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アルヒが変動金利タイプ「ARUHI変動S」を2018年8月から取扱開始!

フラット35取扱件数で1位を獲得し続けているアルヒが、変動金利タイプの住宅ローン「ARUHI変動S」の取扱いを開始することを発表しました。

申込みは2018年8月1日、融資実行は2018年8月23日となっていますが、先行して各金利タイプの金利を公表していますので確認しておきましょう。

ARUHI 変動Sの金利(2018年7月)

ARUHI 変動Sの2018年7月の金利

 

変動金利タイプの住宅ローンとしてかなり高い金利設定になっています。もし、8月もこの金利だった場合、変動金利タイプの住宅ローンとしては競争力があるとは言えません。

 

続いて、取扱い開始の報道が出たばかりの商品ですし事務手数料・保証料・繰り上げ返済手数料・団信など住宅ローンの基本的な商品性について確認しておきましょう。

 

ARUHI変動Sの特徴

利用できる人

年齢:申込時の年齢:満20歳以上満65歳未満(完済時年齢が満80歳未満)

国籍:日本国籍または永住許可

雇用形態:正社員・自営業

年収:100万円以上

年間返済負担率:40%以内

※ARUHI 変動S以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローンなどの返済も含む

 

資金使途

本人・家族が住む新築住宅の建設・購入資金、中古住宅購入資金、リフォーム資金

本人・親族が住む住宅のリフォーム資金

その他諸費用

借り換えには対応していない

 

団体信用生命保険

保険料はアルヒが負担。加入必須。(ARUHI団体信用生命保険)

 

保証料

住宅ローンの金利に含む

※「適用金利は、基準金利および保証料率をもとに決定される」とある。つまり、保証料率は審査によって決定されそれが金利に反映されるので実質としては保証料を負担

※保証会社は静岡銀行グループの静銀信用保証

 

事務手数料

融資金額の2.16%(税込)

 

繰上返済手数料

一部繰り上げ返済手数料:インターネットの場合は無料、店頭・郵送は1万円

全額繰り上げ返済手数料:5万円(インターネット受付無し)

 

まとめ

フラット35(長期固定金利)で実績を残すアルヒが変動金利タイプの住宅ローンに本格参入するとの報道でその商品性が気になっていましたが、①金利が高い、②事務手数料も高い、③保証料も実質的に負担、④繰り上げ返済手数料も安くない、⑤団体信用生命保険への加入必須、⑥正社員か自営業の人しか利用できないとなっており、現時点では競争力がある商品とはとても言えません

まだ取扱い開始を発表したばかりで情報不足ですが、利用条件では「リフォーム資金単体」としても利用できることになっています。リフォーム資金単体で利用するリフォームローンとして考えると低金利となりますので、リフォームローン市場への参入を目的とした商品なのかもしれませんね。

 

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