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【速報】北朝鮮が6回目の核実験を実施/北朝鮮リスクの今後の動向は?

<2017年9月3日更新>

本日午後0時36分頃にに北朝鮮が6回目の核実験を行いました。9月9日の建国記念日に向け北朝鮮の動向に注目が集まっていましたが、トランプ大統領が示していた「ICBM」「核実験」というレッドラインを超えたこととなります。

トランプ大統領は「全ての選択肢がテーブルの上にある」と軍事行動も辞さない姿勢を示していただけに今後の北朝鮮を巡る動向に大きな注目が集まるでしょう。アメリカが何かしらの行動に出ない場合には核兵器保有国の拡大を認めることとなり、アメリカ政府は難しい立場に立たされています。

週明け、主要市場でもっとも早く取引が開始される東京市場は大荒れとなる可能性があります。国債が買われ長期金利が低下するのは間違いなさそうです。

 

<2017年8月15日投稿>

長期金利が8月上旬から大幅に下落をしています。これは北朝鮮をめぐる軍事的緊張が高まっていることからリスク資産である株式が売られ安全資産とされる国債に資金が集まっているためです。

北朝鮮をめぐる軍事的問題は今に始まったことではありませんが、8月8日にアメリカの大手新聞ワシントンポスト紙がアメリカ政府当局者の話として北朝鮮がすでに核弾頭の小型化に成功しており、大陸間弾道ミサイルに搭載できる核兵器を最大で60発保有していると分析していることが明らかになったためです。

 北朝鮮はすでに核兵器を保有しており、これを大陸間弾道ミサイルに搭載するには核弾頭の小型化が必要であり、あの技術獲得にはまだ数年かかるとみられていました。

また8月10日には北朝鮮の国営メディアがミサイルをグアム近辺に発射する準備を8月半ばまでに完了すると発表し、トランプ大統領やマティス国防長官が強くこれに警告を発するなど緊張が高まっています。

8月12日にはCIA長官がアメリカ・北朝鮮間での核戦争の脅威は切迫してないとする一方、ミサイルの実験が今後も継続されるという認識を示しています。

 

9月9日は北朝鮮の建国記念日であるため北朝鮮が挑発行為に出るのではと言う見方も出ています。

 

北朝鮮としてはアメリカ大陸に届く核兵器を保有することで、リビア、イラクなどアメリカの軍事的介入で独裁政権が崩壊した二の舞を防ぎ、金総書記を筆頭とする体制をアメリカに認めさせることが最優先の課題となっています。

北朝鮮の目的が現体制の維持であることを考えれば、圧倒的な軍事力を有するアメリカ軍の攻撃を受けれることにつながる、レッドライン超える事は考えづらいですが、実際に北朝鮮が大陸間弾道ミサイルに搭載できる核兵器を開発したとなると、北朝鮮からアメリカ大陸に核攻撃ができることとなり、アメリカ政府の判断に世界中の注目が集まっています。

 

現時点で可能性として極めて低いと考えられますが、アメリカと北朝鮮の軍事的衝突が発生した場合には、韓国や日本への影響も重大なものとなことが考えられ、経済的な混乱は必至と言えるでしょう。

 

こうしたリスクオフの動きを受け7月上旬には長期金利は年0.08%~0.09%程度の水準でしたが、 9月1日には再度マイナス圏に突入しました。
今後も北朝鮮をめぐる軍事的緊張が長引いた場合には日米の金融緩和が長引くなどの影響も出てくることが想定されます。
我々、一般市民としては平和的な解決を望みたいところですが、今後も北朝鮮動向をめぐる動きから目を離すことができません。

引用;Investing.com

 

 

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