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SBIマネープラザで申し込むドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)の対面住宅ローン

店舗で住宅ローンの借り換えを相談する夫婦と担当者のイメージ

ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)の住宅ローンには、公式サイトからは申し込めず、店舗でしか受け付けていない「住宅ローン(対面相談コース)」があり、その取扱窓口のひとつがSBIマネープラザです。2026年9月に実行する場合の適用金利は、変動金利・通期引下げプランで新規借入・借換えとも年1.200%〜(基準金利 年3.775%、引下げ幅 年-2.575%、物件価格80%以内の場合)。ネットで完結するWEB申込コースに近い商品性を、担当者と顔を合わせて確認しながら進められるのが持ち味です。ただし借り換えで使う場合は、同じ銀行の住宅ローンからは借り換えられないという見落としやすい制約があるので、そこだけは先に確かめてください。

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2026年9月の適用金利と、金利に上乗せされる条件

SBIマネープラザが取り扱うドコモSMTBネット銀行の住宅ローンは、借換えでも新規借入と同じ年1.200%(2026年9月実行分)が提示されています。借り換えを検討する立場では、まずこの表示金利と、そこに何が上乗せされるのかをセットで押さえるのが出発点です。

金利プラン2026年9月の適用金利基準金利/引下げ幅
変動金利 通期引下げプラン(新規借入)年1.200%〜年3.775%/年-2.575%
変動金利 通期引下げプラン(借換え)年1.200%年3.775%/年-2.575%
固定金利10年 当初引下げプラン(新規借入)年3.149%年5.050%/年-1.901%

表示金利は物件価格80%以内で借り入れる場合の金利で、2026年9月時点のものです(金利は毎月見直され、金利情勢によっては月中に変わることがあります)。実際に適用されるのは申込時ではなく融資実行日の金利である点も、借り換えでは日程調整に関わるので覚えておいてください。

そのうえで、次の条件に当てはまると表示金利に上乗せされます。

  • 新規借入(変動金利タイプ)で物件価格の80%超を借りる場合 … 年0.25%上乗せ
  • 借入期間が40年超の場合 … 年0.15%上乗せ
  • 所属銀行または保証会社の審査結果によっては … 年0.1%〜0.55%上乗せ
  • 選ぶ団体信用生命保険のプランによっては … 年0.2%〜0.4%上乗せ
  • 借換えの場合は、環境配慮型住宅への特別金利優遇(ZEH割・エネカリ割など)の対象外

つまり「年1.200%」は下限であり、審査結果と団信の選び方しだいで実際の適用金利は変わります。借り換えの損得を計算するときは、この上乗せを見込んだうえで現在のローンと比べるのが安全です(出典:SBIマネープラザ「対面相談コース 金利一覧」(2026年9月1日現在))。なお対面相談コースとWEB申込コースは金利体系が別で、同じ月でも適用金利が異なります。どちらで借りるかを迷っている場合は、実行予定月の両コースの金利を並べて確認してください。WEB申込コースの金利や推移とあわせて見たい方は、ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)の住宅ローン金利と借り換えの注意点もご覧ください。

2017年〜2023年の金利推移(過去の記録)

対面で申し込むこの住宅ローンは、2019年後半から2020年末ごろは固定金利タイプがやや割高でしたが、2021年に入って変動金利タイプを中心に引き下げられ、変動金利は業界でもトップレベルの水準になりました。固定金利も2023年4月に全体的に引き下げられています。ただし、2024年3月のマイナス金利解除以降は日銀が段階的に利上げを進めており、変動・固定とも上昇に転じました。下の表とグラフは当時の記録で、現在の水準とは大きく異なります(現在値は上の表のとおり年1.200%〜)。

