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au住宅ローン デメリット・落とし穴・メリットは?徹底解説!/2018年5月

携帯電話などの通信サービスを提供する大手企業であるKDDIは、近年、通信サービス「au」利用者に対する金融サービスに力を入れています。「au住宅ローン」、「au損害ほけん」「au生命ほけん」などですね。

このページではauスマホ・携帯向けの住宅ローンであるau住宅ローンについて紹介したいと思います。

※au住宅ローンはじぶん銀行(三菱UFJ銀行とKDDIの子会社の銀行)が提供しています。

au住宅ローンのセット割

 

au住宅ローンの”住宅ローン部分”は、じぶん銀行の住宅ローンと全く同じです。簡単に言えば、「じぶん銀行の住宅ローン」に 「au住宅ローンセット割」を付け加えた住宅ローンがau住宅ローンです。なので、au利用者であれば、じぶん銀行の住宅ローンを利用するよりもau住宅ローンの方が確実におトクだということを忘れないようにしましょう。

 

※このページではau住宅ローンのデメリットや落とし穴を中心に解説してます。最初にau住宅ローンの詳細はこちらについて知りたい人は事前にこちらのページなどで確認しておくようにしましょう。

 

au住宅ローンのデメリット・落とし穴①

auスマートフォン・携帯電話ユーザー向け限定

au住宅ローンはその名の通りauスマートフォン、携帯電話ユーザー向けの商品です。ドコモ・ソフトバンク・格安SIMなどの携帯電話・スマホを利用している人はau住宅ローンは利用できません。(auのサービスを申し込めばもちろん利用可能です)

ただし、au住宅ローンの住宅ローン部分はじぶん銀行の住宅ローンと全く同じなので、ソフトバンクやNTTドコモをお使いの方はじぶん銀行の住宅ローンを利用することになります。
 

じぶん銀行の住宅ローンの住宅ローン

 

au住宅ローンのデメリット・落とし穴②

諸費用・事務手数料が高額

au住宅ローンは、住宅ローン借入金額の2.16% (税込)の事務手数料が必要となります。 例えば、2,500万円の住宅ローンの場合、54万円もの諸費用・事務手数料が必要となります。この手数料水準は高額でau住宅ローンの大きな落とし穴の1つと言えます。

なお、この事務手数料も含めて住宅ローンに組み込み借り入れすることも可能なので、必ずしも現金で準備しなければならないわけではありませんが、諸費用・事務手数料は高い水準にあるということは念頭においておきましょう。

au住宅ローンの事務手数料など詳細はこちら

 

au住宅ローンの詳細はこちら

 

au住宅ローンのデメリット・落とし穴③

固定金利特約期間終了後に要注意

au住宅ローンの10年固定金利などの当初期間固定金利を検討しているひとは、、当初期間終了後に金利引き下げ幅が変わり、適用される金利が上昇してしまいますので注意しましょう。

au住宅ローンに限った話ではありませんし、メガバンクや地銀でも同様です。例えば2018年5月の10年固定金利の最初の10年間は金利が年0.640%となりますが11年目からは年1.541%の金利(変動金利)が適用されます。金利が低いうちに繰上げ返済したり、計画的な住宅ローンの借り換えを考えれば良いだけなのですが、この点を理解していないと10年後にあわてて対応を求められることになるので注意が必要です。

au住宅ローンの金利詳細はこちら

au住宅ローンのデメリット・落とし穴④

つなぎ融資に対応していない

ネット銀行の住宅ローンはつなぎ融資に対応していないことが多いのですが、au住宅ローンもその1つです。注文住宅の資金には対応できない、ということになりますが、世の中には”つなぎローン”を提供する金融機関も数多くあり、”つなぎ融資に対応している住宅ローン”よりもおとくなつなぎローンもあるぐらいです。au住宅ローンを最終的に選びたい場合は、そのようなつなぎローンを探す必要があります。

 

au住宅ローンのメリット①

金利が国内最低水準

 どの金融機関の住宅ローンを利用するかという点において最も重視されるのがその金利でしょう。マイホームを購入することが目的ですので、支払金利を少しでも減らしたいと言う気持ちは当然だと思います。au住宅ローンは2018年5月現在で変動金利及び10年固定金利が国内最低水準となっています。
住宅ローンは数千万円と言う大きな金額を数十年にわたり借りるため、少しの金利差でも大きなコストの違いが出てきます。

