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住宅ローン借り換えの手続き・必要書類について

住宅ローンの借り換えを考えてはいるが、住宅ローンの借り換え手続きの流れや借り換え先の銀行に提出する書類がよくわからないと言う声をよく耳にします。このコラムでは住宅ローンの借り換え時の手続きの方法や必要書類について解説したいと思います。住宅ローンの借り換えはちょっと面倒なことは確かですが、数時間の準備の時間を確保するだけで準備できます。何よりも住宅ローンの借り換えは、実際に何万人・何十万人もの人が実際に行っています。それらの人も最初から住宅ローンの借り換え手続きの流れや必要書類を理解していたわけではありません。

住宅ローンの借り換えのスタート地点はみんな一緒です。仮に住宅ローンを借り換えることで100万円の総返済額削減効果があるとして合計で10時間借り換え手続きに時間を使ったとしたら時給10万円の計算になります。手続き方法がわからない、面倒だから放置するのは得策ではありません。このコラムが、住宅ローンの流れと必要書類について把握することに貢献し、皆さまのオトクな住宅ローンへの借り換えの後押しになれば幸いです。

住宅ローンの借り換え手続きの流れ

概要補足説明
住宅ローン借り換え先の比較・検討まず最初に借り換え先の住宅ローンを比較検討するところからはじまります。なお、このタイミングでは1つの住宅ローンに絞り込む必要はありません。数ある住宅ローンの中から候補先として2~3に絞り込んでおくと良いでしょう。
住宅ローンの借り換え効果のシミュレーション住宅ローンの情報サイトでは良さそうな住宅ローンを把握することはできても、実際の借り換え効果を正確に知ることはできません。住宅ローンの提供先ではホームページで住宅ローンの借り換え効果をシミュレーションできるツールを提供(例えばじぶん銀行の住宅ローンの場合はこちら)していますので、ご自身の状況を入力して、可能な限り正確に住宅ローンの借り換え効果を確認しておきましょう。これも絞り込んだ2~3社の住宅ローンで実際にシミュレーションすることをおすすめします。
住宅ローンの借り換えに申し込み具体的な借り換え効果を把握したら、いよいよ住宅ローンの借り換え先への住宅ローンの借り換えの申込です。住宅ローンの借り換えには本人確認のための書類・収入を証明するための書類・物件に関する書類・現在の住宅ローンに関する書類(詳しくは後述します)の提出が必用になりますが、ほとんどの書類はコピーを提出することになります。例えば、必要書類を複数コピーすることで複数の住宅ローンに提出する書類を効率よく準備することができます。つまり、このタイミングでも1社に絞り込む必要はないということです。ちょっと面倒なのは確かなので2社ぐらいに申し込むのが良いのではないでしょうか。
住宅ローン審査に必要な書類の提出インターネットで借り換えの申込をすると各金融機関から必要書類の提出を求められます。ホームページに所定の書類をアップロードしたり、銀行に郵送するなどの方法が一般的です。店舗を構えている金融機関であれば店舗でも提出可能です。書類をすべて提出すると金融機関側で住宅ローンの審査が行われます。早ければ数日ですが1週間~2週間かかる場合もあります。ここでポイントになるのが1社だけに申し込むと住宅ローンの審査で落ちた後にもう一度最初からやり直しになってしまうという点です。1社だけ申し込んで審査に落ちた場合のデメリットは時間がかかることと住宅ローンを借り換えるという気持ちが失われてしまう可能性があることです。住宅ローンの審査をしてもらうところまでは費用がかかるわけではありません(公的な書類の発行手数料とコピー代程度)。住宅ローンの審査では「審査は通ったけど希望金額は貸せません」という回答になることもありえます。最初から2社に申し込んでおくことが、そのような事態への適切な対応に繋がります
審査を無事通過したら詳細日程の確定(本審査申込)無事、住宅ローンの審査に通過したら改めて「1社の住宅ローンに」借り換えの意思表示を行います。そのうえで、住宅ローンの借り換え日(融資実行日)や手続きについて借り換え先とすり合わせを行うことになります。さすがにこの手続きは1社と行うのが一般的と言えるでしょう。もし2社に申し込んで両方とも審査を通過していたらここで1社を決定する必要があります。住宅ローンの金利は毎月変わりますので、申し込み時点での「本命」と「対抗」がこの時点で入れ替わっている可能性もあるので最新の金利をチェックして比較するようにしましょう。
現在の住宅ローンに一括返済申し込み借り換え先と融資実行日の調整が済んだら、今の借り換え先に住宅ローンの一括返済を申し込んでおきます。当日ではなく何日か前に事前に連絡(インターネットバンキングの場合日付指定で一括返済できます)しておくと良いでしょう。
借り換え先の金融機関と住宅ローン契約の締結・融資実行いよいよ借り換え先の住宅ローンとの契約です。事前に調整済みの日付で契約することになります。必要書類にサイン・押印などして金融機関に提出することになります。
借り換え先から借り入れた資金で現在の住宅ローンを完済現在の住宅ローンに一括返済する日に、借り換え先の住宅ローンから融資が実行されます。問題なく一括返済が実行され、これまでの住宅ローンが完済していることを確認しましょう。
抵当権抹消と抵当権設定以前の金融機関にあったマイホームの抵当権が抹消され、借り換え先の金融機関に抵当権が設定されます。これは、基本的には司法書士さんがやってくれますので手続きを気にする必要はないでしょう。

住宅ローンの借り換え時の必要書類

種別 
申込書類住宅ローン申込書
団体信用生命保険申込書兼告知書
本人確認書類運転免許証
健康保険証
住民票
印鑑証明書
収入証明<会社員>
源泉徴収票
住民税課税証明書
住民税決定通知書
<個人事業主>
確定申告書(直近3年分)
納税証明書(直近3年分)
住宅物件に係る書類登記簿謄本
売買契約書
重要事項説明書
借り入れ中の住宅ローン書類住宅ローン返済予定表
返済口座の通帳の写し
※必要書類は金融機関によって異なる場合がありますので注意してください。
※職業や状況によって追加書類を求められる場合もあります。

 

さいごに

住民票の写しや印鑑証明などは原本が必用になりますが、住宅ローンの借り換え申し込みの必要書類である住宅に関わる書類などの大半は基本的にはコピーを提出することになりますので、住宅ローンの審査に落ちるケースや複数の住宅ローンに申し込むケースを想定して余裕を持った部数を準備しておくと良いでしょう。じぶん銀行のようにデジタルカメラやスマートフォン・スキャナなどで電子ファイル化してアップロードするだけで書類提出が完結する住宅ローンも登場してきています。書類提出時は金融機関から提示されるチェックリストなどをもとに書類を準備しだすと意外にあっさりと準備が完了してしまうものです。どうしようか・・・と考えている人は住宅ローンの借り換えシミュレーションなどを使って借り換え効果をあらためて確認してみてください。その効果を見ても「借り換えなくてもよい」と思った時は借り換えする必要がないということです。もし、借り換えたいけど面倒・・・と思うようなら、まずは最初の一歩として、住宅ローンを申し込んでみるところから始めてみてはいかがでしょうか?申込先から書類が届いても放置してもよいわけですし、少し軽い気持ちで申し込みしてみるだけでも良いかもしれませんね。

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