住宅ローン(対面)の変動金利推移。2023年4月までは低下傾向が続いた
本記事で記録してきた各月の適用金利より。2024年以降は日銀の利上げを受けて上昇に転じており、2026年9月の変動金利は年1.200%〜となっています。
  変動金利 10年固定金利 20年固定金利 35年固定金利
2023年4月 年0.320% 年0.990% 年1.490% 年1.770%
2023年3月 年0.375% 年1.350% 年1.890% 年1.970%
2023年2月 年0.375% 年1.340% 年1.920% 年1.990%
2023年1月 年0.375% 年1.370% 年1.890% 年1.990%
2022年12月 年0.390% 年1.050% 年1.640% 年1.790%
2022年11月 年0.390% 年1.130% 年1.780% 年1.980%
2022年10月 年0.390% 年1.130% 年1.710% 年1.900%
2022年9月 年0.390% 年0.940% 年1.690% 年1.920%
2022年8月 年0.390% 年0.880% 年1.630% 年1.860%
2022年7月 年0.390% 年1.070% 年1.790% 年2.020%
2022年6月 年0.390% 年0.840% 年1.540% 年1.770%
2022年5月 年0.390% 年0.920% 年1.590% 年1.820%
2022年4月 年0.390% 年0.870% 年1.600% 年1.870%
2022年3月 年0.390% 年0.700% 年1.350% 年1.590%
2022年2月 年0.390% 年0.650% 年1.250% 年1.470%
2022年1月 年0.390% 年0.600% 年1.200% 年1.420%
2021年12月 年0.390% 年0.600% 年1.200% 年1.420%
2021年11月 年0.390% 年0.620% 年1.250% 年1.470%
2021年10月 年0.390% 年0.570% 年1.200% 年1.420%
2021年9月 年0.410% 年0.520% 年1.130% 年1.340%
2021年8月 年0.410% 年0.510% 年1.130% 年1.340%
2021年7月 年0.410% 年0.530% 年1.160% 年1.370%
2021年6月 年0.410% 年0.580% 年1.210% 年1.420%
2021年5月 年0.410% 年0.580% 年1.230% 年1.440%
2021年4月 年0.410% 年0.630% 年1.290% 年1.540%
2021年3月 年0.410% 年0.660% 年1.340% 年1.590%
2021年2月 年0.410% 年0.560% 年1.240% 年1.490%
2021年1月 年0.410% 年0.530% 年1.170% 年1.490%
2020年12月 年0.410% 年0.540% 年1.180% 年1.490%
2020年11月 年0.410% 年0.650% 年1.280% 年1.590%
2020年10月 年0.410% 年0.640% 年1.280% 年1.590%
2020年9月 年0.410% 年0.700% 年1.380% 年1.590%
2020年8月 年0.410% 年0.700% 年1.380% 年1.590%
2020年7月 年0.410% 年0.740% 年1.400% 年1.590%
2020年6月 年0.410% 年0.710% 年1.360% 年1.550%
2020年5月 年0.410% 年0.710% 年1.360% 年1.550%
2020年4月 年0.410% 年0.760% 年1.390% 年1.580%
2020年3月 年0.415% 年0.610% 年1.250% 年1.450%
2020年2月 年0.415% 年0.660% 年1.250% 年1.450%
2020年1月 年0.415% 年0.760% 年1.300% 年1.500%
2019年12月 年0.457% 年0.760% 年1.300% 年1.500%
2019年10月 年0.457% 年0.710% 年1.310% 年1.530%
2019年9月 年0.457% 年0.660% 年1.210% 年1.380%
2019年8月 年0.457% 年0.660% 年1.240% 年1.380%
2019年7月 年0.457% 年0.660% 年1.240% 年1.380%
2019年6月 年0.457% 年0.710% 年1.210% 年1.370%
2019年5月 年0.457% 年0.710% 年1.240% 年1.400%
2019年4月 年0.457% 年0.710% 年1.220% 年1.370%
2019年3月 年0.457% 年0.710% 年1.220% 年1.370%
2019年2月 年0.457% 年0.710% 年1.220% 年1.370%
2019年1月 年0.457% 年0.710% 年1.270% 年1.420%
2018年12月 年0.457% 年0.860% 年1.330% 年1.490%
2018年11月 年0.457% 年0.860% 年1.360% 年1.520%
2018年10月 年0.457% 年0.860% 年1.360% 年1.520%
2018年9月 年0.457% 年0.860% 年1.310% 年1.470%
2018年8月 年0.457% 年0.810% 年1.260% 年1.420%
2018年7月 年0.457% 年0.770% 年1.210% 年1.370%
2018年6月 年0.457% 年0.770% 年1.160% 年1.320%
2018年5月 年0.457% 年0.720% 年1.140% 年1.300%
2018年4月 年0.457% 年0.690% 年1.110% 年1.270%
2018年3月 年0.457% 年0.690% 年1.120% 年1.320%
2018年2月 年0.457% 年0.690% 年1.120% 年1.320%
2018年1月 年0.457% 年0.690% 年1.070% 年1.320%
2017年12月 年0.477% 年0.690% 年1.04% 年1.320%
2017年11月 年0.477% 年0.690% 年1.04% 年1.330%
2017年10月 年0.477% 年0.650% 年0.980% 年1.280%
2017年9月 年0.444% 年0.640% 年0.980% 年1.280%

