SBI新生銀行の住宅ローン相談は来店不要|電話・Web・オンラインの使い分け

SBI新生銀行の住宅ローンは、来店しなくても相談から契約まで進められるのが特徴です。以前は本記事でZOOMを使ったビデオ相談サービスをご紹介していましたが、2026年7月時点の公式サイトでは、住宅ローンの相談窓口として電話相談・Webご相談フォーム・銀行代理業者での対面/オンライン相談が案内されています。借り換えを検討中の方が実際に使える相談方法を、最新の情報に整理し直しました。
SBI新生銀行の住宅ローン相談方法(2026年7月時点)
電話相談(フリーダイヤル)
住宅ローン専用のフリーダイヤル0120-456-515(受付時間:平日9:00~17:00)で、新規借り入れ・借り換えの相談ができます。自宅からでも通勤の合間でも、店舗に出向くことなく専門スタッフに疑問をぶつけられます。
Webご相談フォーム
公式サイトのご相談フォームは24時間365日受付(オペレーターの回答は平日9:00~17:00)。日中に電話する時間が取りにくい共働き世帯でも、夜間や休日に質問を送っておける点が便利です。
銀行代理業者での対面・オンライン相談
SBI新生銀行自体の店頭相談会は現在実施が予定されていませんが、銀行代理業者を通じて対面相談が可能です。SBIマネープラザは店舗相談に加えて来店不要のオンライン相談にも対応しており、SBIアルヒの取扱店舗では店頭相談を無料で受け付けています。ゆうちょ銀行の住宅ローン取扱店でも相談できます(ゆうちょ銀行で扱う「パワースマート住宅ローン<プラス>」はゆうちょ銀行専用商品です)。

相談から契約まで自宅で完結できる
SBI新生銀行は相談だけでなく、審査申込~契約手続きまでWebで完結できる体制を整えています(住宅ローン契約に付随する司法書士との抵当権設定面談など、一部Web上でできない手続きがあります)。また、SBI新生銀行は原則として事前審査(仮審査)がなく本審査のみで完結する点も特徴で、審査の手順がシンプルです。口座を持っていなくても審査の申し込みができます。
借り換え相談を有意義にする準備
借り換えの相談では、手元に資料があるほど「いくら得になるか」の話が具体的になります。公式サイトでは、借り換え相談時に次の書類の用意が案内されています。
- 前年度の収入が確認できる書類(源泉徴収票、住民税の課税決定通知書、確定申告書など)
- 現在ご利用中のローン返済予定表
- 住宅ローン以外の借り入れがある場合は、その返済予定表
特に返済予定表は借り換えの損益分岐を計算する起点になります。残債・残り期間・現在の適用金利の3点が分かれば、相談の場で「金利差でどれだけ利息が減るか」「諸費用を差し引いても得か」まで踏み込んだ試算をしてもらいやすくなります。
借り換え相談のFAQ
Q. 相談だけでも費用はかかりませんか?
電話相談・Webフォーム・代理業者の店頭相談とも相談は無料です。借り換えは諸費用(事務手数料・登記費用など)との兼ね合いで損得が決まるため、申し込み前に相談で総額の見通しを立てておくのが安全です。
Q. どんな数字を聞けば借り換えの判断ができますか?
①適用金利と現在のローンとの金利差、②事務手数料などの諸費用総額、③毎月返済額と総返済額の変化、の3点です。SBI新生銀行は保証料0円・一部繰上返済手数料0円(Web手続き)で、事務手数料は借入金額×2.20%(税込)の定率型です。諸費用の内訳が分かりやすいため、損益分岐の計算がしやすい銀行と言えます。
店舗に行かずに専門家へ相談できる体制は、平日に時間を取りにくい借り換え検討者にとって大きなメリットです。最新の相談窓口・受付時間は公式サイトでご確認ください。

