【2026年9月最新】SBIアルヒ(ARUHI)のキャンペーンコードの入手方法と最新状況
この記事では、SBIアルヒ(ARUHI)の住宅ローンの事前審査申込画面にあるキャンペーンコードについて、2026年9月1日時点の最新状況を解説しています。
SBIアルヒは、全期間固定金利型のフラット35で長年高い実績を積み重ねてきた住宅ローン専門会社です。2010年度〜2025年度の統計でもフラット35の実行件数シェアNo.1(16年連続)を掲げており、現在も国内最大手の一角として強い存在感を保っています。
※2010年度-2025年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2026年3月末現在、SBIアルヒ調べ)
フラット35に強いだけでなく、関連サービスや独自商品の幅広さも、SBIアルヒの大きな魅力です。
なかでも注目したいのが、SBIアルヒ独自の商品である「スーパーフラット」です。これは住宅金融支援機構とSBIアルヒが提携して提供する全期間固定金利型の住宅ローンで、一定の条件を満たすことで通常のフラット35よりも有利な金利水準を狙いやすい商品として位置づけられています。加えて、10割融資を希望する人向けの商品や、各種制度を活用しながら借り入れを検討できる点も、選択肢の広さにつながっています。
また、SBIアルヒはフラット35だけの会社ではなくなっています。現在は「住宅ローン[SBI信用保証]」や「ユアセレクト」も取り扱っており、固定金利だけでなく、利用者のニーズに応じて別の選択肢も検討しやすい体制が整っています。2024年10月からはペアローンの取り扱いも始まり、共働き世帯にも対応しやすくなりました。住宅ローン選びで重視されるのは、単に金利の低さだけではありません。返済の安定性を重視するのか、選択肢の広さを優先するのかによって、SBIアルヒを検討する価値はさらに高まるでしょう。
さらに、SBIアルヒの店舗では、自社商品に加えてSBI新生銀行、ドコモの銀行(旧・住信SBIネット銀行)、auじぶん銀行、ソニー銀行の住宅ローンも案内されています。店舗によって取扱状況は確認が必要ですが、複数の銀行ローンをまとめて比較しながら相談できる体制が用意されているのは、SBIアルヒならではの強みです。固定金利中心で検討したい人はもちろん、変動金利も含めて幅広く比較したい人にとっても使いやすい窓口になっています。
2026年9月のフラット35・スーパーフラットの金利
キャンペーンコードの前に、まず判断の土台になる金利を確認しておきましょう。住宅金融支援機構が公表している2026年9月の資金受取分の【フラット35】は次のとおりです(新機構団体信用生命保険付き・取扱金融機関のうち最も多い金利)。
| 商品・借入期間 | 融資率9割以下 | 融資率9割超 |
|---|---|---|
| 【フラット35】21年以上35年以下 | 年3.460%(金利幅 3.460%〜5.690%) | 年3.570% |
| 【フラット20】20年以下 | 年3.140%(金利幅 3.140%〜5.370%) | 年3.250% |
| 【フラット50】36年以上50年以下 | 年3.700% | 年3.810% |
借り換えで使う場合は、融資率にかかわらず「9割以下」の金利が適用されます。つまり2026年9月に借り換えるなら、21年以上35年以下で年3.460%が目安です。前月(2026年8月)の年3.290%から0.170%の引き上げとなりました。
SBIアルヒ独自の「スーパーフラット」は、当社の月次調査では借り換えの場合、融資率10割以下で年3.310%(引き下げ期間終了後・団信込み)でした。新規借り入れでは自己資金の割合によって金利が分かれ、自己資金1割以上の「スーパーフラット9(SF9)」で年3.450%、自己資金5割以上の「スーパーフラット5(SF5)」で年3.410%です(いずれも引き下げ期間終了後・団信込み・2026年9月)。自己資金が多いほど有利になる設計で、これは借り換えでも新規でもSBIアルヒを検討する理由のひとつになります。
また、フラット35の融資限度額は、2026年4月融資実行分から8,000万円から1億2,000万円へ引き上げられました。住宅価格の上昇が続くなかで、この見直しによって都市部の高額物件や二世帯住宅などでもフラット35を活用しやすくなっています。長期固定金利で借入額をしっかり確保したい人にとっては、見逃せない制度改正といえます。
以下はSBIアルヒの住宅ローン事前審査申込画面の一部です。画面の途中にキャンペーンコードを入力する場所があります。
もしキャンペーンコードを持っている場合は、この項目への入力を忘れないようにしましょう。なお、キャンペーンコードを持っていないとしても、この入力欄はかなり気になると思いますのでそのあたりも解説していきます。

このキャンペーンコード入力欄はキャンペーンコードを持っていない人にも表示されるので、配布状況が気になってインターネットでキャンペーンコードを探している人も多くいるようです。そこで、今回はSBIアルヒのキャンペーンコードを入手する方法があるのか、過去にどのように配布されていたのかを紹介したいと思います。
キャンペーンコードは家族・友人紹介制度で利用されていた
この紹介制度は、SBIアルヒの住宅ローンを利用している人が、自分の家族や友人にSBIアルヒの住宅ローンを紹介し、紹介された人が実際にSBIアルヒの住宅ローンを契約した時に「紹介した人」「紹介された人」の両方にAmazonギフト券1万円分をプレゼントするという仕組みです。数年前にはなりますが長い期間行われていた紹介制度です。
なお、当サイトの調べでは現在は紹介キャンペーンの実施が確認できませんでした。(2026年9月1日時点)
