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住信SBIネット銀行、JCSI(日本版顧客満足度指数)「銀行業種」第1位に

住信SBIネット銀行が2023年9月26日にサービス産業を生産性協議会が発表した2023年度JCSI(日本版顧客満足度指数)の第二回調査結果発表において銀行で第1位の評価を得たと発表しました。
サービス産業生産性協議会は日本の主なサービス業30超え、400を超える企業やブランドを調査対象としており、平成21年度から毎年発表を行っているものです。

銀行部門においては、埼玉りそな銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、イオン銀行、auじぶん銀行、SBI新生銀行、JAバンク、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、PayPay銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行が調査対象となっています。

同調査は直近1年以内に銀行口座を所有したことがあり、ローン・定期預金・投資信託などの手続き取引を行った方を対象としたものです。

JCSIランキング素材

 

住信SBIネット銀行は

顧客満足度:利用して感じた満足の度合い
知覚品質:両者が感じる納得感、コストパフォーマンス
ロイヤリティ:今後もそのサービスを利用したい再利用意向

の3指標で1位を得ています。

 

住信SBIネット銀行は2023年10月に住宅ローン取り扱い金額が10兆円を突破していますが、銀行サービス全般で高い評価を得ていることが本調査のように外部の調査でもわかります。

 

引用; 2023年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)第2回調査結果

 

住信SBIネット銀行は、多様なサービスを提供する点で多くの利用者に支持されています。特に住宅ローンでは業界トップクラスの低金利を武器にしており、日本で最初に全国規模で無償の疾病保障の取り扱いを開始し、2008年には8疾病保障を導入、現在では全疾病保障にグレードアップしています。これにより、利用者は万が一の病気やケガに備えることができます。さらに、インターネットバンキングの利便性が高く、すべての手続きをオンラインで完結できるため、忙しい方や遠方に住んでいる方にも非常に便利です。2021年には東京証券取引所に上場し、経営基盤の強化と透明性の向上を図っています。

また、住信SBIネット銀行は住宅ローンサービスを強化しており、スゴ団信のリリースやフラット35の取り扱いを開始しています。スゴ団信は、がんや脳卒中、心筋梗塞などの重い疾病に対する保障を提供※し、より安心して住宅ローンを利用できる環境を整えています。フラット35の取り扱い開始により、長期固定金利の住宅ローンを希望する利用者にも対応し、幅広いニーズに応える体制を整えています。

※40歳未満であると保険料無料

 

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