込から契約まで1か月以上かかることも多いので、少しでも早く来月の金利の動向を知ることができるのは非常に役立ちます。また、他の銀行もソニー銀行の住宅ローンの金利の動向にある程度近い動きになることが多いので、ソニー銀行の住宅ローン金利の動向は住宅ローン業界全体の住宅ローン金利の動向を予想するうえでも参考にされています。

楽天銀行の2019年10月の住宅ローン金利はこちら

※ソニー銀行の住宅ローンは借り入れ後に「変動→固定」と金利を簡単に切り替えられるのが特徴の1つです。毎月中旬に翌月の金利を発表してくれるので、「翌月から金利タイプを変更したい」と言う際に今月・翌月の住宅ローン金利を参考にしながら金利タイプの切り替えを行うことができます。

 

2018年に商品性を大幅に改善

なお、ソニー銀行では、2018年5月からAI(人工知能)を活用して事前審査の結果を最短1時間で回答できるように手続きを改善(解説記事はこちら)したのを皮切りに、2018年8月からがんと診断されたら住宅ローンの残高が半分になる「がん団信50(がん50%保障特約付き団信)」が無料でセット(解説記事はこちら)されるようになり、さらに、2018年10月から当初固定金利タイプの当初の金利を大きく引き下げる「固定セレクト住宅ローン」の取扱いを開始するなど、住宅ローンの商品性が改善し、選択肢も広がっています。

 

これに対し、じぶん銀行は2019年3月にソニー銀行と同じがん50%保障団信のみの付帯に精神疾患をのぞく全ての病気とケガを保障する全疾病保障を無料で追加付帯、2019年7月にはヤフーと三井住友銀行が出資するジャパンネット銀行がソニー銀行の住宅ローン金利を大きく下回る業界最低水準の金利で住宅ローンサービスに新規参入するなど、ソニー銀行の取り巻く環境は引き続き厳しくなっています。

※ソニー銀行の商品スペックが劣っているのではなく、ジャパンネット銀行じぶん銀行の住宅ローンの商品スペックが良すぎると表現したほうが適正なのかもしれませんが。

 

では、2019年10月のソニー銀行の住宅ローン金利を確認していきましょう。

 

ソニー銀行の住宅ローンの詳細はこちら

 

ソニー銀行の住宅ローン金利(2019年10月)

頭金・自己資金10%以上でのマイホーム購入時

ソニー銀行の2019年10月の住宅ローン金利

 

2019年10月も変動金利は据え置き

変動金利タイプについてはソニー銀行の住宅ローン・変動セレクト住宅ローンともに金利据え置きとなっています。変動セレクト住宅ローンの変動金利の年0.457%(自己資金10%以上の新規借り入れ)は非常に低金利と言えるでしょう。借り換えの場合、この金利が適用されないのは残念ですね。

 

ただし、2019年7月より住宅ローンサービスに参入したジャパンネット銀行は変動金利年0.415%(2019年9月)という金利を打ち出していますので、疾病保障が付帯してはいないですが、ソニー銀行より金利が安い状況です。

一方、じぶん銀行の住宅ローンの変動金利(年0.457%・2019年9月)住信SBIネット銀行の住宅ローンの変動金利(年0.418%~0.457%・2019年9月)と比べても見劣りしない金利水準です。

 

ソニー銀行の住宅ローンには2018年8月からじぶん銀行と同様のがんに対する保障が無料でセットされるようになっていますので、ソニー銀行の住宅ローンの弱みだった疾病保障関連サービスも解消されています。(ただし、じぶん銀行が2019年3月から全疾病保障+がん50%保障が無料でセットされるようになったことで再び差が開いたと言えます)

じぶん銀行の全疾病保障付き住宅ローン

じぶん銀行のがん50%保障と全疾病保障について詳しくはこちら

 

※借り換えの変動金利は年0.507%と新規借り入れ(自己資金10%以上)よりも0.05%高く設定されていますので、自己資金の有無を考慮した金利ではジャパンネット銀行、じぶん銀行との差はまだあります。(ジャパンネット銀行やじぶん銀行の住宅ローンの場合、自己資金が10%未満で金利が高くなることはありません)。

 

また、同じく2019年10月の住宅ローン金利を発表済みの楽天銀行住宅ローン(金利選択型)も変動金利は据え置きでした。楽天銀行の住宅ローン(金利選択型)は事務手数料が固定で安価ですし、金利水準もソニー銀行の変動セレクト住宅ローンとほとんど変わりません。楽天銀行の住宅ローンにも無料で大半の病気やケガに備えることができる疾病保障が付帯します。住宅ローンの借入・借り換え金額が2,000万円以上になると楽天銀行の住宅ローン(金利選択型)の方が総返済額を抑えられる可能性が高くなります。

 

固定金利は引き下げ

固定金利タイプの住宅ローンの金利は、10年固定金利を除いた他の金利が引き下げです。

2018年7月の日銀が長期金利の上限を緩和(0.1%程度→0.2%程度に引き上げ)したことにより、日本の住宅ローンの固定金利タイプの金利は上昇傾向にありましたが、11月ごろから風向きが大きく変わり、長期金利は急落しています。今回のソニー銀行の金利引き上げもその影響を受けていると言えますし、楽天銀行も固定金利タイプの住宅ローンの金利をすべて引き下げています。

