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イオン銀行の最新の住宅ローン金利は?/金利推移

イオン銀行の最新の住宅ローン金利は?

イオン銀行が最新の住宅ローン金利を発表しました。今回発表したのは2020年7月9日までに仮審査を申し込んだ人に対する適用金利です。

※新規借入は2021年6月30日までに融資実行(契約)することが条件と言う非常に長い期間の金利を確約しています。

イオン銀行の2020年5月の住宅ローン金利

イオン銀行の住宅ローンの詳細はこちら

 

新規借入向けの変動金利は年0.520%(金利プラン)となっていますが、2020年5月適用金利で、auじぶん銀行が年0.410%(全期間引下げプラン)、ミスター住宅ローンREALなどが年0.410%(通期引下げプラン)の低金利を提示していますので、それらのネット銀行の低金利住宅ローンに次ぐレベルの金利水準となっている状況です。

 

10年固定金利では2020年5月適用金利で、auじぶん銀行が年0.550%(当初期間引下げプラン)が、イオン銀行の年0.620%(当初10年固定特別金利プラン/新規借り入れ時)より低い金利を提示している状況です。

 

住宅ローンの借り換え用の変動金利は新規借入よりも低い年0.470%(金利プラン)、10年固定金利も0.570%(当初10年固定特別金利プラン)とネット銀行の金利水準に近づいています。

 

借り換え向けの年0.470%(金利プラン)と都市銀行や地銀と比較すると低金利ですが、ネット銀行と比較した場合には、auじぶん銀行の住宅ローンミスター住宅ローンREAL新生銀行の住宅ローンがイオン銀行よりも低金利を提示している状況で、こちらも残念ながらイオン銀行に金利の優位性はありません。また、イオン銀行の住宅ローンには疾病保障が無料で付帯していないのも大きなハンデです。

 

競合銀行の住宅ローン金利水準

金融機関変動金利保障内容 
じぶん銀行の住宅ローン0.410%
(全期間引下げプラン)
ガンと診断されただけで住宅ローン残高が半分になるがん疾病保障と全疾病(すべての病気や怪我)の保障がWで無料付帯。詳しくはこちら
住信SBIネット銀行のMR.住宅ローンREEAL
(ミスター住宅ローンREAL)
0.410%
(通期引下げプラン)
全疾病(すべての病気や怪我)の保障が無料付帯詳しくはこちら
住信SBIネット銀行の住宅ローン0.428%
(借り換え/通期引下げプラン)
全疾病(すべての病気や怪我)の保障が無料付帯詳しくはこちら
新生銀行の住宅ローン0.450%
(変動フォーカス)
要介護3と認定されると住宅ローン残高がゼロに詳しくはこちら
イオン銀行の住宅ローン0.470%
(借り換え/金利プラン)
ガン保障や8疾病保障を取り扱い(有料)詳しくはこちら
三井住友銀行0.475%
(WEB申込専用住宅ローンⅠ )
8疾病保障を取り扱い(年0.3%の金利上乗せが必要)詳しくはこちら
三菱UFJ銀行0.775%
(ずーっとうれしい金利コース
店頭)
7疾病保障を取り扱い(年0.3%の金利上乗せが必要)
2020年6月現在

 

新規借入は2021年6月まで契約した分の金利が確定

イオン銀行は半年以上先に借り入れ・借り換える住宅ローンの金利を早々に確定できるという異例の金利設定を行っていることが特徴です。住宅ローンの金利は申込時の金利ではなく契約時の金利が適用されるのが一般的ですが、半年以上前に融資実行する金利を確定させられるのはメリットと言えます。

※注意:イオン銀行の本審査(正式審査)の有効期限は借入手続の案内書面がイオン銀行から送付されてから270日となっていますので、借り入れ予定日の9か月前程度から申し込むようにしましょう。(有効期間を超過すると再度審査が必要になるので、審査に落ちる可能性もゼロではありません)

 

例えば、マンションの竣工が先に控えている人は、金利が上昇しませんように・・・と願っているわけですが、今のタイミングで半年以上先の契約の金利を確定できるイオン銀行の場合、その心配がないので有効活用することができます。

