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楽天銀行(フラット35) 住宅ローン 落とし穴・評判とは?

楽天銀行は2001年に開業(イーバンク銀行)として開業し2009年に楽天グループ入りしたインターネット専業銀行です。口座数は600万を超えて国内最大の口座数を誇っています。

住宅ローンにも力を入れていて、ついに2016年のフラット35取扱件数はみずほ銀行を超えて銀行業界1位を獲得する程に成長しました。


この特集ページでは、そんな楽天銀行のフラット35に注目して、改めてメリット、デメリットや落とし穴について確認したいと思います。なお、楽天銀行では独自の住宅ローン「金利選択型」を提供しています。「金利選択型」についてはこちらのページで確認するようにしてください。

 

 

フラット35とは?

フラット35は住宅金融支援機構と民間の金融機関が共同して提供される長期固定型の住宅ローンです。住宅ローン返済終了までの金利が固定され毎月の返済額が確定する点が特徴です。
そもそもフラット35は、より多くの国民が優良な住宅を購入できるようにするための資金を低金利で提供することを目的とされているため、職業や年収などの住宅ローン審査基準が民間の金融機関より緩和されている点が特徴です。

また、フラット35は300を超える金融機関で申し込むことができますが、最終的には住宅金融支援機構が提供することになるので、住宅ローンの基本的な商品性や審査基準は共通であるという点も認識しておくと良いでしょう。

 

 

楽天銀行 住宅ローン(フラット35)落とし穴・デメリット①

フラット35を取り扱う金融機関の多くはフラット35 の融資金額の2% (税抜)の事務手数料がかかります。仮に2,500万円を借り入れた場合の事務手数料は50万円(税抜)になります。


楽天銀行の場合、事務手数料が新規購入の場合には1% (税抜) 、 借り換えの場合には0.9% (税抜)にすることができます。ただし、注意しておきたいのはこの事務手数料は毎月のフラット35の返済口座に楽天銀行を指定した場合に限定されている点です。楽天銀行以外を返済口座に指定した場合には1.3%(税抜)となります。

楽天銀行のフラット35はフラット35取扱の中で金利と手数料の水準が最高レベルなのですが、この条件については確認しておくようにしましょう。

 

楽天銀行のフラット35

 

楽天銀行 住宅ローン(フラット35)落とし穴・デメリット②

フラット35取扱金融機関の大半は店舗での相談・申込を受け付けています。特に住宅ローンの審査面で不安があると、申し込み前に住宅ローン相談をして審査申し込み前に対策しておくことも可能になります。楽天銀行の場合が、インターネット専業銀行なので住宅ローンの申込から契約完了までを電話・チャット・メール・郵送でやり取りすることになります。

Skype(スカイプ)での相談も開始していますが、実際に担当者の前に座ってじっくりと相談したい、という人にとって店舗網が一切ないことはデメリットの1つと言えるでしょう。

楽天銀行のフラット35

 

楽天銀行 住宅ローン(フラット35)落とし穴・デメリット③

住宅ローンの審査の1つに健康状態の審査(告知書の審査)があります。過去に大病を患った経験のある人と団信に加入できずに住宅ローンの審査に落ちてしまう可能性があります。

そういった人に向けて加入条件を緩和した”ワイド団信”を提供する金融機関が増えているのですが、楽天銀行(フラット35)の場合、ワイド団信は取り扱っていません

従って、通常の機構団信に加入できなかった場合、団信に加入しない状態で住宅ローンを借り入れることになります。団信に加入できない人・加入したくない人にとって「団信加入が任意」はメリットになることもあるのですが、団信に加入せずにフラット35を利用する≒もしもの時にも家族が変わりなくマイホームで生活できるように備えができていないことです。この点は落とし穴・デメリットとして認識しておくようにしましょう。

楽天銀行のフラット35

 

楽天銀行の住宅ローン(フラット35)メリット①

楽天銀行のフラット35フラット35を取り扱う330社以上の金融機関の中で常に最低水準の金利を提示してきました。フラット35は金融機関ごとに適用される金利が異なります。

 

楽天銀行 住宅ローン(フラット35)メリット②

楽天銀行のフラット35の事前審査は最短翌日回答と驚異的な審査スピードです。フラット35には「事前審査」と「本審査」の2つの審査があり、「事前審査」は窓口となった金融機関により行われます。「事前審査」の審査スピードが早いのは楽天銀行がそれだけしっかりとした審査体制を構築しているためで、楽天銀行ならではと言えるでしょう。

マイホームの購入や住宅ローンの借り換えはじっくり検討すると思いますが、決めてしまったら早く審査を進めてもらいたいものです。住宅ローンの事前審査の結果がすぐにもらえることはメリットと言えるでしょう。

楽天銀行のフラット35

 

楽天銀行  住宅ローン(フラット35)メリット③

最近、住宅価格の上昇や中古物件購入の支援策が充実し、中古の住宅を購入する人が増えています。首都圏では2016年度の中古マンション成約件数が新築マンション売買件数を超えてしまったほどです。

中古住宅購入と同時にリフォームを検討する人も多いのですが、楽天銀行のフラット35はリフォーム資金を住宅ローンと同じ金利で借り入れすることができます。リフォーム資金専用のローンよりも金利が低い住宅ローンの金利でリフォーム資金を手当てできるのは大きなメリットの1つです。

楽天銀行のフラット35

 

楽天銀行 住宅ローン(フラット35)メリット④

フラット35は、幅広い国民に融資できる体制を整えることが目的の1つにあるため、通常の住宅ローンの審査で厳しく見られがちな「自営業、個人事業主、会社経営者」の人でも利用しやすいという特徴があります。

民間の住宅ローンの場合、公務員や上場会社のサラリーマンは借り入れやすいと言われます。これは、安定的に収入があると判断されやすいためで、自営業、個人事業主、会社経営者の不安定さは厳しく評価されてしまう傾向にあるためです。


楽天銀行が取り扱うフラット35は、自営業、個人事業主、会社経営者はもちろん、派遣社員や契約社員でも問題なく借り入れできる可能性が高く、そういった職業の人にとって心強い味方と言えるでしょう。

楽天銀行のフラット35

 

 

最後に

日銀の金融政策の影響で住宅ローン金利は大きく低下しています。10年前は3%前後で推移していたフラット35の金利は現在は1%程度です。

返済完了までの金利を確定させておきたい慎重派の人にとって、1%程度で借り入れる現状のフラット35の低金利は非常に魅力的です。

そんな中でフラット35を最低金利と低事務手数料+独自の付帯サービスを提供している楽天銀行はフラット35申込先の最有力候補です。ただし、フラット35には他の住宅ローンとは異なる商品性もありますので、メリット・デメリット・落とし穴をしっかりと理解して申込するようにしましょう!

引用:楽天銀行ホームページ

 

楽天銀行のフラット35

 

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