ソニー銀行 住宅ローン金利・詳細情報
ソニー銀行
ソニー銀行は日本を代表するネット専業銀行で2001年にソニーや三井住友銀行などが出資して設立された銀行で、現在は上場企業であるソニーフィナンシャルホールディングスを親会社としています。ネット銀行として初めて住宅ローンを提供し15年を超える住宅ローンの歴史とオリコン顧客満足度ランキングで何度も1位を獲得するなど実際の利用者の満足度が非常に高いネット銀行として人気を集めています。
利用者からの高い満足度はソニー銀行の企業理念「フェアであること」に集約されており、その理念は住宅ローンサービスにも反映されています。例えば、事務手数料は43200円からとしており国内最低水準です、また保証料も無料、さらに住宅ローンの金利の事前発表にする(前月中旬)、金利優遇幅の複雑さの回避、「変動金利から固定金利」、「固定金利から変動金利」への金利タイプの容易な変更など、複雑で業界慣習を引きずる住宅ローン業界のなかで極めてフェアな住宅ローンを提供しています。
ネットでスイスイ、ソニー銀行のお得な住宅ローン!
- 取り扱い手数料は住宅ローン43,200円、
変動セレクト住宅ローンお借り入れ金額の2.16% - 変動から固定、固定から変動と金利タイプの変更が自由!
- ワイド団信も取り扱い(金利上乗せはわずか0.2%)
- 一部繰り上げ返済手数料、団信保険料、保証料が無料
ソニー銀行 住宅ローンの概要
ソニー銀行の住宅ローンはネット専業銀行としてはじめて住宅ローンの取り扱いを開始した銀行であり、メガバンク、地銀などと一線を画す革新的なサービスを実現しています。
まず、メガバンクや地銀などで必要となる保証料は無料です。さらに、保証料を無料にしている他のネット銀行の手数料は保証料並みの融資額×2.16%などかかるところを、ソニー銀行では一律43200円(住宅ローン)としています。この初期費用・諸費用の低さは国内随一でしょう。
実際、ソニー銀行の住宅ローンは、ソニー銀行に住宅ローンを借り換えた人を対象とした調査「オリコン日本顧客満足度ランキング」で7年連続で1位を獲得していることからもわかります。
諸費用が国内最低水準にある反動で、住宅ローンの表面上の金利はやや高く見えますが、総費用では変動金利、10年固定金利、20年固定金利、35年金利など、どのタイプの住宅ローン金利で比較してもメガバンクや地銀は当然として、表面上の金利が圧倒的に低い他のネット銀行と同等の競争力を有しています。
住宅ローン借り入れに伴う諸費用を大幅削減!
一般的な金融機関の場合金利換算で+0.2%程度の保証料や事務手数料2.16%(税込)など数十万円~百万円以上の費用がかかります。例えば、 3,000万円の住宅ローンを借り入れた場合、その費用は60万円以上。ソニー銀行は事務手数料・保証料・団信保険料を合算した諸費用は国内随一の低コストの住宅ローンを提供しています。
ネット専業銀行の老舗だから実現できる信頼のサービス
ソニー銀行が導入し、その後どの金融機関も追随できてないのが、契約した住宅ローンの金利タイプを何回でも変更できる仕組みです。「変動金利から固定金利へ」「固定金利から変動金利」への何回でも切り替えがインターネット上で手続き可能です。
金利が上がりそうだから変動金利から固定金利に切り替えたけど、金利が上がらず変動金利の方が金利が安いから変動金利に戻したいと言ったことが実現可能となりますね。
ソニー銀行の住宅ローンは付帯サービスも充実!
リアル店舗での対面相談も可能
ソニー銀行では対面相談も可能な店舗を有しています。まずは銀座にあるCONSULTING PLAZA。ソニー銀行の住宅ローンに興味はあるけどネットだけでの手続きは不安、直接face to faceで相談したいという方に最適です。平日は20時まで、土日祝日は19時まで営業しています。
もちろん対面相談をしても住宅ローン金利は変わりません。
他にも、ソニー生命、ARUHI、スターツ証券、東海東京証券の店舗でも相談が可能です。
ソニー銀行の
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