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住信SBIネット銀行(フラット35) 住宅ローン金利・詳細情報

住信SBIネット銀行(フラット35)

三井住友信託銀行(設立当時は住友信託銀行)とSBIホールディングスが共同出資しているネット専業銀行で預金残高は7兆円を超え、日本最大規模のネット専業銀行です。

住信SBIネット銀行はクレジットカード、外貨預金、FX、純金積み立て、無担保ローン、各種保険など多くの金融商品を扱っていますが、その中でも住宅ローンは住信SBIネット銀行を代表する人気の商品となっています。

そんな住信SBIネット銀行が2015年9月よりフラット35の提供を開始しています。

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注目ポイント

人気のネット専業銀行が提供するフラット35!

  • 常にフラット35で非常に魅力的な水準の低金利を実現
  • 全疾病保障の付帯が可能(手数料0.55%/税込)
  • フラット35Sも取り扱い
  • 低金利な保証型のフラットも取り扱い!
  • パート、アルバイト、派遣社員、契約社員、自営業でも借り入れ可能!
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住信SBIネット銀行 フラット35の概要

フラット35は民間の金融機関と国の機関である住宅金融支援機構が協力して提供している長期固定型の住宅ローンであり、住宅ローンの返済までの金利が確定されるため、月々の住宅ローン返済額を確定できるメリットがあります。また、フラット35は公的な役割も持っているため一般的な金融機関では住宅ローンの貸し出し対象外となるパート、アルバイト、派遣社員、自営業の方でも住宅ローン申し込みが可能となっています。「フラット35は国内で330あまりの金融機関が取り扱いをしていますが、金融機関により金利には年0.5%程度の幅があります。住信SBIネット銀行は330の金融機関で常に国内最低水準の金利を実現しています。

全疾病保障が利用可能

フラット35の一般団信は死亡や高度障害のみを対象としてり、病気やケガで働けなくなった場合は保障が受けられないというデメリットがあります。住信SBIネット銀行が2018年4月よりこうしたデメリットをカバーする全疾病保障のサービスを開始しました。

保障は月々の返済に対する保障と、住宅ローン残高がゼロになる保障と2つに分かれており、繰り返しになりますが、すべての病気やケガを対象とする保障であることが特筆すべきメリットとなるでしょう。

また保険料も住宅ローン契約額のわずか0.55%(税込)となっています。3000万円の借り入れなら15万円だけで万が一の保障が受けれるのは驚きです。

月々の住宅ローンの返済を保障

住宅ローンの契約から3ヶ月経過後に病気や怪我で働けなくなった場合に月々の住宅ローンの返済を保障するものであり、保険会社から住信SBIネット銀行に住宅ローン契約者に代わり弁済をしてくれる保障です。

住宅ローンの残高を保障

8疾病で働けない状態が12ヶ月以上継続、8疾病以外の病気及び怪我で21ヶ月以上就業不能な状態が継続すると保険会社から住宅ローン残高に相当する保険金が住信SBIネット銀行に支払われ住宅ローン残高がゼロになります。

保証料、一部繰上返済手数料が無料

メガバンクや地銀のプロパー住宅ローンで必要となるのが、住宅ローン契約額の2%必要となる保証料です。フラット35は国が関与する住宅ローンであり、公的な側面があるため、こうした保証料が不要となっています。

来店不要で郵送とネットで手続き完了!

住信SBIネット銀行のフラット35は郵送とネットで手続きが完了する来店不要型の住宅ローンです。

 

 

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