ただし、当サイトで調査しきれない形で紹介キャンペーンなどキャンペーンコードを使った取り組みを実施している可能性はあるのでその点はあらかじめご了承ください。
※当サイト調べでは、この紹介制度も実施されていないようでしたが、紹介制度は使い勝手が良い取り組みなのでいつ再開してもおかしくないでしょう。
このキャンペーンコードの仕組みは単純です。例えば、特定の企業で働いている人にキャンペーンコードが書いてあるチラシを配ることで対象者を限定するキャンペーンを自由に開催できます。
そのため、顧客紹介制度以外でも利用されている可能性は否定できませんが、2026年9月1日時点で当サイトが調べた限りでは、キャンペーンコードが誰でも見られる状態にしている大きなキャンペーンの実施はありませんでした。SBIアルヒの公式サイトを確認してみても、コード入力が必要な住宅ローンキャンペーンは確認できませんでした。
紹介制度は現在は実施されていないようなので、紹介者IDの入手はできません。このキャンペーンコードを入手する方法は現時点ではなさそうです。
このようなキャンペーンであまりにも有利な特典をセットすると、悪意のあるユーザによる不正行為につながったり、キャンペーンコードを持っていない人からの不満が高まります。そのため、一般的にはそこまで魅力的な特典を付与するのは難しいと言われています。
従って、当サイトでは無理やりキャンペーンコードを入手する方法を探す必要は無いと思っていますが、キャンペーンコードの入力が必要な限定キャンペーンを実施している可能性はゼロではないので、申込前にSBIアルヒのキャンペーンページなどを念のため再度チェックしておくことぐらいはしておくようにしましょう。
コードより効くのは「金利引き下げ制度」。ただし借り換えは対象が限られる
SBIアルヒでコードを探すより先に確認したいのが、公式に案内されている金利引き下げ制度(ポイント制)です。当編集部が2026年9月1日に公式ページを確認したところ、条件を満たして得たポイント数に応じて、当初5年間の金利が次のように引き下げられる仕組みでした。
| 合計ポイント | 引き下げ幅(当初5年間) | 主な該当例 |
|---|---|---|
| 1ポイント | 年▲0.25% | 子育てプラス(若年夫婦世帯またはこども1人)/フラット35S 金利Bプラン/中古プラス/維持保全型 |
| 2ポイント | 年▲0.50% | 子育てプラス(こども2人)/フラット35S 金利Aプラン/リノベ 金利Bプラン |
| 3ポイント | 年▲0.75% | 子育てプラス(こども3人)/フラット35S(ZEH) |
| 4ポイント | 年▲1.00%(上限) | リノベ 金利Aプラン など |
引き下げ幅は4ポイント分の年1.00%が上限で、合計が4ポイントを超えた分は6年目以降に繰り越されます(例:5ポイントなら当初5年間 年▲1.00%+6〜10年目 年▲0.25%)。ただし【フラット35】子育てプラスを利用しない場合は、4ポイントが上限です。
ここが借り換えを検討している人にとっていちばん重要なポイントです。公式には「借換融資は、住宅性能、維持保全および地域連携に関する金利引き下げメニューはご利用いただけません」と明記されています。つまり借り換えでは、フラット35S・リノベ・中古プラス・維持保全型・地域連携型・地方移住支援型は使えません。
一方で、【フラット35】子育てプラスは借り換えでも利用できます。若年夫婦世帯またはこども1人で1ポイント(当初5年間 年▲0.25%)、こども2人で2ポイント(年▲0.50%)、3人で3ポイント(年▲0.75%)という形です。ただし、いま返済中の住宅ローンで子育てプラスをすでに使っている場合は、「借換時点のポイント数」から「返済中のローンで利用したポイント数」を差し引いた分が適用されます。二重取りはできないという設計なので、試算するときは差し引き後のポイントで計算してください。
また、金利引き下げ制度は借り入れ後にさかのぼって申し込むことはできません(公式のよくある質問に明記)。借り換えのあとに子どもが生まれても後付けはできないため、申し込み時点の家族構成で判断することになります。
SBIアルヒの借り換えでよくある疑問
Q. コードがないと借り換えで不利になりますか?
A. 2026年9月1日時点で、誰でも使える公開キャンペーンコードは確認できません。したがってコードの有無で借り換えの損得が決まることはありません。優先して確認すべきは、①2026年9月の適用金利(借り換えは融資率にかかわらず9割以下の金利=【フラット35】21年以上35年以下で年3.460%)②子育てプラスの対象になるか③融資手数料・登記費用などの諸費用、の3点です。
Q. 変動金利からフラット35への借り換えは意味がありますか?
A. 目的が「返済額を下げること」なら、いまの変動金利より高い全期間固定に乗り換えると当面の返済額は増えます。フラット35への借り換えは「これ以上金利が上がっても返済額が動かない状態を買う」という判断です。当面の金利差だけでなく、残期間(あと何年金利変動リスクを負うか)と、家計が耐えられる金利上昇幅の両方で考えてください。
Q. スーパーフラットとフラット35はどちらを選ぶべきですか?
A. 自己資金の割合で変わります。借り換えの場合、スーパーフラットは融資率10割以下で単一の金利(2026年9月=年3.310%)が適用され、【フラット35】の年3.460%より低い水準でした。ただし団信の内容(スーパーフラットは団体信用生命保険C、フラット35は団体信用生命保険J)や事務手数料の条件が異なるため、金利だけで決めず総支払額と保障内容をセットで比較してください。最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。


