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住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴 メリット・デメリットは?

住信SBIネット銀行は2007年から営業しているネット専業銀行で大手ネット証券であるSBI証券などを傘下に持つSBIホールディングスと三井住友信託銀行が共同で出資して誕生しています。

住信SBIネット銀行が提供する数多い金融サービスの中でも高い人気を集め続けている商品が住宅ローンです。住信SBIネット銀行によるとすでに大手地方銀行を上回る規模であり、ネット専業銀行最大の住宅ローンとして、約10年で4兆3,000億円の累計融資実績を誇っています。

https://www.netbk.co.jp/

 

低金利の住宅ローンをちゃんと探している人の選択肢には必ずあがってくる住信SBIネット銀行ですが、住宅ローンは金利以外の商品性を十分に理解して選ぶ必要があります。また、どんな住宅ローンにもメリットやデメリットや落とし穴が存在するものです。この特集ページでは、そんな住信SBIネット銀行の住宅ローンについて、そのメリットだけでなくデメリットや落とし穴についてもしっかりと紹介していきたいと思います。

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの特徴

住信SBIネット銀行の住宅ローンはネット銀行だからできる低コストな運営体制を住宅ローン金利の引き下げ原資、疾病保障の保険料にあて、一般ユーザーに低金利や充実した付帯サービスを提供・実現している点でしょう。

住信SBIネット銀行自身もこうした特徴を7点、公式サイト上で開示しています。

団体信用生命保険の保険料0円
全疾病保障の保険料0円
団信・全疾病保障はWEBでお申込可能!
ローン契約書の署名・捺印が不要 
保証料0円
一部繰上返済 手数料0円
他行口座からの資金移動 手数料0円

 

2018年9月までの期間限定でキャッシュバックキャンペーンも展開中です。

キャンペーン詳細は 住信SBIネット銀行がもれなく1万円・最大10万円キャッシュプレゼントキャンペーンを実施中! を確認ください。

 

次に、メリットから再確認していきましょう。

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット① 低金利

住信SBIネット銀行の住宅ローンの金利はメガバンクや地銀などはもちろん、他のネット専業銀行と比較してもかなり低い水準です。特に変動金利の低金利は目立っており2018年7月の適用金利で年0.457%(借り換えの場合は年0.428%)と言う国内最低水準の金利を実現しています。メガバンクなどの大手銀行の住宅ローンの変動金利は年0.8%程度の水準なので、住信SBIネット銀行の住宅ローンの低金利は説明するまでも無いでしょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット② 全疾病保障が無料

住宅ローンを利用するには、死亡時や高度障害になった時のための生命保険である団信に加入しなければなりません。一方で、団信は死亡や高度障害などに限定された保障なので、病気や怪我で働けなくなった際の保障はありません。住信SBIネット銀行の住宅ローンには費用負担なしですべての病気やケガに対応できる全疾病保障が無料で付帯します。

これは日本人の国民病と言われているがんや脳卒中・心筋梗塞などの8疾病だけでなく、全ての病気や怪我に由来する就業不能状態に備える保険で、所定の条件を満たすことで住宅ローン残高がゼロになる保障です。住信SBIネット銀行は、追加費用なしでこの保障を付帯しているにも関わらず低金利の住宅ローンを提供しているわけですから、人気を集めるのは当然と言えば当然です。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

住信SBIネット銀行の全疾病保障

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット③一部繰上げ返済手数料が何回でも無料

住信SBIネット銀行の住宅ローンは一部繰上げ返済が1円以上1円単位で何回でも可能で、しかも手数料は無料です。500円玉貯金をする感覚で500円ずつ繰上げ返済することも可能です。また、一部繰上げ返済時には「期間短縮型」と「返済額軽減型」のいずれかを毎回選ぶことができます。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット④契約書を電子化!

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは契約書を電子化しており、契約書への捺印や契約書の郵送の手間がありません。また、契約書が電子化(ペーパーレス)であるため、税法的に収入印紙を貼る必要がありません。このため2万円程度の諸費用を節約することが可能となります。

住信SBIネット銀行の住宅ローン電子契約

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット⑤リフォーム資金を住宅ローンに含めることが可能

2018年7月より住信SBIネット銀行 住宅ローンの借り換え資金用途にリフォーム資金が追加されました。借り換えのタイミングでバリアフリー対応、ソーラーパネルの設置、バスルーム・キッチンなど各種リフォームを住宅ローン借り換えのタイミングで住宅ローンに合算、同時に借りることが可能です。

リフォームローンは年5%程度の金利が必要となっており、住宅ローンと同じ金利で借り入れできるのは大きなメリットと言えそうです。

 

ここから住信SBIネット銀行の住宅ローンのデメリットや落とし穴になりそうなポイントを紹介します。

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴・デメリット①

住信SBIネット銀行の住宅ローンの借入には融資事務手数料として住宅ローン借り入れ金額の税込2.16%の手数料が必要となります。 3,000万円の住宅ローンを借りる場合に融資事務手数料は64万8,000円になってしまいます。メガバンクや地方銀行は同水準の保証料がかかりますが、ソニー銀行や新生銀行のように保証料も事務手数料も安価な銀行も存在しますので、それらの銀行と金利を比較する時には注意しましょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴・デメリット②

ネット専業銀行である住信SBIネット銀行から住宅ローンを借りる際には基本的にネットや電話で手続きを進める必要があります。窓口で住宅ローンの相談したり、書類を提出したりできないのは状況によってデメリットになることがあります。まず、申し込みから契約実行までの時間ですね。店舗で即座に提出できるわけではないので、郵送の時間、とどいた書類が受理されて処理されるまでの時間などがかかります。今日申し込んで来週契約、というわけにはいきません。

なお、店舗での専門スタッフに相談したいと考える人には、住信SBIネット銀行の住宅ローンに店舗で申し込めるミスター住宅ローンREAL(SBIマネープラザ)がおすすめです。

 

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴・デメリット③

先ほどの説明でも触れましたが、最新の仕組みを導入しているじぶん銀行のようにネット銀行でも住宅ローンの契約まで最短10日を実現しているケースもありますが、先ほど説明した通り、住信SBIネット銀行の住宅ローンは仮審査申し込みから融資実行まで1か月程度の時間がかかると思っておくようにしましょう。

人気住宅ローンなので処理が追い付かないこともたくさんあるようなので余裕を持ったスケジュールで申し込むようにしましょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン審査期間

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行  住宅ローンの落とし穴・デメリット④

住信SBIネット銀行に限らずネット専業銀行の多くはつなぎ融資に対応していません。つなぎ融資とは住宅の完成前に土地代や住宅建設費の着工金が必要な際に一時的に利用するローンです。住信SBIネット銀行ではつなぎ融資に直接対応していませんが、住信SBIネット銀行のホームページにはアプラスが提供するブリッジローンが紹介されていました。

つなぎ融資の段階ではアプラスのブリッジローンを利用することができるようなので、ご自身の状況を住信SBIネット銀行のコールセンターに確認してみると良いでしょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴・デメリット⑤

メリットで全疾病が無料で付帯されるとご紹介しましたが、この全疾病には落とし穴があります。具体的には就業不能な状態が365日継続しないと保障が受けれない点です。全疾病はすべての病気や怪我を幅広く保障する一方、実際に保障を受けようとすると、365日の就業不能が継続しているという高いハードルが立ちふさがります。医療の高度化で365日もの間、就業不能が継続するのはかなり確率的に低いといえ、がんと診断されるだけで住宅ローン残高が半分になるじぶん銀行の住宅ローンとの保障の違いには気をつけてみたいですね。

 

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