三菱UFJ銀行 住宅ローン金利・詳細情報
三菱UFJ銀行
住宅ローンの残高が10兆円を大きく超えるだけでなく、2007年から連続して日本一住宅ローンを貸し出している三菱UFJ銀行。日本全国に広がる店舗と営業力で住宅ローン史上を席巻しています。
最近は「ネット銀行の住宅ローン利用者が急増」していますが、三菱UFJ銀行も積極的にネットサービスを強化しているので三菱UFJ銀行の存在感が薄まるような状況ではありません。
借り換えは3つの金利コースから。保証料0円・事務手数料2.20%
- 保証料0円、借入時に借入金額の2.20%(税込)の事務手数料
- 電子契約なら契約時の印紙代0円、来店も不要
- ネットでの一部繰上返済・金利タイプ変更は手数料0円
- 疾病保障付住宅ローン「7大疾病100%」やワイド団信も選べる
- 借入期間40年でも金利の上乗せなし
三菱UFJ銀行で借り換えるときの金利コース
借り換えでも、新規と同じ3つの金利コースから選びます。
- ずーっと一律優遇コース 変動金利で借り、固定に変えても引下幅は変わらない
- 最初に大きな優遇コース 固定3年・10年・20年。終了後は固定3年が店頭金利から年1.80%、10年・20年が年1.55%の引き下げ
- 全期間固定コース 借入期間21〜40年で完済まで固定
2026年10月時点では、変動金利の引下幅は新規が年2.18%、借り換えが年2.13%です。借り換えのほうが年0.05%小さいため、仮に3,000万円・25年を年1.200%と年1.250%で比べると、月約700円・総額で約21万円の差になります。
当初固定を選ぶ場合、固定期間が終わると引下幅が縮む点が損得を左右します。終了後の金利で返済額がどう変わるかまで試算してから選んでください。
金利コースの利用条件
- 借入時18歳以上70歳の誕生日まで、完済時80歳の誕生日まで
- 同一勤務先に満1年以上勤務し、三菱UFJ銀行で給与振込を利用中
- スーパー普通預金(メインバンク プラス)と三菱UFJダイレクトを利用中、または今後利用できる
- 借入額は500万円以上3億円以内(ペアローンは1人2億円・合計4億円まで)
- 借入期間は2年以上40年以内
三菱UFJ銀行の住宅ローンからの借り換えと、提携ローンでの借り換えには使えません。審査の流れは三菱UFJ銀行の審査基準の解説にまとめています。
事務手数料2.20%を回収できるか
保証料は不要で、借入時に借入金額の2.20%(税込)を支払います。3,000万円なら660,000円です。電子契約なら印紙代はかかりませんが、登録免許税と司法書士報酬は別途必要です。
三菱UFJ銀行自身も、金利差1%以上・残高1,000万円以上・残り10年以上を借り換えの目安に挙げています。仮に残高2,500万円・残り20年で年1.500%から年1.000%に下がれば、月5,663円・20年で約136万円の差です。手数料550,000円を払っても得が残ります。
同じ条件で下がり幅が年0.300%なら、20年の差は約82万円です。手数料と登記費用を引くと、差額は20万円台にとどまります。計算の手順は借り換えシミュレーションのやり方で解説しています。
借入後の一部繰上返済はネットなら無料、窓口は16,500円(税込)です。期限前の完済はネット16,500円、窓口33,000円(税込)です。
疾病保障付住宅ローンは名称が変わった
7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉は、2024年12月25日に名称とプラン名を変え、現在は疾病保障付住宅ローンとして案内されています。
上乗せ金利で選ぶプランは3つあります。3大疾病50%は年0.15%(借入時46歳未満)、7大疾病100%は年0.3%、全疾病100%は年0.5%(いずれも借入時50歳未満)です。月々の上乗せ額を払わない保険料支払型も用意されています。
がんは90日間の待機期間があり、引受は東京海上日動火災保険です。46歳から49歳で借り換える人は、3大疾病50%を選べない点を先に確かめてください。
持病がある人向けのワイド団信は年0.3%の上乗せで、お借入時50歳の誕生日までが対象です。保障の比較は三菱UFJ銀行の疾病保障付住宅ローンの解説で扱っています。
フラット35は新規取扱を停止している
三菱UFJ銀行はフラット35の新規取扱を停止しています。同行で完済まで金利を固定したい場合は、全期間固定コース(21〜40年)が選択肢です。
フラット35への借り換えを考えるなら、取扱機関ごとに事務手数料が違う点を先に確かめてください。違いはフラット35と民間住宅ローンの違いで整理しています。
借り換えの損得は申込時点の金利で変わります。試算の前に、各金融機関の最新条件で数字を置き直してください。
三菱UFJ銀行の
利用者評価・口コミ・レビュー
40代 会社経営 男性
不動産仲介会社から紹介され、申し込みをした。いち早く正式審査の結果が出たので契約を決めた。住宅購入時に審査結果が早かったのはありがたかった。




