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三井住友銀行 住宅ローンのデメリット・メリット・特徴とは?(WEB申込専用借り換えローン )

三井住友銀行では近年、ネット申込専用の住宅ローンに力を入れています。

この記事では、三井住友銀行の住宅ローンの中から、「WEB申込専用借り換えローン」に注目して、そのデメリット・メリットについて解説したいと思います。

三井住友銀行について

三井住友銀行は三井住友フィナンシャルグループを親会社としています。三井住友フィナンシャルグループは三井住友カード、三井住友ファイナンス&リース、日本総合研究所、SMBC日興証券など、名だたる企業が名前を連ねる日本最大規模の金融グループですが、三井住友銀行はそれらの大企業グループの中でも当然、中心的存在です。

日本全国に400を超える店舗があり、預金、資産運用、ローン、保険など幅広いラインナップを取り揃えています。将来的には店舗と人員を減らして経営を効率化していくことも発表しています。

三井住友銀行 住宅ローンのメリット・特徴

メガバンクならではの安心感

三井住友銀行は日本に住むほとんどの人が知っているである銀行で、1度契約したら長い期間返済していくことになる住宅ローンを契約する先としては間違いなく安心感があります。

三井住友銀行ぐらいの規模になると、社会的責任を果たすことも求められます。長ければ35年間も返済を続けることになる住宅ローンの場合、金融機関の信頼性も重要な比較要素になってくるわけですが、三井住友銀行はその点に関しては全く問題ないと言えるでしょう。

三井住友銀行の店舗

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ネット対応に積極的

三井住友銀行ではネット専用住宅ローンを提供することで、インターネット専業銀行の住宅ローンに対抗しています。

提供を開始した当初は、金利が低いわけではなかったのですが、ネット専用住宅ローンの提供を開始したことで金利水準はネット銀行に肉薄してきています。(まだ、auじぶん銀行の住宅ローンなどと比べると少し金利が高いですが、三井住友銀行の住宅ローンよりも住宅ローンの金利が高いネット銀行も存在しているほど、低金利に分類されることは間違いありません)

三井住友銀行の住宅ローンはインターネットで申し込みが可能

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共働き夫婦をサポート!

三井住友銀行は、連生団体信用生命保険付住宅ローン(「クロスサポート」)を扱っています。これは夫婦の合算収入で1本の住宅ローンを組む「連帯債務」を利用している夫婦のいずれかが死亡もしくは高度障害となって場合に保険金が支払われ住宅ローン残高がゼロとなるもので、取り扱っている金融機関が少ない住宅ローンの付帯サービスです。

共働き世帯では2馬力前提で住宅ローンを借りるケースも多いので、万一の場合に残された家族の負担を大幅に軽減できます。

連生団体信用生命保険付住宅ローン(「クロスサポート」)

三井住友銀行 住宅ローンのデメリット

金利はそこそこ

住宅ローン比較を検討する際に最も重要になるのが住宅ローン金利ですが、三井住友銀行のWEB申込専用借り換えローンの住宅ローン金利にはそこまでの割安感はありません。

保証会社の利用が前提

メガバンクや地銀で住宅ローンを組む際に利用が前提となるのが保証会社を利用した「保証」です。

住宅ローンを貸し出す金融機関は住宅に担保を設定することで、住宅ローンを返済してもらえなくなったら、担保権を使って担保物件を売却することで住宅ローン債権を回収する仕組みになっています。

この仕組みを実行するのを保証会社とし、銀行としては住宅ローンという債権を確実に回収できる仕組みを構築しています。

なお、三井住友銀行のWEB申込専用借り換えローンも三井住友銀行の系列の保証会社による保証が必要です。なお、保証料は金利に含まれる形になります。

疾病保障が有料

ネット専業銀行で一般化しているのが疾病保障を無料で付帯するサービスです。残念ながらメガバンクや地銀では疾病保障が有料となっています。三井住友銀行で疾病保障を付帯させるには最低でも年0.1%※の金利上乗せが必要となります。

※8大疾病保障付住宅ローン【ライト】の場合

住信SBIネット銀行の住宅ローン、auじぶん銀行の住宅ローンが疾病保障を無料付帯させながら、さらに低い金利で提供していることを考えると、三井住友銀行の住宅ローン金利と疾病保障の保険料を合算した実質金利ではやや割高感を感じます。さらに、借入時年齢によって保障内容が変わるので、しっかりと保障内容を確認するようにしましょう。

借入時年齢20歳以上46歳未満の方の8疾病保障の内容

三井住友銀行の住宅ローンの8疾病保障

【参考】疾病保障比較

金融機関保障内容 
じぶん銀行の住宅ローンガンと診断されただけで住宅ローン残高が半分になる疾病保障と全疾病(すべての病気や怪我)が無料付帯。詳しくはこちら
ソニー銀行ガンと診断されただけで住宅ローン残高が半分になる疾病保障が無料付帯。詳しくはこちら
新生銀行の住宅ローン要介護3と認定されると住宅ローン残高がゼロに詳しくはこちら
イオン銀行の住宅ローンガン保障や8疾病保障を取り扱い(有料)詳しくはこちら
住信SBIネット銀行の住宅ローン全疾病(すべての病気や怪我)の保障が無料付帯詳しくはこちら
住信SBIネット銀行の住宅ローンミスター住宅ローンREAL全疾病(すべての病気や怪我)の保障が無料付帯詳しくはこちら
三菱UFJ銀行7疾病保障を取り扱い(年0.3%の金利上乗せが必要)
みずほ銀行8疾病保障を取り扱い(有料)
2021年7月現在

審査の結果で金利が変わる

三井住友銀行だけでなく、メガバンク・地銀では住宅ローン審査結果により金利が変わる場合があります。ホームページやチラシに載っている金利は「審査で最低金利で貸し出せるという結果」が出た場合の金利です。

公式サイト上では金利表記に幅を持たせて記載されているので、「最優遇」金利であることを認識しておいてください。

最後に

三井住友銀行には、ネット銀行の住宅ローンにはない安心感とサポート体制があります。三井住友銀行ほどの安心感がある銀行を利用しつつ、WEB申込専用住宅ローンという仕組みを活用した低い金利の住宅ローンを借りることができるのは魅力的です。

審査申込は無料ですし、WEB申込の事前審査はサクッと回答がもらえますので、時間が許す人はおためしでも良いので申し込みしてみるようにしてください。

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