例えば、低金利のauじぶん銀行やジャパンネット銀行・楽天銀行を本命の住宅ローンとしつつ、イオン銀行の審査に通っておくことで、本命の銀行が金利を引き上げた時に備えるというような活用方法が考えられます。

 

イオン銀行は新規借入なら2021年6月までに契約する住宅ローンの金利を現時点で確定できるという大きなメリットがあります。

 

逆に他の銀行が金利を引き下げていった場合、イオン銀行の住宅ローン金利が相対的に高くなるデメリットもあるわけですが、このメリットとデメリットを最大限生かして、他の住宅ローンとイオン銀行の申し込んでおいて、契約付きに取捨選択できるようにして最後の絞り込むようにすることで、確実に低い金利の住宅ローンを契約できるようになるわけです。(契約月に条件の良い方を選ぶ。)。

 

イオン銀行の住宅ローンの詳細はこちら

 

イオン銀行 住宅ローンの特徴①

また、イオン銀行は全国のイオンモール内を中心に銀行の店舗を設置して店舗拡大を図っていること、そのイオンとの連携を電子マネーやポイントサービスを使って展開をしいることが特徴的な金融機関です。店舗のオープン時間も長く、土日祝日含め毎日朝の9時から夜の9時まで住宅ローン借り換えの相談の乗ってくれるのがメガバンクやネット銀行にはないサービスです。

イオン銀行の店舗の営業時間

 

イオン銀行 住宅ローンの特徴②

イオングループならではのサービスとして、イオン銀行の住宅ローンを契約するとイオングループでの買い物が毎日5%引きとなる特典が付与される住宅ローンを提供するなど、「イオンユーザ」にメリットを提供することを追求している点も特徴的です。例えば、イオン銀行の住宅ローンを利用している人が、イオンで月75000円の買い物をした場合、年間で約45000円もの割引が受ける計算になりますので、イオンユーザとしては選択肢にいれておきたい住宅ローンの1つ言えるでしょう。

イオンセレクトクラブ

 

イオン銀行 住宅ローンの特徴③

イオン銀行では8疾病保障付き、ガン保障付き住宅ローンおよびワイド団信など幅広い団信に対応をしています。

 

疾病保障が気になる方に吉報!

auじぶん銀行の住宅ローンに全疾病保障が追加で付帯

2019年3月からauじぶん銀行ががん50%保障団信に加えて、精神障がいを除くすべての病気やケガに備える全疾病保障を無料でセットするという驚きの商品改定を行っています。

がん診断+全疾病保障がセットされるようになったことで、無料の疾病保障サービスとしては最強になったとも言え、auじぶん銀行の住宅ローンの低金利&疾病保障の充実はかなり目立っている状況です。

auじぶん銀行のがん50%保障と全疾病保障について詳しくはこちら

 

 

イオン銀行の住宅ローンへの借り換えのメリット

 

イオン銀行では2017年秋から住宅ローンの契約手続きについてネット対応のサービスに対応しています。

auじぶん銀行や住信SBIネット銀行のように契約書自体がデータ化されるネット完結型ではありませんが、住宅ローンの契約に伴い書面のやり取りが劇的に減り、住宅ローン契約期間が短くなることが期待できますね。

 

イオン銀行のネット完結住宅ローン

イオン銀行の住宅ローン金利推移

借り換え時

 

変動金利

(金利プラン)

10年固定金利

(当初10年固定特別金利プラン)

2020年5月0.470%0.570%
2020年4月0.470%0.570%
2020年3月0.450%0.570%
2020年2月0.450%0.570%
2020年1月0.470%0.690%
2019年12月0.470%0.690%
2019年11月0.470%0.690%
2019年10月0.470%0.690%
2019年9月0.470%0.690%
2019年8月0.470%0.690%
2019年7月0.470%0.690%
2019年6月0.470%0.740%
2019年5月0.470%0.740%
2019年4月0.470%0.740%
2019年3月0.470%0.740%
2019年2月0.470%0.740%
2019年1月0.470%0.740%

 

新規購入時

 

変動金利

(金利プラン)

10年固定金利

(当初10年固定特別金利プラン)

2020年5月0.520%0.620%
2020年4月0.520%0.620%
2020年3月0.520%0.690%
2020年2月0.520%0.690%
2020年1月0.520%0.690%

 

 

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