スゴ団信は「借入実行時50歳以下なら3大疾病50%保障が上乗せなし」

対面相談コースでも、ドコモSMTBネット銀行の団体信用生命保険「スゴ団信」が使えます。借り換えは団信に入り直せる数少ない機会なので、金利差と同じ熱量で保障も比べる価値があります。

  • 一般団信の保険料は0円(銀行負担)。全疾病保障も金利上乗せなしで付帯します。
  • 借入実行時50歳以下であれば、3大疾病保障特約(50%)が基本付帯。ガンと診断確定された場合のほか、急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態になった場合が対象です。
  • オプションで3大疾病保障特約(100%)を選べます。団信のプラン選択による上乗せは年0.2%〜0.4%です。
  • 健康上の理由で通常の団信に加入できない場合はワイド団信という選択肢があります。ただしワイド団信に加入した場合、先進医療特約・3大疾病保障特約・全疾病保障は付帯されません——ここは借り換え前に必ず確認したい点です。
  • 団信・全疾病保障の保障額は3億円まで。加入申込保険金額が1億円超(3大疾病100%を選ぶ場合は5,000万円超)は健康診断書などの提出が必要です。

全疾病保障の中身も具体的です。8疾病(ガン・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)で12ヵ月、それ以外の病気やケガで24ヵ月働けない状態が続いた場合に住宅ローン残高が0円になります。なお融資実行日から3ヵ月間は待機期間で保障の対象外である点、精神障がい等は対象外である点は押さえておきましょう(出典:SBIマネープラザ 商品ページ)。

借り換えで使う前に確認したい3つのこと

1. 同じ銀行の住宅ローンからは借り換えられない

見落としやすい最大の制約がこれです。現在ドコモSMTBネット銀行で「ミスター住宅ローン」「ミスター住宅ローンREAL」「住宅ローン」「フラット35(保証型)」を借りている方は、この「住宅ローン」へ借り換えることはできません。一方で「フラット35(買取型)」から「住宅ローン」への借換えは可能です。上記以外の商品を借りている場合は、ドコモSMTBネット銀行に確認したうえで相談する流れになります。同行内での条件見直しを期待して来店すると空振りになるので、他行からの借換えが前提と理解しておいてください。

2. 損得は「金利差」だけでは決まらない

借り換えの判断材料として、SBIマネープラザ公式サイトは借入3,000万円・返済期間30年・元利均等返済での比較例を示しています。年1.50%から年1.200%へ借り換えた場合、毎月の返済額は103,536円→99,272円(月4,264円の差)、総支払額は37,272,768円→35,765,590円(1,507,178円の差)です。

金利年1.50%と年1.200%の毎月返済額の比較。103,536円から99,272円へ4,264円減る
借入3,000万円・返済期間30年・元利均等返済・ボーナス返済なしの場合。諸費用は含みません。

ただしこの試算に借り換えの諸費用は含まれていません。実際には事務手数料・抵当権の設定と抹消にかかる登記費用・司法書士報酬・印紙税などがかかり、その合計を金利差による削減額が上回って初めて得になります。「削減額 - 諸費用」がプラスになるまで何年かかるか(損益分岐)を先に出しておくと、迷いが減ります。残債が少ない・残期間が短いほど諸費用を回収しにくくなるため、残期間10年を切っている場合はとくに慎重に計算してください。諸費用も含めた比較の考え方は、ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンの落とし穴とメリット・デメリットでも整理しています。

