【8月15日申込分まで!】住信SBIネット銀行が変動金利を年0.444%とするキャンペーン実施中!
このキャンペーンは締め切り日まで間に合わない、または、終了しています。 |
このキャンペーンは2年以上前に実施していたキャンペーンですが、住信SBIネット銀行の住宅ローン金利は2020年1月時点で年0.415%(通期引下げプラン)と当時のキャンペーンよりも低い金利で利用できる状況です。
2017年はすでに日銀によるマイナス金利政策の影響による住宅ローンの金利低下が進み、住宅ローンの借り換えを行う人が非常に多かった時期です。
2020年1月時点でもその当時のキャンペーンよりも低い金利で借り換えできる状況が続いており、日本の住宅ローンは長く低金利が継続していることがわかります。
2019年になってPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)が住宅ローンに参入し、変動金で年0.399%(全期間引下型)という超低金利(2020年1月時点)で金利引き下げ競争の激化を後押ししていますし、この当時に借り換えを行わずタイミングを逃してしまったと感じている人がいるかもしれませんが、決してタイミングを逃してしまっているわけではない、と言うことがわかります。
住信SBIネット銀行が2017年6月1日より住宅ローンの変動金利を年0.444%とするキャンペーンを行っています。このキャンペーンは、2017年8月15日(火)までに住信SBIネット銀行の住宅ローンに審査申し込みを行い、2017年9月29日(金)までに借り入れを行った人が対象となるキャンペーンです。さらに、1000万円以上の借り入れであればさらに事務手数料が2万円のキャッシュバックが行われる大変オトクなキャンペーンとなっています。
このキャンペーンの締め切りは8月15日申し込み分までとなっていますので注意しましょう!

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、メガバンクや地方銀行の住宅ローンと比較にならないほどの低金利と無料で付帯される疾病保障を強みとして長い間高い人気を集めてる住宅ローンです。
実際に住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用している人も非常に多く、2016年度1年間で実に約7,000億円(※)の住宅ローンの貸出しを行った実績もあります。
住信SBIネット銀行の住宅ローンの融資累計額は、2016年3月24日に2兆7,000億円突破、2017年3月21日に3兆4,000億円を突破していますので、1年間に約7,000億円の融資を行っています。
住信SBIネット銀行と同じように住宅ローンの実行額を発表しているりそな銀行の2016年度のグループ全体の住宅ローンの融資実行額は1兆2,000億円億円です。 つまり、住信SBIネット銀行の住宅ローンの融資実行額は、店舗を多数保有して住宅ローンに力を入れ続けているりそな銀行の60%程度の規模の住宅ローンの貸出しを行っていたことになります。
住信SBIネット銀行は2017年6月1日に8疾病保障を全疾病保障にサービス内容を改定し、すべての病気や怪我による就業不能状態で住宅ローンの残高をゼロになるサービスが無料付帯されるようになりました。
低金利に加えて、商品性の改善まで行っている住信SBIネット銀行の住宅ローン。これまで通り、低金利・疾病保障を武器にこれからも住宅ローンサービス市場の台風の目となる状態は続きそうです。
このキャンペーンは締め切り日まで間に合わない、または、終了しています。 |