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【速報】長期金利が上昇2017年2月以来約5カ月ぶりの0.1%に

長期金利が上昇約5か月ぶりの0.1%に

7月に入り長期金利が上昇に転じています。以下は2017年7月5日時点の長期金利(10年もの国債利回り)ですが、ご覧のとおり0.1%が目の前に迫っています。本日(2017年7月6日についに0.10%となり、日銀による0%誘導における「0%程度の上限」に達したことになります。最後に日本の長期金利が0.1%を超えたのは2017年2月でしたので約5か月ぶりの金利水準となっています。この動きが1週間早かったら7月の住宅ローン金利への上昇圧力が高まっていましたので、7月に住宅ローンの借り換えを考えている人は幸運だったと言えるかもしれません。

7月に入り世界的に債券金利が上昇

前回の金利上昇はアメリカのトランプ政権の政策に対する期待の高まりが主な金利上昇要因(トランプ政権が景気刺激策を打ち出すのではないかとの期待感の高まり)でした。今回金利が上昇した背景には世界の中央銀行が金融緩和の引き締めを示唆するコメントを出していることが挙げられます。リーマンショック以来続いている世界的な金融緩和がいよいよ出口に近づいているとの見方が拡大したということですね。2月にしても今回にしても、「思惑」「観測」の域を出ていない中での金利上昇でしたが、単なるトランプ政権への期待感と主要国の中央銀行が次々とコメントを出すこととは少し重さが違うと思った方が良さそうです。

 

注目は日銀の動き。0.1%超えを容認するか?

2月の金利上昇局面では日銀が国債購入オペを行い金利を低下させる方向に大きな圧力をかけました。その結果、一時的に上昇した金利は再び下降に転じ0.05%付近まで下落することになりました。日銀は、当時から長期金利を0.1%までは許容すると示していたわけですが、その0.1%を超えた状況で動いた格好です。ただし、今回は少し状況が異なります。世界の主要国が金融緩和の出口に向かおうとする中(少なくともコメントしている)で、日銀は世界の主要国の動きに追随するのか、日本は独自に金融緩和を継続するのかの判断を迫られつつあります。実際、日銀が今回も指値オペレーションを実施し続けるのかは前回よりも不透明な状況です。

 

2017年8月(以降)の住宅ローン金利は上昇する可能性も

もちろん長期金利の今後の動きにもよるわけですが、8月の住宅ローン金利は上昇圧力が高まっている状況ですので、住宅ローンの借り換えを考えている人はすぐにでも狙っている住宅ローンに申し込んだ方が良いかもしれません。住宅ローンによっては、今から申し込んでも借り換え実行が8月にずれ込む可能性が高いものも多く存在します。特にネット銀行などの低金利住宅ローンは郵送の手続きに時間がかかりますので、どうしても時間がかかってしまいます。今から申し込んで7月中に住宅ローンの借り換えを完了したいと考えている人は、じぶん銀行の住宅ローン(ネット完結で審査機関を短縮)アルヒのフラット35(来店予約して書類を店舗に提出)であれば今から申込に動いても十分7月の融資実行に間に合う可能性があります。

 

今後の世界経済・日本経済がどうなるかはもちろん正確にはわかりませんが、今の異常な低金利はいよいよ終焉を迎えそうな空気に包まれてきた印象があります。住宅ローンの借り換えを考えている人は早めに申込に動くことが得策かもしれません。

 

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