3. 変動金利を選ぶなら「上がったとき」まで見ておく

年1.200%は変動金利の下限であり、基準金利は年3.775%です。引下げ幅が通期で続く「通期引下げプラン」でも、基準金利そのものが上がれば適用金利は上がります。日本銀行の金融政策決定会合は2026年9月17日・18日に開かれ、複数の報道機関が利上げの公算が大きいと報じていますが、結論が分かるのは18日で、この記事の時点では決まっていません(日本銀行 金融政策決定会合の日程)。

大切なのは結果を当てにいくことではなく、自分の契約の作りを把握しておくことです。借り換え前に、いま借りている住宅ローンの適用金利・次の金利見直し時期・5年ルール(返済額の見直しが5年ごと)や125%ルールの有無を、返済予定表と契約書(金銭消費貸借契約証書)で確認しておきましょう。政策金利が動いてから実際の返済額に届くまでには何段階も時間差があり、「利上げ=翌月から返済額が上がる」わけではありません。金利上昇局面での借り換えは、急ぐことより前提を把握することのほうが効きます。

SBIマネープラザで申し込める店舗(2026年9月時点)

SBIマネープラザで住宅ローンの相談ができるのは全国12店舗で、そのうちドコモSMTBネット銀行の住宅ローンを取り扱うのは次の8店舗です(残る銀座・横浜・名古屋・大阪なんばはSBI新生銀行の住宅ローンのみの取扱い)。平日だけでなく土日の相談にも対応しています。

店舗所在地・最寄り取扱い
SBI住宅ローン新宿東京都新宿区西新宿/都営地下鉄「新宿駅」7番出口 徒歩約3分住宅ローン・フラット35(SBI新生銀行も取扱い)
SBI住宅ローン大宮埼玉県さいたま市大宮区宮町/JR「大宮駅」東口 徒歩約5分住宅ローン・フラット35
SBI住宅ローン船橋千葉県船橋市本町/JR「船橋駅」南口 徒歩約6分住宅ローン・フラット35
SBI住宅ローン横浜西口神奈川県横浜市西区北幸/「横浜駅」西口 徒歩約3分住宅ローン・フラット35
SBI住宅ローン栄愛知県名古屋市中区錦/地下鉄東山線「栄駅」8番出口 徒歩約1分住宅ローン・フラット35
SBI住宅ローン大阪梅田大阪府大阪市北区曽根崎/地下鉄「東梅田駅」4番出口 地下街直結住宅ローン・フラット35
SBI住宅ローン神戸兵庫県神戸市中央区八幡通/「三宮・花時計前駅」4番出口 徒歩約3分住宅ローン・フラット35
SBI住宅ローン福岡福岡県福岡市中央区大名/地下鉄「天神駅」2番出口 徒歩約2分住宅ローン(SBI新生銀行も取扱い)

なお公式サイトには、「SBI住宅ローン横浜」と「SBI住宅ローン横浜西口」を2026年10月1日(木)に統合し、店舗名は「SBI住宅ローン横浜」、拠点は現在の横浜西口に一本化するとのお知らせが出ています。来店予定がある方は日程にご注意ください(出典:SBIマネープラザ「住宅ローンご相談店舗一覧」)。相談・申込そのものは無料で、申込から借入までの目安は約1ヵ月半とされています。

来店時に収入がわかる書類(前年分の源泉徴収票など)と、現在返済中の住宅ローンの返済予定表を持参すると、その場で借換えシミュレーションまで進みます。手ぶらで行くより1回分の来店が節約できます。

SBIマネープラザの店舗一覧・来店予約はこちら

SBIマネープラザとは?──「グループ会社」から「銀行代理業者」へ

SBIマネープラザは、資産運用・保険・住宅ローンなどをワンストップで扱うSBIグループの対面店舗会社です。ドコモSMTBネット銀行の住宅ローンは、SBIマネープラザが銀行代理業者(許可番号:関東財務局長(銀代)第268号)として取り扱っています。所属銀行はドコモSMTBネット銀行とSBI新生銀行の2行です。

