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住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴 メリット・デメリットは?/2017年10月金利更新

住信SBIネット銀行は2007年より営業開始しているネット専業銀行であり大手ネット証券であるSBI証券などを傘下に持つSBIホールディングスと三井住友信託銀行が出資しています。

2016年12月末現在で住信SBIネット銀行の預金残高は4兆円を超え国内ネット専業銀行で最大の規模を有しています。

多くの金融商品を扱う住信SBIネット銀行中で最も人気があるといっても過言ではないのが住宅ローンです。住信SBIネット銀行のプレスリリースによると約2ヶ月間隔で同行の住宅ローン取り扱い実績は1,000億円を上積みしています。これは横浜銀行など大手地方銀行を上回る規模であり、ネット専業銀行中でも最大のシェアを誇る住宅ローンとなっています。2017年8月現在で住宅ローンの融資実績は3兆7,000億円を超えています。

低金利な住宅ローンを組みたいと考えた際に必ずいってもよいほど住信SBIネット銀行の住宅ローンは候補としてその名前が挙がるでしょう。しかし、住宅ローンを検討する際には住宅ローン金利以外の商品性を十分に理解する必要があります。どんな住宅ローンにもメリットやデメリット・落とし穴が存在しているものです。デメリットや落とし穴をきっちりと理解していればそうしたものを恐れる必要はありません。
 本ページでは住信SBIネット銀行の住宅ローンのメリット・デメリット・落とし穴について紹介していきたいと思います。

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット①低金利

 住信sbiネット銀行の住宅ローンの金利はメガバンクや地銀などはもちろん直接的なライバルとも言える他のネット専業銀行と比較しても低い水準になっていますす。特に変動金利の引き下げには積極的であり、2017年10月の適用金利で年0.477%と言う国内最低水準の金利を実現しています。
 メガバンクの変動金利は年0.8%程度の水準であり、住信SBIネット銀行はこの半分の水準を実現しており魅力的な金利と言えるのではないでしょうか。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット② 全疾病保障が無料

住宅ローンには死亡や高度障害を保障する団信が付帯されています。しかし団信は死亡や高度障害などに限定された保障であり病気や怪我で働けなくなった際の保障はありません。住信SBIネット銀行では2017年5月までガンや脳卒中など8疾病を保障する疾病保障を無料で付帯していました。8疾病保障は就業不能な状態が365日継続すると住宅ローン残高がゼロになる保障でありメガバンクや地銀などでは同様の保険に対し年0.2%程度の保険料を金利を上乗せしています。 さらに2017年6月に住信SBIネット銀行は疾病保障をグレードアップさせ「全疾病疾病保障」を開始しました。これは8疾病以外の病気や怪我の保障にも対応するものであり就業不能な状態が365日継続すると住宅ローン残高がゼロになる保障です。全疾病保障は地銀を中心に取り扱っており、年0.2%から0.3%程度の保険料が金利に上乗せされます。住信SBIネット銀行は無償でこの保障を付帯し、業界初のサービスを実現しています。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット③団信の保険料が無料

住宅ローン返済期間中に死亡や所定の高度障害状態になると保険金が支払われ住宅ローン残高がゼロになる団信(団体信用生命保険)が無料で付帯されます。フラット35の場合には団信保険料として年0.3%の保険料が金利に上乗せさるため、 3,000万円の借入の場合、住宅ローンを35年で組んだ初年度で約10万円の保険料が必要となります、住信SBIネット銀行の住宅ローンではこの団信保険料が無料となります。(住信SBIネット銀行をフラット35除く)

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット④一部繰上げ返済手数料が何回でも無料

住信SBIネット銀行の住宅ローンは一部繰上げ返済が1円以上1円単位で何回でも可能で、しかも手数料は無料です。500円玉貯金をする感覚で500円ずつの繰上げ返済することも可能です!

一部繰上げ返済時に「期間短縮型」と「返済額軽減型」のいずれかを選ぶことができ、ご自身のライフスタイルに合わせ繰上げ返済することが可能です。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴・デメリット①

 住信SBIネット銀行の住宅ローンの借入には融資事務手数料として住宅ローン借り入れ金額の税込2.16%の手数料が必要となります。 3,000万円の住宅ローンを借りる場合に融資事務手数料は64万8,000円にもなってしまいます。保証料とは異なり、住信SBIネット銀行から他の銀行へ住宅ローン借り換え際に返金もないことは留意しておきたいと思います。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴・デメリット②

 ネット専業銀行である住信SBIiネット銀行から住宅ローンを借りる際には原則ネットや電話で手続きを終える必要があります。対面で住宅ローンの相談行いたい方や書類提出し関し対面で細かいフォローが受けれない点は注意しておきたいところです。ただしリアル店舗がないことによりサービスの運営コストを下げることで住宅ローン金利引き下げの原資を捻出できている点はしっかり認識しておきたいと思います。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴・デメリット③

 ネット専業銀行の中ではネット完結で住宅ローンの契約まで10日以内で完了することを歌っている銀行もあります。しかし住信SBIネット銀行の住宅ローンは仮審査申し込みから融資実行まで最低でも1ヶ月程度の時間が必要となっています。人気が裏返しでもありますが余裕を持ったスケジュールで住信SBIネット銀行に対し住宅ローンの仮審査持ち込み行いましょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行  住宅ローンの落とし穴・デメリット④

住信SBIネット銀行に限らずネット専業銀行に多いのがつなぎ融資に対応してないデメリットです。つなぎ融資とは注文住宅のように住宅の完成前に土地代や住宅建設費の着工金が必要な際に一時的に利用できる融資です。住信SBIネット銀行ではつなぎ融資が利用できないので、地銀やメガバンクなどつなぎ融資に対応している銀行で一度住宅ローンを借り、その後、住信SBIネット銀行に借り換えるのが裏わざと言えるでしょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

 

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