長期金利の推移

 

住宅ローンは契約までどうしても時間がかかり、じぶん銀行であれば最短10日、住信SBIネット銀行は1か月以上の申し込み~契約・融資実行までの時間を考えておく必要があります。ソニー銀行の住宅ローンに申し込むのか、または、他社の住宅ローンに申し込むかはしっかりと比較することが重要なのはもちろん、先行して金利発表されるソニー銀行の住宅ローン金利の動向も参照しつつ早めに申し込みしておくようにしましょう。

 

続けて2017年1月以降のソニー銀行の住宅ローンの金利推移を確認していきましょう。

 

ソニー銀行の住宅ローン金利推移

以下は、2017年1月以降の「借り換え、または、自己資金10%未満でのマイホーム購入時」の金利推移(変動金利と10年固定金利)の推移です。

表の下に行くほど新しい金利を記載しています。

 

変動金利は2017年12月に引き下げられ、2017年1月以降でもっとも低い金利が維持されています。10年固定金利は2017年1月以降でもっとも高い金利となっていて、変動金利と固定金利の金利差が拡大しています。(2019年に入ってから金利差が縮小しつつあります)

  変動セレクト住宅ローン 住宅ローン 固定セレクト住宅ローン
  変動金利 変動金利 10年固定金利 10年固定金利
2017年2月 0.549% 0.849% 0.898%  
2017年1月 0.549% 0.849% 0.898%  
2017年2月 0.549% 0.849% 0.837%  
2017年3月 0.549% 0.849% 0.915%  
2017年4月 0.549% 0.849% 0.906%  
2017年5月 0.549% 0.849% 0.884%  
2017年6月 0.549% 0.849% 0.911%  
2017年7月 0.549% 0.849% 0.907%  
2017年8月 0.549% 0.849% 0.956%  
2017年9月 0.549% 0.849% 0.913%  
2017年10月 0.549% 0.849% 0.889%  
2017年11月 0.549% 0.849% 0.928%  
2017年12月 0.529% 0.829% 0.912%  
2018年1月 0.529% 0.829% 0.914%  
2018年2月 0.507% 0.807% 0.944%  
2018年3月 0.507% 0.807% 0.961%    
2018年4月 0.507% 0.807% 0.934%     
2018年5月 0.507% 0.807% 0.919%  
2018年6月 0.507% 0.807% 0.947%  
2018年7月 0.507% 0.807% 0.940%  
2018年8月 0.507% 0.807% 0.916%  
2018年9月 0.507% 0.807% 1.020%  
2018年10月 0.507% 0.807% 1.010% 0.710%
2018年11月 0.507% 0.807% 1.030% 0.730%
2018年12月 0.507% 0.807% 1.030% 0.730%
2019年1月 0.507% 0.807% 0.980% 0.680%
2019年2月 0.507% 0.807% 0.940% 0.640%
2019年3月 0.507% 0.807% 0.940% 0.640%
2019年4月 0.507% 0.807% 0.940% 0.640%
2019年5月 0.507% 0.807% 0.940% 0.640%
2019年6月 0.507% 0.807% 0.940% 0.640%
2019年7月 0.507% 0.807% 0.930% 0.630%
2019年8月 0.507% 0.807% 0.930% 0.630%
2019年9月 0.507% 0.807% 0.930% 0.630%
2019年10月 0.507% 0.807% 0.930% 0.630%


ソニー銀行の住宅ローンの特徴

ソニー銀行の住宅ローンのメリット・デメリット・落とし穴などは、ソニー銀行 住宅ローンのメリット・デメリット・落とし穴とは?の記事で紹介していますので、そちらの記事も参考にしていただければと思いますが、ソニー銀行の「利用者の満足度が高い」ことが最大の特徴の住宅ローンで、2017年8月に発表されたオリコン日本顧客満足度ランキング「住宅ローン」部門で1位を獲得するなど実績があります。

ソニー銀行がオリコン顧客満足度ランキング入賞

 

ソニー銀行の住宅ローンの商品の特徴(概要)

  • 保証料・団体信用生命保険(団信)保険料が無料
  • 一部繰上げ返済手数料が無料!
  • 事務手数料がわずか42000円で固定(ソニー銀行の住宅ローンの場合)
  • 「変動金利から固定金利」、「固定金利から変動金利」への金利タイプの変更がいつでも可能!

 

ソニー銀行の住宅ローンの特養

 

住宅ローン借り換え.jpのおすすめ特集

借り換えにおすすめの住宅ローンを様々な視点から徹底比較

 住宅ローン借り換えランキング
 大人気!変動金利への借り換え効果は?
 人気急上昇!10年固定への借り換え比較
 地方銀行の住宅ローン金利比較ランキング


住宅ローンの金利動向予想記事

 2019年の住宅ローン金利はどうなる?
 フラット35の金利はどうなる?フラット35の金利動向を予想!
 5年後・10年後の変動金利はどうなる?変動金利の今後を予想!

最新の住宅ローン金利一覧表

住宅ローン借り換え特集

住宅ローン関連新着情報

人気の特集記事ランキング人気の特集記事ランキング


住宅ローン借り換え基礎知識住宅ローン借り換え基礎知識