ここは古い記事ほど注意が必要な点です。かつては同じSBIグループ内での取扱いでしたが、住信SBIネット銀行は2025年10月にNTTドコモの連結子会社となり、2026年8月3日に商号を「ドコモSMTBネット銀行」へ変更。現在はNTTドコモと三井住友信託銀行の共同経営で、SBIホールディングスは資本から退いています。そのため両社はいまや「グループ会社どうし」ではなく、銀行と銀行代理業者という関係です。契約の相手方はあくまでドコモSMTBネット銀行で、申込・問い合わせなどの手続きを代理業者が受け付ける形になります。

取扱いの規模も伸びています。SBIマネープラザの住宅ローン取扱額は2022年5月に累計8,000億円、2023年12月に累計1兆円を突破。銀行側も、2026年8月24日にドコモSMTBネット銀行が住宅ローン累計取扱額15兆円突破を発表し、同日現在で銀行代理業者が運営する店舗は全国76店舗にのぼります(ドコモSMTBネット銀行 プレスリリース)。SBIマネープラザはそのうちの一部、という位置づけです。

もうひとつ、借り換え検討者にとって見逃せないのが同じ店舗でSBI新生銀行の住宅ローンも相談・申込できることです。SBI新生銀行は保証料0円・一部繰上返済手数料0円で諸費用の見通しを立てやすく、事務手数料は借入金額×2.20%(税込)の定率型。2行の条件をその場で見比べられるのは、1行しか扱わない窓口にはない利点です。ネット銀行どうしで迷っている方は、ドコモSMTBネット銀行とauじぶん銀行の住宅ローン比較もあわせてどうぞ。

SBIマネープラザの公式サイトはこちらから SBIマネープラザ(住宅ローン)

SBIマネープラザの取り扱い商品とサービス

SBIマネープラザの詳細情報・来店予約はこちら

よくある質問

Q. 住宅ローン(対面相談コース)はドコモSMTBネット銀行の公式サイトから申し込めますか?

A. 申し込めません。この商品はドコモSMTBネット銀行を所属銀行とする銀行代理業者でのみ取り扱われ、銀行の公式サイトでは受付をしていません。SBIマネープラザなどの店舗で申込・問い合わせの手続きをします。

Q. いまドコモSMTBネット銀行で借りている住宅ローンを、同じ銀行の「住宅ローン」へ借り換えられますか?

A. 商品によります。「ミスター住宅ローン」「ミスター住宅ローンREAL」「住宅ローン」「フラット35(保証型)」を借入中の方は借換えできません。「フラット35(買取型)」からの借換えは可能です。それ以外の商品はドコモSMTBネット銀行に確認してください。

Q. 相談から借入までどのくらいの日数がかかりますか?

A. 資金使途によりますが、公式の案内では約1ヵ月半程度が目安です。申込内容や時期によって前後します。適用されるのは申込時ではなく融資実行日の金利なので、実行日から逆算して動くと安心です。

Q. 借り換えと同時にリフォーム費用も借りられますか?

A. 借りられます。住宅ローンの借換えと同時であればリフォーム費用を合わせて借り入れても金利の上乗せはありません。審査にあたってリフォーム工事の契約書または注文書の提出が必要です。

Q. 健康に不安があっても申し込めますか?

A. 健康上の理由で通常の団信に加入できない場合、保険会社からワイド団信を案内される場合があります。ただしワイド団信では先進医療特約・3大疾病保障特約・全疾病保障が付帯されません。保障を重視して借り換えるなら、この点を含めて比較してください。

まとめ:金利は年1.200%〜、判断は「借換え可否」と「諸費用」から

SBIマネープラザで申し込むドコモSMTBネット銀行の住宅ローン(対面相談コース)は、2026年9月実行分で変動金利 年1.200%〜。対面でプランを詰められる一方、審査結果や団信プランによる上乗せがあり、表示金利のまま借りられるとは限りません。借り換えで使うなら、まず同行の対象商品からは借り換えられない点を確認し、そのうえで金利差による削減額と諸費用の損益分岐を自分の残債・残期間で計算するのが順序です。店舗で2行を見比べられる強みを活かして、同じ前提で総支払額を並べて比べる——それが借り換えで失敗しないいちばんの近道です。

※本記事は2026年9月14日時点で各社公式サイトを確認して作成しています。金利・手数料・団信の内容・店舗の取扱いは改定されることがあるため、最新の内容は必ず各金融機関の公式サイトでご確認ください。

参考・出典

 

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