 

au住宅ローンのメリット②

がん50%保障団信が無料で付帯

 au住宅ローンにはがん50%保障団信が無料で付帯されます。この保障はがんと診断された場合に住宅ローン残高が半分になるものであり、日本人は生涯のうち60%の人がガンにかかるとされるほど、一般的な病気でありこうした病気の保障が無料で付帯される点は大きな魅力魅力でしょう。
改めてがん50%保障団信と団信、疾病保障との違いを説明したいと思います。まず団信は死亡や高度障害のみを保障としている保険であり、がんにかかっただけでは保障対象外となります。また疾病保障は多くの場合、がんにかかっても就業不能や1年の経過期間が必要など厳しい条件が設定されています。
au住宅ローンのがん50%保障団信はがんと診断されるだけで保障が受けられている点がメリットと言えます。

au住宅ローン の詳細はコチラ

:がん50%保障団信

 

au住宅ローンのメリット③最大3万円のキャッシュバック【セット割】

au住宅ローンを契約するとau住宅ローンセット割として最大3万円のキャッシュバックが最大5年間にわたり受けることが可能です。これは毎月500円分のキャッシュバック(チャージ)がau WALLETプリペイドカードにされるものです。 au WALLETは全世界のマスターカード加盟店で利用ができるため、コンビニエンスストアはもちろん、ドラッグストア、百貨店などさまざまな場面で支払いに利用することが可能となる新しい形の電子マネーとなっています。このキャッシュバックの有無がau住宅ローンとじぶん銀行住宅ローンの違いとなります。商品自体は全く同じものとなっています。

なお、auでは住宅ローン以外にもau生命保険のセット割も取り扱っています。

au walletとは?

au住宅ローン の詳細はコチラ

 

au住宅ローンのメリット④ワイド団信を取り扱い

糖尿病、高血圧、肝機能障害などで一般団信の審査に通らない方向けに加入条件を緩和したのがワイド団信があり、告知内容や保障内容は一般団信と同じです。

au住宅ローンの場合、年0.3%の金利上乗せがワイド団信保険料となります。au住宅ローンの変動金利の水準を考えれば、年0.3%の金利上乗せがあってもメガバンクと同レベルの金利水準であり健康状態に不安があり、ワイド団信の利用を検討している方にはメリットといえるでしょう。

なお、告知義務違反をしての団信加入を模索するのは止めましょう、万が一の際に保険金が下りなくなるリスクが極めて高く、ワイド団信の利用を前提に考えましょう。

 

au住宅ローンのメリット⑤auユーザー限定のじぶん銀行のキャンペーン

じぶん銀行ではauユーザー向けに口座開設やau walletへのチャージのキャンペーンを継続的に行っています。前述の③で解説した毎月500円のキャッシュバックでau walletの利用を開始するとその便利さに驚くはずです。じぶん銀行ではauユーザー限定でじぶん銀行からau walletにチャージし場合に5%のポイント還元(最大2500円分の還元)を実施しています。

キャンペーンエントリーは不要ですが、新規口座開設したauユーザーだけがキャンペーンの対象となります。

au walletの5%還元プログラム

 

au住宅ローンのメリット⑥auショップで住宅ローンの相談が可能

下記、全国10のauショップで住宅ローンの相談が可能です。

au SAPPORO
北海道札幌市北区北6条西2丁目1番地7 JRタワーパセオ地下1階、HP:http://au-sapporo.kddi.com/)

au SENDAI
宮城県仙台市青葉区一番町3丁目8-8 一番町stearビル

au SHINJUKU
東京都新宿区新宿3丁目25-1

au みなとみらい
神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1-7コレットマーレ1F

au NAGOYA
愛知県名古屋市中区錦3丁目24-20

au OSAKA
大阪府大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪ナレッジキャピタル3階

au FUKUOKA
福岡県福岡市中央区大名1-14-45 QizTENJIN

au HAKATA
福岡県福岡市博多区博多駅中央街9番1号 博多マルイ6F

au NAHA
沖縄県那覇市久茂地1-1-1 パレット久茂地

 

au住宅ローンのメリット⑦リフォームローンにも対応

au住宅ローンでは住宅ローンとリフォームローンの一括借り換えに対応しています。他行で住宅ローンより割高なリフォームローンを借りている場合にau住宅ローンへの借り換えによりau住宅ローンの低金利で節約をすることはできますね。

なお、新規でリフォームローン単体の貸し出しには対応していません。

 

au住宅ローンのメリット⑧住宅ローン契約まで最短10日で対応!

au住宅ローンは必要書類の提出、契約書の締結、団信の申し込みなどをネット完結としており、最短10日で契約が完了するサービスになっています。司法書士との面談を考えても、2週間もあれば融資実行が実現するスピード感です。

au住宅ローンのメリット

 

最後に

au住宅ローンはその金利水準や付帯サービスを考えた場合、住宅ローンを組む際の検討先から外すことはできない高い商品性を兼ね備えて言えるでしょう。2017年6月からは火災保険への加入もスマホで行えるようにするなど利便性の向上にも取り組んでおり、今後の更なる展開に期待したいと思います。

au住宅ローン の詳細はコチラ

 

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