楽天銀行(フラット35) 住宅ローン金利・詳細情報
楽天銀行(フラット35)
楽天銀行は日本最初のネット専業銀行として2001年に開業し、口座数が2022年4月には1200万に達し日本最大規模となっています。楽天銀行は無担保ローン、FX、海外送金、投資信託、外貨預金、BIG・TOTO、競馬など幅広い商品の取り扱いを行っており、住宅ローンについてはフラット35とプロパーの住宅ローンである金利選択型の2つの取り扱いを行っています。
借り換えのフラット35は融資事務手数料0.99%(楽天銀行口座で返済する場合)
- 借り換えの融資事務手数料は借入額の0.99%(税込)、最低165,000円(税込)
- 返済口座を他行にすると手数料は1.43%(税込)
- 保証料・繰上返済手数料は0円
- 2026年3月から借り換えでも【フラット35】子育てプラスを利用可能
- 失業保障・入院保障特約を付けられる(有料)
楽天銀行フラット35の借り換えの概要
楽天銀行のフラット35は、住宅金融支援機構と提携した全期間固定金利の住宅ローンです。変動金利や当初固定からの切り替えだけでなく、フラット35からフラット35への借り換えにも使えます。
金利は毎月見直され、申込時ではなく借入時の金利が適用されます。団信なしを選ぶと年0.20%低く、ペア連生団信(デュエット)は年0.18%、3大疾病付団信は年0.24%の上乗せです。
借換融資の期間は、80歳から申込時の年齢を引いた年数、40年から今のローンの経過期間を引いた年数、35年のうち短いほうが上限です(住宅金融支援機構・借換融資の概要)。申込時に満70歳未満であることも条件です。
融資事務手数料の差を金額で比べる
楽天銀行の借り換えの融資事務手数料は、返済口座が楽天銀行なら借入額の0.99%(税込)、他行口座なら1.43%(税込)です。事務手数料が2.20%(税込)の金融機関と並べると、差は次のようになります。
| 借入額 | 0.99%(楽天銀行口座) | 1.43%(他行口座) | 2.20%の場合 |
|---|---|---|---|
| 2,000万円 | 198,000円 | 286,000円 | 440,000円 |
| 2,500万円 | 247,500円 | 357,500円 | 550,000円 |
| 3,000万円 | 297,000円 | 429,000円 | 660,000円 |
2,500万円の借り換えなら、2.20%の金融機関より302,500円少なく済みます。フラット35同士なら金利の差は小さいことが多いため、手数料の差が損得を左右します。最低手数料が165,000円(税込)なので、0.99%の場合は約1,667万円未満から割高になります。
ほかの取扱機関との比較はフラット35の借り換え事務手数料の比較にまとめています。
子育てプラスは借り換えでも使える
2026年3月から、借り換えでも【フラット35】子育てプラスを利用できるようになりました。若年夫婦世帯またはこども1人なら当初5年間年0.25%、こども2人なら年0.5%、3人なら年0.75%の引き下げです。
今のフラット35ですでに子育てプラスを使っている場合は、借り換え時点のポイント数から使用済みの分を差し引いた範囲で利用します。夫婦の定義には事実婚や同性パートナーも含まれます。
失業・入院に備える特約
失業保障・入院保障特約を付けると、非自発的な失業や入院で働けないとき、返済相当額を1回につき最長6か月分受け取れます。ローン期間を通じた上限は36か月分です。雇用保険に入っていない自営業者や会社役員も、失業保障の対象になります。
特約料は借入額100万円あたり年800円で、2,500万円なら年20,000円です。保障はお借入日から3か月を過ぎてから始まります。特約の仕組みは楽天銀行の失業保障特約の解説で詳しく扱っています。
パート・派遣・自営業でも検討しやすい理由
フラット35の審査は、雇用形態より年収に対する総返済負担率が軸です。年収400万円未満は30%以下、400万円以上は35%以下が基準です(住宅金融支援機構・ご利用条件)。
楽天銀行の住宅ローン(金利選択型)は前年年収400万円以上が条件なので、収入面で届かない人にはフラット35が現実的な借り換え先になります。
相談は来店不要、夜9時まで
相談はオンラインで受け付けており、年末年始を除き毎日夜9時まで利用できます。事前審査は最短翌日に回答が届きます。
楽天銀行口座を持っていない場合は、借入希望日の2週間前までに口座開設と初期設定を終える必要があります。今のローンの返済日から逆算して、先に口座の準備を確かめてください。
楽天銀行のフラット35で借り換えるときのよくある質問
Q. 返済口座を他行のままにして借り換えられますか?
A. 借り換えはできますが、融資事務手数料が借入額の0.99%から1.43%(税込)に上がります。2,500万円なら110,000円の差です。
Q. 借り換えで返済期間を延ばせますか?
A. 延ばせる範囲には上限があります。40年から今のローンの経過期間を引いた年数、80歳から申込時の年齢を引いた年数、35年のうち短いほうまでです。
Q. 楽天銀行の金利選択型とどちらを選べばよいですか?
A. 返済額をずっと固定したいならフラット35、変動金利で金利を抑えたいなら金利選択型が候補です。金利選択型は前年年収400万円以上が条件です。違いは楽天銀行の2商品の借換比較で確かめられます。
借り換えの損得は申込時点の金利で変わります。試算の前に、各金融機関の最新条件で数字を置き直してください。
楽天銀行 フラット35の
利用者評価・口コミ・レビュー
30代 会社員 男性
以前から住宅ローンの負担が重いと感じていて、別の金融機関を利用できないか調べていました。調べてみると住宅ローン借り換えに利用できる所が沢山あって、どこがよいのか分かりづらかったです。ただネットに住宅ローン比較について書かれた所が便利で、そこを利用してどこが良いか情報を得られました。 色々調べた結果楽天銀行が金利が低く、よいサービスを受けられそうだったので選びました。なぜこの金融機関を選んだのかというと、それはたまたまキャンペーンをやっていたからでした。 キャンペーンでは住宅ローンの借り換えをすると、大きなポイントがもらえるサービスを提供していました。いつも楽天で買物をしていたので、大きなポイントがもらえる点が気に入って相談してみました。 楽天銀行との相談はネットを通じで行って、必要な手続きはネットで殆ど終わらせることができました。以前住宅ローンの手続きをした時は、何度も銀行の店舗まで行っていたので負担が大きく大変でした。それに比べるとネットでほとんどの手続きが終わったので、楽に手続きができたので助かりました。 利用した住宅ローンは固定金利のものでしたが、長期間金利を安くできる点が魅力だったので選びました。特別な住宅ローンだったので審査に通るのか心配でしたけど、利用できたので上手く行ってよかったです。 楽天銀行に住宅ローンの借り換えをするまでは、毎月大きな負担になっていて生活に支障もありました。住宅ローンを変えてからはそのような負担が小さくなって、返済もしやすく色々な商品を買えて満足しています。 借り換えの手続きをするまではどの金融機関を利用しても、住宅ローンの負担は変わらないと考えていました。しかし実際に住宅ローン比較をして別の金融機関にすると、大きく負担が減ったのでメリットを得られています。住宅ローン借り換えの手続きもネットを通じでできたので、仕事から帰った後にできてかなり簡単でした。




