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住宅金融支援機構が民間住宅ローン利用者の実態調査結果を発表

人気の住宅ローンの金利タイプは?

フラット35を提供する住宅金融支援機構が最新の民間住宅ローン利用者の実態調査の結果を発表しました。この調査は網羅的な調査が行われていますが、この特集ページでは最近住宅ローンを利用した人がどんな金利タイプを選んでいるのか、という点に注目したいと思います。

以下は今回の調査結果のレポートの一部を抜粋したものです。下記のグラフの一番右が今回の調査結果、つまり最新の住宅ローン利用者が選択している金利タイプの動向です。

まず着目したいのが変動金利タイプを選んでいる人が約半数の47.9%を占めているという点です。変動金利タイプの住宅ローンと言えば、住信SBIネット銀行の0.444%(キャンペーン)じぶん銀行の0.497%(いずれも2017年7月の金利)のなどの驚異的な低金利に注目が集まっていますが、やはり住宅ローン業界全体としても変動金利を選択する人が多いことがわかりますね。次に注目したいのは、「固定期間選択型」の高いシェアです。固定期間選択型の大半が「10年固定金利」を選択しているようです。これも住信SBIネット銀行じぶん銀行が驚異的な低金利の10年固定の住宅ローンを提供していますが、これも3割を超えるシェアを維持しているのは歴史的には10年固定金利の低金利下が目立っているということの現れと言えるかもしれません。住宅金融支援機構はフラット35を提供していますので、「全期間固定型」のシェアを伸ばしたいと考えているはずですが、残念ながら20%に届かず金利タイプとしては低迷していると言って良いでしょう。

 

ちなみに「全期間固定金利」のうち54%がフラット35を選択しているという調査結果になっていますので、17%×54%で住宅ローンの契約者全体の約9%がフラット35を選択しているという調査結果となっています。10人に1人がフラット35を利用していると考えると、フラット35が決して人気がないというわけではなさそうですね。

 

まとめ

今回のこの調査結果から、「住宅ローンを実際に借りた人」の2人に1人が変動金利を選択し、3人に1人が固定期間選択型(大半が10年固定)を選択していることになります。いずれも住宅ローン金利の上昇リスクを抱えている金利タイプですので、「住宅ローン金利は今後上昇しない」と考えているか「上昇するとしてもわずかで、金利を固定しておかなければならない程ではない」のいずれかの考えを持っている人が多いことが予想できます。もっとも、2016年は住宅ローンの借り換えが過去にないぐらい活況な1年でした。住宅ローンの借り換えは残りの返済期間が短くなっていますので、今のうちに低い金利の住宅ローンに借り換えて、金利が低いうちに返済をどんどん進めたいという思いも見え隠れしますね。

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