住宅ローンの借り換え・金利・比較・ランキングのことなら「住宅ローン借り換え.jp」

フラット35(保証型)を代表するアルヒスーパーフラットとは?

アルヒスーパーフラットとは?

フラット35を販売している金融機関は国内に300以上存在します。実は、これら300を超える金融機関が取り扱っているフラット35は住宅金融支援機構が住宅ローン債権を買い取る「買取型」と呼ばれるタイプです。一般的に「フラット35」と言えば「買取型」だと思ってください。

フラット35には「買取型」以外に「保証型」と呼ばれるタイプの商品も存在するのですが、フラット35(保証型)を現在進行形で販売している金融機関は、「アルヒ」と「日本住宅ローン」の2社しかありません(2017年9月現在、当サイト調べ)。

日本住宅ローンでは提携住宅メーカーの住宅でしか利用できないので、誰でも利用できる可能性があるのは、フラット35で7年連続で実行件数1位を獲得しているアルヒ(ARUHI)が提供する”ARUHIスーパーフラット”です。

 

この特集記事では、フラット35(買取型)とフラット35(保証型)の違いを確認したうえで、フラット35(保証型)の代表格であるARUHIスーパーフラットの商品内容について確認してみたいと思います。

 

フラット35(買取型)とフラット35(保証型)の違いは?

一利用者としては「買取型」と「保証型」の違いの細部まで理解する必要はないので簡潔に違いを説明すると、「買取型」は住宅ローン債権を住宅金融支援機構が買い取るので自由度が低く、「保証型」は、住宅金融支援機構は「住宅ローンの保証業務」を行うのみにとどまるので自由度が高い、という特徴があります。

一般的な住宅ローンで「保証会社に保証料を支払って保障してもらう」という言葉を目にすると思いますが、フラット35(保証型)においては、その保証会社の役割を住宅金融支援機構が担うということになります。商品の自由度は高まるのは確かですが、金融機関が担う領域は大きくなりますので運営負荷は高まります。銀行は自社独自の住宅ローンを取り扱っていますし、わざわざ「保証型」を取り扱うモチベーションはありません。

 

フラット35を中心として住宅ローンを専門とする金融機関(モーゲージバンク)の場合、フラット35の差別化・競争力の強化を目的としてフラット35(保証型)を取り扱う価値があるわけですが、販売会社の担う役割が大きくなるため、会社の組織がしっかりとしていない運営が難しく、7年連続でフラット35取扱件数1位を獲得する程の営業母体があるアルヒ(ARUHI)だけが幅広い人に対する保証型のフラット35の取り扱いを行っている状況です(2017年9月時点・当サイト調べ)。

 

フラット35(買取型)とフラット35(保証型)の比較

  フラット35(買取型) フラット35(保証型)
住宅ローンの融資 各金融機関
ただし、融資後に住宅金融支援機構が買い取り
金融機関
取扱金融機関数 332金融機関 新規受付を行っているのは2社(提携している企業は5社)
担保 借入対象となる住宅およびその敷地に住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定 借入対象となる住宅およびその敷地に金融機関を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定
団体信用生命保険 住宅金融支援機構の団体信用生命保険特約制度が利用可能。加入は任意。
機構団体信用生命保険の特約料は利用者負担
金融機関が提供する団体信用生命保険を利用。
※住宅金融支援機構の団体信用生命保険特約制度は利用できない

 

上記のような違いがあるのですが、よくわかりませんよね。読み飛ばしてもらって大丈夫です。具体的にアルヒの商品で商品性の違いを確認してみましょう。

 

アルヒスーパーフラットとアルヒフラット35の違い(2017年9月)

   ARUHIスーパーフラット ARUHIフラット35
金利 年0.980%  年1.080%
手数料  借入金額の2.1% 借入金額の2.1%
保証料 無し 無し
団体信用生命保険料 年0.3%の金利上乗せが可能

別途費用負担

 条件 頭金20%以上 頭金10%以上
 借入期間 15年~35年 20年~35年

 

見た目では複雑な違いがあるわけではありません。単純に「頭金を20%以上用意できる人の金利を年0.1%引き下げる」という特典と「団体信用生命保険の保険料を金利に上乗せして支払い可能」というサービスを通常のフラット35に付加しています。

たったこれだけの違いなのですが、300を超えるフラット35を提供する金融機関を見回してもこの商品とまったく同じ商品は存在しません。フラット35の中での最低水準の金利なのは言うまでもありませんし、フラット35を利用する際に、費用面での負担が大きい団体信用生命保険の保険料を金利に上乗せできる仕組みを提供している点も非常に優れた差別化と言えます。

 

まとめ

300を超える金融機関のうちわずか2社(しかも日本住宅ローンのフラット35は特定の住宅会社との提携で金利を引き下げる仕組みなので、だれでも利用できるのは実質はアルヒ1社)しか提供していないフラット35(保証型)。

アルヒ(ARUHI)が、フラット35を中心に住宅ローンを専門として営業しているモーゲージバンクとして、フラット35のシェア1位を7年連続で獲得している理由はこのあたりにもありそうですね。

 

アルヒ公式サイト:https://www.aruhi-corp.co.jp/

 

借り換えにおすすめの住宅ローンを様々な視点から徹底比較

 住宅ローン借り換えランキング
 大人気!変動金利への借り換え効果は?
 人気急上昇!10年固定への借り換え比較

住宅ローン公式サイト

 じぶん銀行の住宅ローン公式サイトはこちら
 【じぶん銀行×au】 au住宅ローン専用申込サイトはこちら
 住信SBIネット銀行の住宅ローン公式サイトはこちら
 新生銀行の住宅ローン公式サイトはこちら
 楽天銀行の住宅ローン公式サイトはこちら

住宅ローンの金利動向予想記事

 住宅ローンの金利推移・金利動向は?【2017年10月金利予想】
 フラット35の金利はどうなる?フラット35の金利動向を予想!
 2018年の住宅ローン金利はどうなる?
 5年後の変動金利はどうなる?変動金利の今後を予想!

住宅ローン借り換え特集

住宅ローン関連新着ニュース

住宅ローン借り換え基礎知識住宅ローン借り換え基礎知識