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SBI新生銀行の住宅ローンでANAマイルを貯める方法|借り換えも対象

住宅ローンの借り換えでマイルを貯めて旅行を楽しむイメージ

このキャンペーンは締め切り日まで間に合わない、または、終了しています。

SBI新生銀行の住宅ローンでANAマイルを貯めるなら、ANAグループの「ANAの住宅ローン」経由で申し込むのが現在の方法です。借入額20万円ごとに100マイル(上限100,000マイル)が付き、借り換えも対象になります(2026年10月時点)。

かつてSBI新生銀行が単独で行っていた「借入1,000万円以上で10,000マイル」のキャンペーンはすでに終了しています。ここでは今の仕組みと、借り換えでマイルをどう評価すればよいかを整理します。

このキャンペーンは締め切り日まで間に合わない、または、終了しています。

現在は「ANAの住宅ローン」経由でマイルが貯まる(2026年10月時点)

「ANAの住宅ローン」は、ANAグループのANAファシリティーズが銀行代理業者として申込みを媒介する住宅ローンです。所属銀行はauじぶん銀行・SBI新生銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行の4行で、SBI新生銀行は2025年4月1日から加わりました。

商品の中身は各銀行の住宅ローンそのままで、そこに借入額に応じたマイル特典が上乗せされる形です。銀行代理業者は金融庁(財務局)への許可制で、許可を受けた事業者は金融庁の「免許・許可・登録等を受けている事業者一覧」で確認できます。

マイル数は「借入額20万円ごとに100マイル」

ANAマイレージクラブの案内では、積算マイルは借入額20万円ごとに100マイル、上限100,000マイルです。借入額ごとの目安は次のとおりです。

借入額(借り換え額)積算マイルの目安備考
2,000万円10,000マイル旧キャンペーン(1,000万円以上で一律10,000マイル)と同水準
3,000万円15,000マイル借り換えで多い残債帯
5,000万円25,000マイル—
2億円以上100,000マイル積算の上限

※20万円ごとの積算ルールから当サイトで換算した目安です。マイルの積算は借入れから2~3か月後になります。

特典を受けるための条件

  • 「ANAの住宅ローン」のサイトから仮審査を申し込むこと。銀行の公式サイトから直接申し込むと対象外です。
  • 仮審査の申込時点でANAマイレージクラブ会員であり、会員本人が借り入れること。
  • 申込み後にマイル積算を申請する「事後登録」はできません。お客様番号(10桁)に誤りがあると積算されない点にも注意が必要です。

SBI新生銀行は原則として仮審査がなく本審査から始まる銀行ですが、「ANAの住宅ローン」では同サイトでの審査申込みが特典の条件になります。申込みの入口を間違えるとマイルを受け取れないので、手続きを始める前に経路を確定させておきましょう。

借り換え先としてのSBI新生銀行の条件(2026年10月適用)

「ANAの住宅ローン」で選べるSBI新生銀行のパワースマート住宅ローンは、借り換えの変動金利(半年型)が年1.430%です。SBIハイパー預金を開設すると当初借入金利から年0.09%引き下げられ、年1.340%になります(いずれも2026年10月適用・公式サイトにて確認)。

変動金利は2026年10月適用分で引き上げられており、金利は毎月見直されます。実際の適用金利は申込時ではなく契約日の金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.10%~0.15%上乗せされる場合があります。

ハイパー預金の優遇は変動金利(半年型)だけが対象で、当初固定・長期固定や、自己資金10%以上の優遇を使う人は対象外です。プログラムへの参加には、契約内容の確定までに預金口座の開設を済ませておく必要があります。

諸費用面では、保証料0円・一部繰上返済手数料0円で、事務手数料は借入金額×2.20%(税込)の定率型です。電子契約を選ぶと印紙税は不要ですが、電子契約利用手数料5,500円(税込)がかかります。金利水準や手数料の詳しい検証はSBI新生銀行の住宅ローン金利と借り換えの損得にまとめています。

借り換えで「マイル」をどう位置づけるか

借り換えの損得は、あくまで「金利差で減る利息」と「諸費用」の損益分岐で決まります。マイルは魅力的ですが、判断の主役にはしないのが鉄則です。

たとえば残債3,000万円を借り換えると、積算マイルは15,000マイルです。一方、SBI新生銀行の事務手数料は3,000万円×2.20%で66万円(税込)かかり、ほかに登記費用なども必要です。マイルで諸費用を埋められるわけではない点を押さえておきましょう。

  • まず損益分岐:残債・残り期間・金利差から利息の軽減額を試算し、事務手数料・登記費用などの諸費用総額と比べる。
  • 次に商品性:団信の保障内容や繰上返済のしやすさなど、長く付き合う条件を確認する。
  • 最後に特典:条件が同程度の銀行で迷ったら、マイルなどの特典で決める。

同じ「ANAの住宅ローン」で扱うauじぶん銀行も諸費用を借入れに含めて借り換えができるため、比較候補になります。考え方は諸費用込みで借り換えできるauじぶん銀行の住宅ローンで解説しています。

ANAの住宅ローンのよくある質問

Q. すでにSBI新生銀行で借りている住宅ローンにマイルは付きますか?

A. 付きません。マイル特典は「ANAの住宅ローン」のサイトから仮審査を申し込み、実際に借り入れた人が対象です。事後のマイル登録もできないため、借入れ前に申込経路を決めておく必要があります。

Q. 夫婦でペアローンを組む場合、マイルはどうなりますか?

A. 特典の対象はANAマイレージクラブ会員本人が借り入れた場合に限られます。連帯債務やペアローンでの積算の扱いは案内に明記がないため、申込み前にANAファシリティーズへ確認してください。

Q. SBI新生銀行の公式サイトで申し込むのと、条件に違いはありますか?

A. 住宅ローンの商品性は同じとされています。ただし銀行代理業者ごとに手数料等が異なる場合があると案内されているため、事務手数料などの総額は申込み前に確認しておくと安心です。

審査の進み方や借り換えの条件はSBI新生銀行の住宅ローン審査の記事で詳しく解説しています。金利・マイル特典の条件は変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。

この商品は販売もしくは取扱が終了しています。

 

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