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住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴 メリット・デメリットは?/2017年12月更新

住信SBIネット銀行は2007年から営業を開始しているネット専業銀行で大手ネット証券であるSBI証券などを傘下に持つSBIホールディングスと三井住友信託銀行が共同で出資して誕生しています。

 

住信SBIネット銀行が提供する数多い金融サービスの中でも非常に高い人気を集め続けている商品が住宅ローンです。住信SBIネット銀行によると大手地方銀行を上回る規模、ネット専業銀行中でも最大のシェアを誇り、約10年で3兆8,000億円の融資実績を誇っています。

 

住宅ローンの低金利にこだわれば必ず選択肢にあがってくる住信SBIネット銀行の住宅ローンですが、住宅ローンは、金利以外の商品性を十分に理解して選ぶ必要があり、どんな住宅ローンにもメリットやデメリット・落とし穴が存在しているものです。そして、デメリットや落とし穴を理解していれば恐れる必要はありません。

この特集ページでは、メリットだけでなく住信SBIネット銀行の住宅ローンのデメリットや落とし穴まで触れて紹介していきたいと思います。

 

まずはメリットから。

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット① 低金利

住信sbiネット銀行の住宅ローンの金利はメガバンクや地銀などはもちろん、他のネット専業銀行と比較してもかなり低い水準です。特に変動金利の低金利は目立っており2017年12月の適用金利で年0.477%(借り換えの場合は年0.439%)と言う国内最低水準の金利を実現しています。

メガバンクなどの大手銀行の住宅ローンの変動金利は年0.8%程度の水準なので、住信SBIネット銀行の住宅ローンの低金利は説明するまでも無いと思います。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット② 全疾病保障が無料

住宅ローンには死亡や高度障害を保障する団信に加入しなければなりません。団信の保険料は銀行が負担するので費用的な負担はありませんが、団信は死亡や高度障害などに限定された保障なので、病気や怪我で働けなくなった際の保障はありません

住信SBIネット銀行では2017年6月までガンや脳卒中など88疾病を保障する疾病保障を無料で付帯していました。8疾病保障とは就業不能な状態が365日以上継続すると住宅ローン残高がゼロになる保障です。これをさらに改善したのが2017年6月。住信SBIネット銀行は疾病保障の補償範囲を広げた「全疾病疾病保障」を開始しました。

これは従来の8疾病だけでなく、全ての病気や怪我に由来する就業不能な状態が365日継続すると住宅ローン残高がゼロになる保障です。住信SBIネット銀行は無償でこの保障を付帯しながら驚異的な低金利の住宅ローンを提供しているのですから、人気を集めるのは当然と言えるかもしれません。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンのメリット③一部繰上げ返済手数料が何回でも無料

住信SBIネット銀行の住宅ローンは一部繰上げ返済が1円以上1円単位で何回でも可能で、しかも手数料は無料です。500円玉貯金をする感覚で500円ずつ繰上げ返済することも可能です!

また、一部繰上げ返済時には「期間短縮型」と「返済額軽減型」のいずれかを毎回選ぶことができ、ご自身のライフスタイルに合わせて繰上げ返済することができるのも嬉しいですね。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴・デメリット①

住信SBIネット銀行の住宅ローンの借入には融資事務手数料として住宅ローン借り入れ金額の税込2.16%の手数料が必要となります。 3,000万円の住宅ローンを借りる場合に融資事務手数料は64万8,000円にもなってしまいます。事務手数料は一度支払ったら返金はされませんので注意しておきましょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴・デメリット②

ネット専業銀行である住信SBIネット銀行から住宅ローンを借りる際には原則ネットや電話で手続きを進める必要があります。窓口で住宅ローンの相談したり、書類を提出したりできない点には注意しておきましょう。

もちろん、店舗がないことはサービスの運営コストの引き下げに繋がっているため、ネット完結だからこそここまで低金利の住宅ローンを提供し続けることができていると言えます。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴・デメリット③

じぶん銀行のようにネット銀行でも住宅ローンの契約まで最短10日を実現しているケースもありますが、住信SBIネット銀行の住宅ローンは仮審査申し込みから融資実行まで1か月程度の時間がかかると思っておくようにしましょう。郵送による書類のやり取りでどうしても時間がかかってしまうこと、また、人気があるがゆえに住宅ローンの事務処理に時間がかかりがちなためです。余裕を持ったスケジュールで住宅ローンの仮審査持ち込み行うようにしましょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

住信SBIネット銀行  住宅ローンの落とし穴・デメリット④

住信SBIネット銀行に限らずネット専業銀行に多いのがつなぎ融資に対応してないという点です。つなぎ融資とは注文住宅のように住宅の完成前に土地代や住宅建設費の着工金が必要な際に一時的に利用できる融資です。住信SBIネット銀行ではつなぎ融資が利用できないので、地銀やメガバンクなどつなぎ融資に対応している銀行で一度住宅ローンを借り、その後、住信SBIネット銀行に借り換えるのが裏わざと言えるでしょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

 

 

 

 

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